「自分のサイズの服がある」って、実は自己肯定感とかなり密接だと思う。自分のサイズが極端に買いづらかったりすると、それだけで日本から弾かれてる気がしちゃうよね。サイズがないことへの共感・工夫のツイートを集めました。 ※ご意見勝手に追加しちゃってますので下げて欲しい方はDMにてお知らせくださいませ。
アラフォーロリータ、VBAプログラマ 桃の関西消息。 旅客機と成田のゆるキャラうなりくんも追いかけます。 「セカイと私とロリータファッション」(青弓社)の人です。 朝10時に英語の授業を入れていて 先生からとても自分の手に負えない「エコノミスト」を読むよ!と言われ 8時から予習をしていたらなんとか30分で読み切れました。 が、授業が終わって我にかえったら、今朝起きてからの記憶があまりありませんでした(汗)。 サルには難しすぎた!!!勉強にはなった・・・のか?! 読み切れたと思っていたのも夢だったりしてな・・・。 さて。タイトルの話をするか。 なんか多分書いておかなければ、いつか誰かに聞かれてうまく説明できなかったら困る、 と思うことが出てきたように思うので、自分の覚書かねて書いておきます。 私のことを知らない人はここに来ないとは思うけど念のため 私はリアルに36歳(もう2か月で37さい!)
「見下し型アイデンティティ」と逆ギレ 同性愛者からホモフォビアを指摘されると「黙れ、変態のくせに!!」などとものすごい勢いで逆ギレする異性愛者*1、というのがいます。ヘテロなんて権力握りまくりなんたから、そんなに必死になって怒鳴らなくてもいいだろうに、と思うんだけど、そういう人ってなんかもう可哀想なほど一生懸命になってセクマイを見下そう見下そうとするんですよね。思うにそういう逆ギレヘテロさんたちって、見下していた相手(セクマイ)に論理的に言い負かされることで、「これまで見下してきたアイツらより俺の/私の方が下になってしまう!」「ランクが『下』になったら、自分がこれまでしてきたような一方的な蔑視を、今度は自分が受けることになってしまう!」という恐慌状態に陥っているんじゃないでしょうか。 つまり、そういう人は、ふだんから社会構造が 階層 構成員 上流市民 異性愛者(含む自分) 下層市民 同性愛
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