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インターネットに関するasahinoataruのブックマーク (4)

  • インターネットの「無敵の人」から身を守る方法 - 俺の遺言を聴いてほしい

    Hagex-day.infoの管理人、Hagexさんこと岡顕一郎さんが背中を刃物で刺され亡くなった。 Hagexさんははてなブログ愛好者の間ではとても有名な方で、「ネットウォッチャー」として名を馳せていた。 ネットウォッチャーとは、ネットで起こる炎上事件や、俗にいう「香ばしい事件」を追い続け、面白おかしく記事にする人々のことだ。 ちなみに山一郎さんも昔は「ヲチャー」と呼ばれていた。 Hagexさんはプロブロガーやサロンビジネスを展開するインフルエンサーを普段から手厳しくディスっており、人から恨みを買っていないといえば嘘になるだろう。 しかし、今回の事件を起こしたのはHagexさんが日々ディスっていたインフルエンサーではない。 むしろ、ほとんどのインフルエンサーは哀悼の意を表している。 普段散々Hagexさんにディスられた人たちでさえ、哀しまずにいられないほど衝撃的な事件だったのだ。 事

    インターネットの「無敵の人」から身を守る方法 - 俺の遺言を聴いてほしい
  • クソリプ - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    Twitterなどで返事(リプライ)がひどいものをクソリプ(クソみたいなリプライと言う意味か)と言うらしい。 例えば、下記のような例がある。 特にどうというものでもない言明に対して、いろいろな角度からツッコミがはいる。どーでもいいだろうと思うようなツッコミだらけになって何を話題にしているかすら定かではなくなる。 「XはAである」という記述に対して「AでないXもあります」「AなXが嫌いな人もいる」(あといろいろどーでもいい言明が続く)などなどリプライがついてくる。それをクソリプというらしい。 クソみたいなリプライなので、事の質からどんどん離れて行く。何か生産的な議論がされるわけでもない。時にはけんか腰の言い合いというか罵り合い発展したりする。 最初の書き込みが、単なる記述で、そこに価値判断(良い悪い)などが含まれていようがいまいが、クソリプが返ってくる。 豆腐の色なんて、どーでもいいわけで

    クソリプ - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 今こそ必要な「デジタル読解力」、求められるのは「批判的読解」

    ベネッセコーポレーションからの寄付により東京大学大学院情報学環に開設されているベネッセ先端教育技術学講座(BEAT)は2011年12月17日、「デジタル読解力を育てる情報教育」をテーマとした公開セミナー「第3回 BEAT Seminar」を開催した。国立教育政策研究所 教育課程研究センター 基礎研究部 総括研究官の有元秀文氏や、横浜国立大学 教育人間科学部 附属教育デザインセンター 准教授の野中陽一氏らを迎え、インターネットの検索や閲覧などに必要な「デジタル読解力」の必要性や、それを身に付けるための教育のあり方などが議論された。 “理解”ではなく“解釈”の必要性 「デジタル読解力」は、経済協力開発機構(OECD)の学習到達度調査(PISA)のオプションとして2009年に初めて調査が実施されたことで、注目を浴びているキーワード。インターネットやコンピューター上でアクセスできるようなデジタルテ

    今こそ必要な「デジタル読解力」、求められるのは「批判的読解」
    asahinoataru
    asahinoataru 2011/12/20
    デジタル読解力で求められるのは、「批判的読解(critical reading)」。書いてあることを文字通り読んで理解するだけでなく、そこに書かれていないことを推測し、創造的、主体的に活動する能力が必要。
  • 「Fatal System Error」著者に聞く:インターネットのすばらしく恐ろしい話 - ITmedia +D PC USER

    ハッカー、マフィア、企業恐喝、そして国家をも巻き込んだ犯罪――サイバークライムの実情を扱ったノンフィクション作品「Fatal System Error」の著者であるジョセフ・メン氏に話を聞いた。 フィクションのようなノンフィクション ハッカー集団によるサイバー攻撃に国家が関与し、企業や敵対勢力を狙ってテロやスパイ活動を繰り広げる――まるで映画のような話が今まさにこの現実で行われているという。そして、状況はかなり悪そうだ。 かつてハッカーの腕試しやスクリプトキディによるいたずらが中心だったサイバー犯罪は、金銭を目的としたものからテロリズムを志向する攻撃へと高度に組織化されてきたと言われる。これを聞いて「どうせセキュリティ企業が“啓蒙”と称してユーザーの不安をあおり、自社製品をアピールするお決まりの“売り文句”でしょ」、そんなふうに考える人がいるかもしれない。しかし、そのセキュリティ企業の最高

    「Fatal System Error」著者に聞く:インターネットのすばらしく恐ろしい話 - ITmedia +D PC USER
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