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増田と音楽に関するyuhka-unoのブックマーク (2)

  • 日本が歌下手アイドルの国になったのではなくて洋楽にはもはや音痴と

    が歌下手アイドルの国になったのではなくて洋楽にはもはや音痴という概念がないという話日が歌下手アイドルの国になった戦犯は誰なの?https://anond.hatelabo.jp/20200924204657 あたかも洋楽エンタメの世界は歌が上手い人がもてはやされているような論調だが10年代以降のポップスの状況を顧みると、元増田は今の海外シーンを旧来の日のエンタメ観で捉えてしまっているような気がする。 じゃあ今の海外シーンは昔とどう変わったのかって話をすると、それは大きくいってヒップホップがメインストリーム化したことじゃないか。 ヒップホップがメインストリームになったというのはEminemや50 Centみたいな音楽ばっかりになったってことではなくて、ポップスがヒップホップの感覚で作られるようになったということね。 旧来のポップスもとい今の日の一般的な制作体制ってのは、基的に作家

    日本が歌下手アイドルの国になったのではなくて洋楽にはもはや音痴と
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/09/29
    ここに書かれている「日本のファンの多くは歌手のタレント性を楽しみたいだけなので、音楽性には関心を示さない」ことと関係あるのかな?→http://tamaranche.hatenablog.com/entry/2018/09/13/130539
  • 歌下手なアイドルの源流は歌う映画スターじゃね?

    いや、詳しくないけど。 今じゃそんな素振りも見せないが、吉永小百合は1960年代の紅白歌合戦の常連で、橋幸夫とデュエットした「いつでも夢を」はレコード大賞を受賞している。 若い人は聞いたことないと思うが、歌唱力はまあ…。ま、うまけりゃ、その後も歌ってただろうが。 そういえば「フン、フン、フン、黒豆よ〜」などと歌ってた過去が明石家さんまに発掘されたこともあったな。 石原裕次郎が歌手としてもブイブイ言わせてた頃どういうノリだったのかしらないが、今でいうところのアイドル的存在だったのだろうと思う。 「裕ちゃん」と同時代を生きたファンの人たちの熱量は凄い。多分、歌がうまいかどうかとかそんなことじゃなくて、裕ちゃんが歌ってるってこと自体に価値があったのだろうな、というのは想像に固くない。で、そのレコードが売ってるとなれば、喜んで買ったのだろう。 今聞けば、そこらのカラオケレベルの歌唱力なんだけど。

    歌下手なアイドルの源流は歌う映画スターじゃね?
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/09/29
    そういえば、昔は映画の主役を務めた俳優がテーマ曲を歌う時代があったような。
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