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万博に関するryu-siteのブックマーク (5)

  • 万博はもう中止できないのか?「オリンピックと同じ末路に」専門家は警鐘、でも政府は「能登」を横目に開催へ突き進む | 47NEWS

    2025年大阪・関西万博は、4月13日で開幕1年前を迎えた。国家的イベントが近づくにつれ、世論の期待は高まっている…と思いきや、SNS上では今も「万博中止」のハッシュタグが目立ち、延期を求める声も飛び交う。「期待一色」には程遠い状況だ。 なぜか。多額の税金が投入される会場整備費は、当初見込みの約2倍となる2350億円まで膨らんだ。独創的なデザインを競う海外パビリオンは想定よりも建設スケジュールが大きく遅れ、着工はわずか十数カ国(4月上旬時点)にとどまる。負担増や課題ばかりが目立つ中で、期待値を上げる方が無理というものだ。 そこに、2024年の元日に起きた能登半島地震が追い打ちをかけた。今も避難を余儀なくされる被災者からはこんな声が聞こえてくる。「万博どころじゃない」。国民に理解が広がらなければ、新型コロナウイルス禍の中で開催された東京五輪・パラリンピックと同じ末路をたどる、と警鐘を鳴らす専

    万博はもう中止できないのか?「オリンピックと同じ末路に」専門家は警鐘、でも政府は「能登」を横目に開催へ突き進む | 47NEWS
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    ryu-site 2024/04/15
    維新と自民の懐に金を入れない方策立てないと中止にできないんだよね。マスコミもその金のおこぼれを待ってるから報道しないし・・・
  • 「万博の華」のパビリオン、20か国減の40か国程度の見通し…返上の予定地は「芝生の広場」に

    【読売新聞】 2025年大阪・関西万博で海外パビリオンの建設が遅れている問題を巡り、参加国が自前で建設する「タイプA」のパビリオン数が当初想定していた60か国から40か国程度に減る見通しであることがわかった。政府は、自前での工事のメ

    「万博の華」のパビリオン、20か国減の40か国程度の見通し…返上の予定地は「芝生の広場」に
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    ryu-site 2024/04/14
    誰が行くんだか。はよ中止すればいいのに。見事なインパール作戦っぷり
  • ミャクミャク様をモチーフにしたシューズがミズノから登場 親和性感じた社員の声で誕生

    大阪・関西万博のキャラクター「ミャクミャク」をモチーフにしたデザインシューズがミズノから登場します。赤いアウトソールに青いアッパーを組み合わせた「THE MIZUNO ENERZY OSAKA EXPO2025」など4アイテムをラインアップ。4月13日からミズノ公式オンラインで予約販売を開始し、12月中旬に配送予定です。見た目のインパクトがすごい……! ミャクミャクをイメージした「THE MIZUNO ENERZY OSAKA EXPO2025」 ミズノによると「THE MIZUNO ENERZY OSAKA EXPO2025」は、ベースとなったスニーカー「THE MIZUNO ENERZY」のソールとミャクミャクに親和性を感じた社員から「ミャクミャクをモチーフにしたシューズがあれば面白いのでは」という声が多数出ていたことから生まれたアイテムといいます。言われてみると、凸凹した感じが似てい

    ミャクミャク様をモチーフにしたシューズがミズノから登場 親和性感じた社員の声で誕生
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    ryu-site 2024/04/11
    気色悪いぞ
  • 【独自】資材キャンセルで十数億円負担か 万博パビリオン「タイプX」24棟分を先行発注も…採用は最大3ヵ国に

    関西ニュースKANSAI 【独自】資材キャンセルで十数億円負担か 万博パビリオン「タイプX」24棟分を先行発注も…採用は最大3ヵ国に 12/25 12:55 配信 万博協会がプレハブのパビリオン「タイプX」について、24棟分の資材を発注しましたが、採用する国は最大でも3ヵ国にとどまり、キャンセルで十数億円がかかることがわかりました。 大阪・関西万博では、参加国が独自にデザインする「タイプA」のパビリオンが約50棟、計画されています。 しかし資材の高騰や、予算不足などから建設が進まず、経済産業省は代替案として、建設期間が短くて済む箱形のプレハブ「タイプX」を提案しました。 関係者によりますと、協会は24棟の「タイプX」の資材を先行発注しましたが、選択するのは現状、ブラジルなど最大でも3ヵ国にとどまるということです。 協会は、各国が共同利用できるパビリオンなどとしてほかに6棟のXを計画していま

    【独自】資材キャンセルで十数億円負担か 万博パビリオン「タイプX」24棟分を先行発注も…採用は最大3ヵ国に
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    ryu-site 2023/12/25
    早く中止しろよ
  • 参加国から不満も「大阪万博」で見えた日本の問題

    2025年4月に開幕する大阪万博に暗雲が立ち込めている。11月半ばにはメキシコとエストニアが撤退したと日政府が表明したほか、万博の建設費は膨らみ続け、建設費が当初に比べて最大500億円増えることが判明。パビリオンの建設をめぐっては参加国からも不満の声が噴出し始めている。 ヨーロッパの倉庫より高い 1平方メートルあたり80万円――。これが大阪万博の「タイプX」パビリオンの現在の価格だと、あるプロジェクト関係者は言う。タイプXはパビリオン建設の業者を見つけられず、予算にも限りがある参加国へ万博主催者側が提案したものだ。建設は博覧会協会が代理で行う。 ところが、これが新たな紛争の火種となっている。1平方メートルあたり80万円というタイプXは、期間限定の建物にもかかわらず、ヨーロッパの基的な倉庫よりも10倍も高いのだ。 ターナー&タウンゼントの建設価格表によれば、タイプXパビリオンの建設費は、

    参加国から不満も「大阪万博」で見えた日本の問題
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    ryu-site 2023/12/01
    中抜き還流しか考えない自公や維新を殺さない限り日本の未来ないんだよ
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