タグ

橋本大也に関するasahinoataruのブックマーク (5)

  • ヌルっとした感触にハマる蛍光マーカー STAEDTLER Textsurfer Gel テキストサーファー - 情報考学 Passion For The Future

    ・STAEDTLER Textsurfer Gel テキストサーファー ゲル 蛍光マーカーって普段は使わなかったのだが、文具屋店頭でこのマーカーを試し書きして以来、携帯するようになってしまった。とにかく書いたときのヌルっとした感触がすごいのだ。これまでのどんな筆記具とも違うヌルヌル加減に、用が無くてもついつい新聞や雑誌にマーカーをひきたくなってしまう。 クレヨンの先を油で濡らして、画用紙書くとヌルッと同じようになりそう。この不思議な感触はゲル剤を使用した固形インクにあるそうだ。クレヨン状なので、削れてきたら押し出して使う。 キャップを外したままでも2、3日は乾かない、発色は良いが裏移りはしないなど、機能面でもなかなか。 楽天で販売されている。

  • 13日間で「名文」を書けるようになる方法 - 情報考学 Passion For The Future

    ・13日間で「名文」を書けるようになる方法 高橋源一郎の明治大学大学院における「言語表現法」講義の書籍化。全13回の授業が学生とのやりとりを含めて収録されている。とてつもない名講義。言葉で語らず、インタラクションで考えさせるという高度な教授法を、毎回繰り出す。 初日、スーザン・ソンタグの「若い読者へのアドバイス」という名文が配られる。死期が近いことを悟った思想家が若者に向けて「心の傾注」という言葉をキーワードに真摯な忠告を短い手紙のように書きつづったものだが、「読み終わったら、その紙から目を上げ、窓の外を眺めてみてください。なんて美しい風景でしょう。このキャンパスのいいところは、こういうものが見られることです。すぐ横に、そんなに美しいものがあるのに、活字ばかり追いかけてはいけません。読んだものは忘れて、見ることに、傾注してください。」と先生。 オバマ大統領の演説、斉藤茂吉のラブレター、しょ

  • さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす - 情報考学 Passion For The Future

    ・さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす 先日の忘年会議2009のゲストとして勝間和代さんと広瀬香美さんにトークセッションをしていただきました。高速回転の勝間さんと天然系の広瀬さんによるアドリブセッションはスピード感とユーモア、そしてしっかり情報量もいっぱいで、参加者一同引き込まれました。天性の才能とはこういうものか、と感じました。 勝間さんがメディアでおすすめされていた書籍にこの「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす 」があります。このは、他人が真似することができない才能を見つけるための強力なツールです。 私はとても感動して(現実の会話で使う持ちネタとして、これまでブログに書いてこなかったのですが)、今年10冊以上も周囲の人にクチコミで買わせまくりました。そして試した人たちが、皆さん納得し高く評価していました。 は読まなく

  • 人はなぜ怒るのか - 情報考学 Passion For The Future

    ・人はなぜ怒るのか 怒りを感じる → 怒りの内容を分析する → 怒りに対処する どうも人は年をとると怒りっぽくなる。若いときと違うのは自分が怒っているとことを冷静に認識していることだ。心理カウンセラーが著したこのでは怒りの原因を不一致による違和感に求める。 怒りの理由への洞察。期待値と一致せず、裏切られたと感じたときに怒りを感じる。「~べき」「~しなければならない」「~すべきではない」「~してはいけない」という規範意識が根底にある人ほど怒ることが多くなるのが基原理である、という。 怒りを掘り下げていくと、恐怖や不安、心配や寂しさ、恥や罪の意識などの裏感情が怒りを強化している。それらの負の感情を意識的に軽減する練習をしよう、というのが書の趣旨。怒りの上手な表現方法(事実、裏感情、欲求と願望を整理する;怒りを表現する ほか)やイライラをワクワクに変える22の方法(違和感を大切にする;自分

  • 猿はマンキお金はマニ―日本人のための英語発音ルール - 情報考学 Passion For The Future

    ・猿はマンキお金はマニ―日人のための英語発音ルール 来日35年の外国人タレント ピーター・バラカンが書いた日人のための英語発音ルールの。Moneyはマニ、Monkeyはマンキ、McDonaldはムクドヌルドと発音しないと英米人に通用しませんよという。カタカナ語に対応する正しい発音方法を、発音記号とカタカナで教えてくれる。 ・NHK出版|猿はマンキ お金はマニ 日人のための英語発音ルール http://www.nhk-book.co.jp/gogaku/monkey/ 私たち日人は英単語をカタカナにすることで柔軟に母語に取り込んでいる。だがカタカナ発音=英語発音というわけではない。著者は日に来る前、ロンドン大学の日語学科に通っていた。カタカナを学ぶ時間に「Oxford」をカタカナで書けという問題がでたそうだ。 「ぼくは躊躇せずにカタカナで「オクスフッド」と書きましたが、返ってき

  • 1