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日本酒に関するryu-siteのブックマーク (4)

  • スペインに「SAKE革命」が起きている─密かに広まる日本酒の味わい | これは「第二のスシ」だ!

    街を歩けばラーメン屋に出くわし、スーパーでも寿司が売られているほど、すっかり日が浸透したスペイン。そんな同国ではいま、日酒が注目を集めはじめているという。 笹山繭子は8年前、マドリードにやってきた。スペイン語は一言も話せず、接客業の経験もなかった。 移住と異業種への転職の機会を得たのは、東京で機械関連の多国籍企業に勤めていたときだった。「スペインにきたのは偶然でした」と、笹山はマドリードのカフェで話す。 「父とある日、日酒を飲んで、それがとても美味しかったのです。それで日酒について勉強しはじめて、日酒のソムリエ、唎酒師(ききざけし)の資格を取得しました。その後、日の流通を手がける企業に入社して、それでスペインにきました。スペインはワイン大国で、日酒の潜在的な市場があると感じました。ワイン好きは、日酒も好きになるものですから」 こうして笹山はマドリードにある日酒専門のバ

    スペインに「SAKE革命」が起きている─密かに広まる日本酒の味わい | これは「第二のスシ」だ!
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    ryu-site 2023/09/16
    面白い記事だった。日本酒って水のテロワールの酒と思ってるけど、向いてない硬水が多いヨーロッパでどうしてるのか気になる。あとは麹と酵母をどうしてるのかと。
  • 楯野川 純米大吟醸 光明 超限定品 【山形の地酒/日本酒専門店 木川屋】

    佐藤淳平社長の挑戦 楯の川酒造、佐藤淳平社長が来店時にお話しされたこのお酒、 「今度、精米歩合1%のお酒を市販しようと思っているんです」 私はそれを聞いたときに驚くというよりも、もう笑うしかないという表情でした。 そして半信半疑にまさか! という思いと同時に、いや、でも楯の川なら...淳平社長ならやりかねないなとも思ったのでした。 精米歩合18%の十八、8%の極限、そして7%の七星旗。 「極限」なんて名前のお酒を出したらそれ以上は無いのでは?と油断していたら、その後あっさりと七星旗が登場。 そして間髪を入れずにこれぞ究極の精米歩合、「1%」の光明(こうみょう)が市販されます。 精米歩合1%の純米大吟醸 精米歩合 1% 日酒史上、これまでどの蔵元でも形にできなかった精米歩合です。 果たしてそこまでする必要があるのか? 1%という精米歩合を実現した蔵にしか体験できない世界がそこにはありました

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    ryu-site 2018/11/09
    精米歩合1%!の日本酒、さすがの値段になりますわな。さすがに手が出ない
  • 太田和彦のふらり旅 新・居酒屋百選 | BS11

    【11月は「京都を知る。BS11京都特集2023」】 第121回「京都の老舗居酒屋で絶品料理を堪能」(11月3日放送) 今回の舞台は、国内外から絶大な人気を誇る京都。由緒ある神社仏閣はもちろん、風情あふれる町並みが残り、日古来の美しさが集約された街です。また美の都としても名高く、素材の味わいを引き出した京料理は誰もが憧れる垂涎の品々。まずは北野天満宮の骨董巡りからスタート。太田流、味の京都の楽しみ方を堪能します。 天神さまで選りすぐりのお猪口と小皿を見つけた太田さん、近くにある京豆腐の名店「とようけ茶屋」を訪れました。お目当ては名物の「とようけ丼」。甘辛の出汁にたっぷりの絹豆腐とうす揚げ、そこに椎茸と九条ねぎを煮込んだ逸品。 太田さんペロリと完です。 二条大橋のたもとに、京都の老舗居酒屋の中でも外すことが出来ない居酒屋がありました。創業昭和9年の居酒屋「赤垣屋」です。裸電球に照らされ

    太田和彦のふらり旅 新・居酒屋百選 | BS11
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    ryu-site 2018/10/07
    今日の9時から新装開店と、録画しよ!
  • 先端科学が変えていく酒づくりの定説 火入れ酒は生酒よりも「雑味」が早く低下 MR

    先端科学が変えていく酒づくりの定説 火入れ酒は生酒よりも「雑味」が早く低下 http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/165.html 投稿者 MR 日時 2012 年 5 月 25 日 03:26:29: cT5Wxjlo3Xe3. http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/35283 の研究所 > 特集> 日の先端科学 先端科学が変えていく酒づくりの定説 火入れ酒は生酒よりも「雑味」が早く低下 日酒、熟成の温故知新(後篇) 2012.05.25(Fri) 漆原 次郎 風土記の時代からつくられ飲まれてきた日の国酒が日酒だ。前篇では、日酒の長期貯蔵による熟成を可能にする「火入れ」の歴史を紹介した。パスツールの「低温殺菌法」開発より300年も早く、日では経験的技法として火入れが行われていたのだ。 後篇では、この火入れ

    先端科学が変えていく酒づくりの定説 火入れ酒は生酒よりも「雑味」が早く低下 MR
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    ryu-site 2014/10/08
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