阿明 @KURAMOTOTOMOAKI 瀬戸内生まれ・瀬戸内育ち、台湾高雄在住、大学教員、台湾文学翻訳家。日本語翻訳に『グラウンド・ゼロ 台湾第四原発事故』『ここにいる』『眠りの航路』(白水社)『沈黙の島』(あるむ)『ブラックノイズ 荒聞』(文藝春秋)『台湾の少年』(岩波書店)、中国語翻訳に『智惠子抄』(麥田出版)など。 haruaki.shunjusha.co.jp/categories/1029
ぐっちょむ @gutchom 関西で生まれ育つと関東地方と比べてもさして見劣りしないどころか独自の文化性まで備わった状態で終生過ごすことができるので東京に移住しても上京という感慨は全く無く「ちょっと広くて街の人らがよそよそしくなった大阪みたいな感じやな〜」と味気ない感想しか無かったのだが数年ほど住んでようやく 2023-09-16 01:34:46 ぐっちょむ @gutchom 当初は上京という感慨も無かったのだが数年住んでようやく、東京は日本中から人が集まる首都として造られた街であること、それ故にあらゆる少数者でも一定規模の集まりがいて疎外感を感じずに済むこと、地元の人たちは地元の文化を持っていること、色んなことが徐々にわかってきたような気がする。 2023-09-16 01:42:08
「全ての権利は太陽系全域において、事務所に独占的に帰属する」だって!?...ジャニーズ事務所の「専属契約書」の中身が予想の遥か上だった 今まで明らかになっていなかったジャニーズ事務所とタレントの契約内容。独占入手した「契約書」に並んでいたのは、一般社会では考えられない驚きの文言だった。新たなパンドラの箱を開ける。 契約はこれで解消します '94年当時、ジャニーズ事務所は、東京・六本木にある雑居ビルの7~8階に間借りしていた。地下鉄の乃木坂駅近くにある現社屋から徒歩で20分ほどの距離だが、現在はそのビルの姿はなくなり、ホテルに建て替えられている。 「メリーさんが呼んでいるよ」 アイドルグループ「忍者」の一員だった志賀泰伸氏が、マネージャーからそう告げられたのは同年の夏頃。メリー喜多川副社長('21年死去)の執務室に入ると、志賀氏の顔を認めたメリー氏はこう言い放ったという。 「もう忍者のメンバ
笑ってしまった。 合格でも変だが、「不合格」を碑にした人がいるとは。 いったいなぜこんなことをしたのか。 「松井元哉さん」にどうしても会いたい。私は、それまで職場には戻らないと宣言し、取材を始めた。 2023年7月6日「おばんですいわて」で放送 人気のない場所にぽつん インターネットの情報を頼りに、まずは現場へ。 岩手県南部、一関市の中心部から車で20分。人気のない道路脇の林の陰に、それはあった。 高さは1メートル、厚さは2センチほどで、ずいぶんスマートだ。 「松井元哉 第113回医師国家試験 不合格発表閲覧之地」。 間違いない。黒地に、白い文字が目立つ。これを素直に信じれば、松井さんという人が、ここで、医師国家試験の不合格の知らせを受け取った、ということになる。 石碑は人気のない道路脇に建っていた 写真を撮っていると、林からガサガサと音がした。 まさか、松井さんにいきなり遭遇!? 石碑の
「ふーん、アタシとエッチしたいんだ♡それならこれから1ヶ月射精禁止ね♡我慢できたらシてあげてもいいよ♡」 「そ、そんな…!」 「うう…やっと半月…」 「先輩、大変そうですねぇ…私がこっそり…抜いてあげましょうか?♡」 「え!?い、いや…流石にそれは…」 「大丈夫ですよ♡ナイショにしといてあげますから♡ほら、私の身体…きっと気持ちいいですよ♡(ムチッ)」 「うう…」 「あっ!で、射精るっ!(ビュルルッ)」 「あはっ♡先輩すぐ射精しちゃってカワイイ♡それじゃあ…」 (バタンッ!) 「はーい残念でしたー♡約束を守れなかったのでアタシとのエッチはできませーん♡」 「そ、そんな!グルだったのか!」 「あーあ♡せっかくエッチできるチャンスだったのにねー♡」 「ザッコ♡堪え性のないザコちんぽ先輩♡一生エッチできずに死んじゃえば?♡」 「うっ、うううっ」 『話は聞かせてもらった!』 「!?誰っ!?」 (バ
