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増田と世代論に関するyuhka-unoのブックマーク (3)

  • 平成8年生まれの高校生だけど、文化の衰退が進んでいるような気がする ※追記あり

    ネットの掲示板を見ると80年代、90年代のエンターテイメントは良かったとかなり聞く。 TSUTAYAで80年代、90年代のアニメのDVDを借りて見る。 タイトル数が豊富でしかも面白いものが沢山ある。 ナデシコ、Lain、マクロス(シリーズによる)、トップを狙え。 有名なアニメ監督も80年代、90年代から沢山輩出されている。 ゲームを見ても今では聞いたこともないゲーム会社が挑戦的なソフトをpsで出している。 ネットはオタク専門のもので、運動部に所属するDQNやリア充のような人間は利用していない非常に中身の濃いものであった。 秋葉原も今とは違いアングラな雰囲気の濃い街だった。 今はどうだろうか。 ゴミみたいなアニメタイトルばかり。 ネットはゴミみたいなSNS、糞な商業主義、政府による監視だらけ。 課金だらけのゲーム。 秋葉原はゴミみたいなニワカアニオタ、娼婦などのクソみたいな女が這う街になった

    平成8年生まれの高校生だけど、文化の衰退が進んでいるような気がする ※追記あり
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2014/07/30
    90年代も「昔は良かった」とか言われる時代になったんだなぁ… ネットはむしろ多様化をもたらしたと思ってるよ。ネットが普及する以前のほうが、世の中画一的だった。
  • 30歳から34歳が受けた心の傷

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080222-00000122-mai-soci 30歳から34歳という年齢は、有効求人倍率が1を割った就職氷河期のピーク時に卒業の時期を迎えた年齢とドンピシャだなぁ。 当時就職がうまく行かなかった人は、自分に自信を無くした。自分が劣っているのだと思った。周りの人もそう思った。世間も「景気が悪い」事はわかっていたけど、それがどの程度なのか把握している人は殆ど居るわけ無くて、もちろん有効求人倍率がどんな事になっているのかを知らない人も多かった。上の世代にも下の世代にも、就職できない駄目な奴という視線を浴びせられた。ほんの数年生まれるタイミングが違っただけで、同程度の努力をした人でも就職できたのに、今この年齢の人たちは当時就職できなかった。そして企業は新卒を採用するので、最初のタイミングで躓いた人はもう就職の希望はほぼ途絶

    30歳から34歳が受けた心の傷
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2012/10/07
    環境要因により特定の世代が被った「被害」は、他の世代、特に上の世代の人間にはわかりにくいものらしく、個人の責任だと認識され、それがその世代の心の傷になる。その点ではゆとり世代と共通しているものが。
  • まだ助かるつもりのバブル世代が「若者を見限ろう」とは笑わせる

    新春暴論 ――「幸福」な若者を見限ろう 山口浩 http://synodos.livedoor.biz/archives/1877537.html 国際的ビジネスパーソンは政治の失敗存在じゃないよ逆にもし、子や孫がニコ動と幸福に暮らせればそれでいいというなら、それを生暖かく見守るしかない。 せめて、力強く引っ張ってくれるリーダー層の人材を海外から迎え、優秀な彼らに未来を託そう。それでいい。 これは、思うように動いてくれない若者たちに対して「このままだとこんなひどいことになるぞ」と脅かしたり、 「やーいざまーみろ」と逆ギレの悪態をついて溜飲を下げたりする趣旨のものではない。 すでに現実として目の前にあらわれつつある動きを、少々露悪的に(もちろん「書」のスタイルに倣ったものだ) 書き記しただけのことだ。 まず、エリート的な高機能ビジネスパーソンが国境越えて活動するのは当たり前で、 これを「(

    まだ助かるつもりのバブル世代が「若者を見限ろう」とは笑わせる
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2012/01/07
    そうそう。所詮あの「暴論」とやらは、今まで年長者がやってきた、自分の不安を若者にぶつけて解消することの延長線に過ぎない。「子離れ」とか言って変わったつもりになってるけど、何にも変わっていないのだよ。
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