処女信仰という名の非処女恐怖は、非処女はみんな童貞を馬鹿にするという先入観が前提。その先入観は女子にいじめられた経験と、女子に優しくされた経験のなさから来てる。非処女=ビッチという意見は、奴らの観測する世界では経験に基づく真実なんだと思う。
処女信仰という名の非処女恐怖は、非処女はみんな童貞を馬鹿にするという先入観が前提。その先入観は女子にいじめられた経験と、女子に優しくされた経験のなさから来てる。非処女=ビッチという意見は、奴らの観測する世界では経験に基づく真実なんだと思う。
僕は23歳の完全童貞ですが、現在童貞を捨てるために足掻こうとしています。けれど、ネットを見ると捨てた後でも失ってしまった時間を後悔なさっている方が多いです。高校生から女性と忌憚なく話、打算なく付き合い、そして経済力に頼らずにセックスをしまくれた人たちに対する羨望と敗北感、喪失感に悩まされている意見がよく見られます。彼らの気持は僕も想像内ですが共感できてしまいます。 25,6まで童貞で初めて付き合った女性の初体験が高校生だったり、それまで2、3人と性的接触をもったりしているのは、しょうがないとはいえ未熟な童貞男にはキツイでしょう。自分が付き合えるのは20代で10代の恋愛、性経験を体験できないのも辛いでしょう。まあ、どうしようもないんでしょうけどね。 そこで、このようなコンプレックを解消できる手段などを経験者の方などに教えてもらえたら有難いです。 個人的に思いつく手段は 1 彼女ができた後セッ
非モテはなぜ非モテであることを異様に気にするのか。 恋人がいなくても童貞でも満足している人がいる一方、恋人ができて童貞を捨てても満足できない人がいるのは何故か。 そういうことを考えてみた。 しかし、増田は面白い。 ネタ*1の宝庫だね。 先に結論を書こう いつもいつも無駄に長い記事を書いてしまうので結論を先に書く。 非モテは"主体の欠如感"に悩んでいる。 という結論に達した。 以下、細々と書いていきます。 主体というもの しゅたい 0 1 【主体】 (1)自覚や意志をもち、動作・作用を他に及ぼす存在としての人間。 ... (3)〔哲〕〔(ギリシヤ) hypokeimenon; (ラテン) subjectum〕 (ア)何らかの性質・状態・作用などを保持する当のもの。読書という行為における読み手、赤いという性質を具有する花、の類。 (イ)(「主観」が認識論的意味で用いられるのに対し、存在論的・倫
卒業しないのではなく単に出来ないのだ、というツッコミは置いといて。 現状すでに童貞をこじらせているわけで、ここでうっかり卒業してしまった日には非童貞をこじらせるに決まっているからである。 童貞仲間の友人たちに見当違いな自慢と説教を始める自分の姿など想像するだに殺したくなる。 これが風俗なんかであれば事態は最悪。素人童貞なる中途半端な立場にアイデンティティの不安を覚えてぐちゃぐちゃになるであろう。
はてな匿名ダイアリーで、童貞か否かがモテに関係するかどうかという議論が白熱している。きっかけとなったのは、とあるエントリーで、「非モテが「人に愛される」ことに欠けているのは、まず「人を愛する」ことに欠けているから(中略)童貞でもこれ(人を愛すること)ができる人ならば彼女ができる可能性は十分にある。そもそも最初は皆童貞なのだから」などと書かれたことだ。 議論では、「実際に○歳なのにまだ童貞なのー?なんて言う男女は非常に多いと思う」「『童貞でも愛があれば』は交際相手が非処女の時限定のきれいごとです」「童貞×処女の場合だったら風俗に行ってでも事前に知識をつけておかないと色んな意味で危険です、絶対」など、やはり童貞はモテないという意見が多い。 だが、「女が全員童貞を避けていたとしたら、この世には童貞しか存在しないということにならないか? それこそ皆最初は童貞なわけだし」という意見も。だが、「そ
今までに、多数の自称童貞さんとネット上にて出会った印象を元に、種別。 【第一種童貞】 ・謙虚でちょっとカワイイ 例「ボクはまだ童貞なんです。。。(泣)」 ・前向き 例「将来は素敵な女性に出会いたい」 ・勤勉 例「今は学生で勉強を頑張っています。まずは自分を磨くことに専念します」 ・風俗に対する思考 例「女性をお金で買うことには抵抗があります」 ※特例「何かで性欲を発散させないと、このままでは性犯罪を 犯す恐れがあるので、風俗を利用することにします」 ・相談するときに悩みのポイントを明確に表示する 例「現在、工場勤めで周りは殆どが男性です。 なかなか女性と知り合う機会がありません。 具体的にどのようにすれば、女性と知り合う機会を作ることが できるかを考えたいのですが、アドバイスをお願いします」 【第二種童貞】 ・嫉妬深い 例「あいつみたいなヤツがバコ
俺は考えのしっかりした童貞より大したことのない人間だろう。 俺は高校生から大学生にかけてセックスしていないということが非常にかっこ悪く感じてかなりコンプレックスを感じていた。 (「>経験がある人は何故かこの間をスッ飛ばした文章を書くよね。一番聞きたいのはここなのに」ときたのでこの項を追記) 俺は空気を読もうとしても読めない性質の人間で尚且つ別に言われても気にならないという図太さがあったのでそれが幸いしてコンプレックスから脱却するのに大きな苦労はなかった。最初の女はバイトして特定の女の子を完全に狙い撃ちして漫画から仕入れた酒や料理ネタを話して今度作るだのいったりして、付き合うことになりカップル成立の10分後にはヤッていた。半年ぐらいで分かれて次にできた女も似たような感じで、もうひとりは彼氏がいる女だがその女の腹の底をみてみたくて酔わせて相談にのってヤッた。酒に強いのも大きな強みなのかもしれな
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