タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

鉄道と天皇制に関するsoramimi_cakeのブックマーク (2)

  • 皇族向け「貴賓室」スタバに変身 シャンデリアそのまま、高級感話題:朝日新聞デジタル

    JR神戸駅(神戸市中央区)にかつてあった、皇族が休憩などに利用した「貴賓室」が、「スターバックスコーヒーPLiCO神戸店」に生まれ変わった。シャンデリアや暖炉など、高級感漂う当時の面影が残り、さっそく話題になっている。 JR西日などによると、貴賓室は1889(明治22)年に完成した2代目の駅舎に設けられた。 1934年に3代目の駅舎ができた際、現在の場所に移転したと伝えられている。 戦後は47~68年に昭和天皇が2回、当時は皇太子だった上皇さまが1回立ち寄られた記録が残るという。 72年に山陽新幹線の新大阪―岡山間の開業で、新幹線が止まる新神戸駅が新しい玄関口に代わると、貴賓室は駅長室として使われるようになった。 2016年から別の飲店が客席として再活用したが、23年1月に閉店。皇族が座ったという「玉座」はすでに撤去されている。 一方、スタバはもともと12年から神戸駅構内で営業していた

    皇族向け「貴賓室」スタバに変身 シャンデリアそのまま、高級感話題:朝日新聞デジタル
    soramimi_cake
    soramimi_cake 2024/05/14
    畝傍駅のやつもスタバにしよう(なお客が来るかというと)
  • 上皇さまご夫妻をお迎えしたJR畝傍駅舎 老朽化と利用客減少で解体危機

    全国的にも珍しい皇族用の貴賓室が残るJR畝傍(うねび)駅(奈良県橿原市)の駅舎が、老朽化と利用客の減少で解体の危機に瀕している。JR西日が橿原市に無償譲渡し、市は民間事業者に運営を任せる-という構想だったが、維持コストの高さがネックとなり暗礁に乗り上げた。市への無償譲渡の期限が来年3月に迫る中、地元住民が新たに組織を立ち上げ、駅舎存続の道を探っている。 耐震化に2億円超今年10月16日に開かれた「JR畝傍駅舎の保全活用を進める会」設立総会。同会の代表理事、米村博昭さん(68)は、橿原市を批判した。「民間での活用ができそうにないから無償譲渡を断念するというのはいかがなものか」 組織的な活動に乗り出している畝傍駅舎保存を訴える地元住民ら市がJR西から畝傍駅舎の無償譲渡を持ちかけられたのは平成29年12月。JR西はコスト削減のため、利用客が少ない駅舎を順次改築しコンパクト化しているが、一方で歴

    上皇さまご夫妻をお迎えしたJR畝傍駅舎 老朽化と利用客減少で解体危機
    soramimi_cake
    soramimi_cake 2024/02/26
    大和八木や橿原神宮前ならここ10年で数回降りたけどここは30年くらい前一度通っただけだもんなぁ
  • 1