価格におののけ!出前寿司 今回は出前寿司の定番チェーン店「銀のさら」でオンライン注文をすることにした。寿司を注文するのはスシローのお持ち帰り予約を除いて人生初である。緊張してきたぞ。 それにしても桶の寿司は値段が高い。5人前とくればなおさらだ。メニューを開いた瞬間にぎょっとしてしまった。デパ地下で適当に買ったサラダが想定よりめちゃくちゃ高かったときの感覚と一緒だ。 寿司を食うと言い出したくせに価格に完全にひよってしまった。編集担当の古賀さんに思わず確認の連絡をする。お金は出してくれるらしい。ありがたい限りだ。 しかし完全にチキンとなった筆者の出せる勇気の限界はもっともリーズナブルなメニューだった。それでも5000円くらいするんだぜ。 公式サイトのメニューより。どれもおいしそうでどれも高い。 「甘エビをボイルのエビにしてください」 お寿司といえば1つや2つ食べられないネタがありがちだと思う。
©カラー/『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』から引用 『シンジくん江♡ココに注目→』とは 新世紀エヴァンゲリオンのキャラクター「葛城ミサト」が、主人公である碇シンジ宛てに送った写真に書かれていた一文。 普段は人類を守るような組織にいる29歳の彼女が1人の男子中学生にセクシーをアピールするため、手書きの文字にキスマークを付け極めつけに自らの胸に向け矢印を引いているのが特徴。 今選手権はこの『シンジくん江♡ココに注目→』に従って行われる選手権! 参加者は注目してもらいたい物を用意し、矢印を書き、それを皆に注目してもらおうという催しとなります。 ルールは簡単! 参加する各ミサトさんが写真を1枚用意をし、それを見たシンジくんが最も有益だと思ったものが優勝! それでは早速参りましょう! という企画を考えましたので、編集部の皆様お願いしますわね!!!!!! なんて? 【人物紹介】 記事を書くお嬢様ライタ
ツイッターで知り合った気の合う人に会いに、飛行機乗って数日一緒に過ごして、帰り際、前からずっと考えていた告白をついに実行した。すると派遣の仕事をしていると言っていた彼氏が「実は今まで一度も働いたことがない」と別の意味の告白をしてきた。絶望。数日号泣したが別れを惜しむ涙なのか好きな人が20代半ばでホンモノの無職だったという涙なのかわからない。 やたらLINEの返事が早かったり、毎晩数時間のLINE通話ができてたり、あまりちゃんとした仕事してないんだなとは思っていたがまさかニートだとは思ってなかった。低収入の派遣労働者と就労経験のないニートでは天と地ほどの差がある。見抜けなかった自分も悪かった、人生経験が浅かったからだろうか。わたしは都内の偏差値だいたい70の某国立大学に通う大学生で、恋愛経験も浅い。身の回りに中卒なんているわけもなく、「好きな人が無職」とは考えもしなかった。 その後、「バイト
地元にいた頃、ど田舎にポツンと新しくできたローソンのロッピーでチケット買って、サッカー見に行くのが好きだった 真新しい店内で、ピッピッて押してチケットが買えるのは革命だった…! 楽しかったなぁーあの日々。ロッピーのためにローソンに通った。まんまとおにぎりやお茶、雑誌も買って、あの店が都会へのドアだった。 今は海外にいるのでサッカー見れなくなってしまった(あんまり人気ない)。W杯はさすがに見れるけど…。有名な選手しかいない。地元の選手が見たいんだ〜。 Twitterとかでスーパーゴール!とかあってうおお!って見ようとしても海外IPは遮断されてて見れない! NHKワールドでサッカーのニュースが流れても試合映像は海外では流してくれない!! 見れるのはYouTubeのハイライトだけ。あと、クラブの公式動画で練習風景とかも見てる。選手バスでふざけてるところとかもインスタに載せてくれる。でも試合は見れ
ある日のオモコロ編集部…… う〜ん…… 記事のアイデアがまとまらないな〜 どの記事案もなんかこう…… 決め手に欠けるというか…… う〜ん…… かまど、何してんの? 何か悩み事? あ、原宿さん。実は…… なるほど。記事のアイデアがまとまらずに困っていると そうなんです。なんかどれもイマイチに思えてきて 考えすぎなんじゃない? WEB記事なんてもっと気楽に書けばいいんだよ そうなんですけどね…… なんか勝手にハードルを感じちゃってるというか。オモコロとして下手なものを出したら読者にガッカリされるんじゃないかと 別にいいじゃん。オモコロなんてもともと大したメディアじゃないんだからさ う〜ん。最近はそうも言ってられないじゃないですか まあ、たしかに最近はそう言ってるライターも多いよね。年々、記事にかかる工数も肥大化していく一方だし、みんな疲弊してるもんな 手間をかければいいって訳でもないと分かって
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