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Wi-Fiに関するTERRAZIのブックマーク (5)

  • 自宅のWiFiが調子悪い(追記しました

    当方、ネットワークスペシャリスト資格持ちでプログラマをやっているものだけど、自宅のWiFiの不調が解決できない。誰か助けてほしい。 現象iPhonePC(Mac)で一定時間ネットをしていると、途中からネットに繋がらなくなる。WiFiはつながったまま、レスポンスが返ってこなくなる感じ。パケットは覗いていないです。時間帯は関係なく発生する。使用時間も関係なさそう。すぐになるときもあれば、しばらくしてからなるときもある。 試してみた対応ルーター再起動 → しばらく復活する 有線LANにしてみる → 途切れることはない 2.4GHz帯だったので、5GHz帯のWiFiに変更 → 変わらずルーターの変更(5回くらい変えてる) → 変わらず roamingが可能なWiFiに変えて、超至近距離で使ってみる → 変わらずWiFi Analyzerで調べてみる → 確かに周りにいくつかあるけど、それが原因?

    自宅のWiFiが調子悪い(追記しました
    TERRAZI
    TERRAZI 2023/02/07
    5GHz帯で起きてるなら、DFSは疑ってみたのかな? 2.4GHz帯でもダメだったのはノイズが多い環境なのかもしれない。
  • 次世代の「Wi-Fi 7」は日本にいつ来る? 最大速度などの仕様はどうなる?【イニシャルB】

    次世代の「Wi-Fi 7」は日本にいつ来る? 最大速度などの仕様はどうなる?【イニシャルB】
    TERRAZI
    TERRAZI 2022/12/26
    レイテンシーの改善がうれしい。
  • Windows10でネットワークプロファイルを削除する

    気がついたらWindows10のネットワークプロファイルが3になっていた。 ネットワークプロファイルとは、異なるネットワークに接続したときなどに Windowsがその接続設定を勝手に自動的に登録するものである。 しかし今回は特に違うネットワークに接続した覚えもなく、 なぜに増えているのか謎だった。 念の為、こちらも確認してみたが、やっぱり3であった。 あたりまえか・・・。 個人的にはこの「ネットワーク X」という表記がとても嫌いだ。 Windows7時代から陶しいなと常々思っていた。 昔からプロファイルが増殖しているのを発見する度に 「ネットワークと共有センター」から結合なり削除なりをしていたのだが、 Windows10ではどこにいったのか見当たらなかった。 Windows7では下記赤枠の部分がクリックできたのに・・・。 ではWindows10はどこで削除するのか。 調べてみるとWind

    Windows10でネットワークプロファイルを削除する
    TERRAZI
    TERRAZI 2020/05/16
    これ、実害はともかく古い設定残っているのは気持ち悪いので参考になった。ありがとうございます。
  • 【セキュリティ ニュース】Windows、10月パッチで「KRACK」対応済み - MS「悪用可能性低い」(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

    無線LANで用いられるセキュリティプロトコル「WPA2」の一般的な実装において、暗号化通信を盗聴したり改ざんが可能となる脆弱性が見つかった問題で、マイクロソフトでは、10月の月例セキュリティ更新にてすでに対処済みであることを明らかにした。 米時間10月10日に公開した月例セキュリティ更新において、Windowsにおける脆弱性「CVE-2017-13080」として修正していたもの。ハンドシェイクを確認する方法を変更することにより脆弱性へ対処した。 月例セキュリティ更新を公開した10月10日の時点では、今回の修正について詳細を明らかにしていなかったが、関係者間の調整のもと脆弱性とともに攻撃手法「KRACK」が発表されたことを受けて、詳細を公表した。 マイクロソフトでは「KRACK」について、攻撃者は物理的にアクセスができる範囲内にいる必要があることや、無線LANが有効となっており、マンインザミ

  • WPA2の脆弱性「パッチで対応可能」 Wi-Fi標準化団体が見解

    「WPA2」の脆弱性は、ソフトウェアアップデートで解決できる――Wi-Fiの規格標準化団体が見解を発表。 Wi-Fiの暗号化技術「WPA2」(Wi-Fi Protected Access II)にセキュリティ上の脆弱性が見つかった問題で、Wi-Fiの規格標準化団体であるWi-Fi Allianceは10月16日(米国時間)、「簡単なソフトウェアアップデートによって解決できる」と発表した。既に主要なメーカー各社は対応するパッチをユーザーに提供し始めているという。 脆弱性は、ベルギーのマシー・ヴァンホフ氏(ルーヴェン・カトリック大学)が複数発見したもの(コードネーム:KRACKs)。WPA2プロトコルの暗号鍵管理にいくつかの脆弱性があり、「Key Reinstallation Attacks」と呼ばれる手法で悪用が可能という。 Wi-Fi Allianceは、脆弱性が報告されてから直ちに対応に

    WPA2の脆弱性「パッチで対応可能」 Wi-Fi標準化団体が見解
    TERRAZI
    TERRAZI 2017/10/16
    利用しているデバイスのアップデートを適用する。 Wi-Fiのパスワードを変更する必要はない。 デバイスにパッチを適用するまで「一時的にWEPを使う」判断は間違っており、WPA2を使い続けるべき。
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