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フェスに関するrocketboy_miyaのブックマーク (7)

  • Summer Sonic 2023の運営のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    去年のサマソニは、スタジアムのスタンドが一時通路まで満杯になって身動きが取れない状況になったり、女性受けするタイプのグループの出番前のステージ最前付近への入口付近で混乱が起きたりしていました。 今年はそれらについては、自分が見た限りではさほど気にする状況ではなくなっていたものの、それはそれで今年は今年の問題が発生しておりました。 ■熱中症&長期待機問題 「熱中症で多くの人が救護室に」という件は当日の昼過ぎにはスピード報道されていた問題ですが、これ恐らくその相当数がNewJeansでアリーナにいた人たちだと推測します。 19日の早朝には入口ゲート前に数百人レベルの行列ができていたということで、要するに早い人は朝から昼の開演までロクに日陰もない場所にずっといたということですので。 入口でスポーツドリンクが没収された、という話もありましたが、それは今回に限った話ではなく、サマーソニックは従前から

    Summer Sonic 2023の運営のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
  • 宇多丸 野外フェス『波物語2021』問題を語る

    宇多丸さんが2021年8月30日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中で野外フェス『波物語(NAMIMONOGATARI)』が新型コロナウイルス感染拡大対策を軽視して開催されていた件について話していました。 (宇多丸)いや、当にでもこれだけ気をつけていたってね、その特にデルタ株の感染力ね、めちゃめちゃ強くて。どうなるかわかんないというこういう状況の中、ちょっと音楽周り……たとえば先々週末かな? フジロックの開催に関してもいろんなご意見あった中で、さらにちょっとそれを上回ると言いしょうか、ちょっと大問題な状況というのがネット上とかでも話題になっているようで。僕は全然知らなかったんですね。いっぱいメールをいただいて。「こういうことでしたか」なんていうのがありまして。いっぱいメールをいただいているんですが、その中からひとつ、選んでご紹介をさせてください。 (熊崎風斗)「SNS炎上

    宇多丸 野外フェス『波物語2021』問題を語る
  • FUJI ROCK FESTIVAL '21に3日通し参加したので会場の様子を書く

    新型コロナウイルスの感染爆発という状況下で開催され批判が相次いでいるフジロックについて、実際に参加した目線で開催の様子を発信したいと思った。 自分のメンタルではもし炎上したら耐えられないこと、賛成、反対についてのコメントも無責任にできることから、増田に残すことにする。 結論できる限りは尽くしていたが、正直リスクは否めない。 自己紹介非都市圏在住、20代独身、男、フジロックは2016年に初めて行き、2018,19は3日通しで参加。今年も木曜入りキャンプで月曜まで滞在。 会場の様子 客入り木曜日にキャンプサイト入りしたが、驚くほどテントは少なかった。金曜入り、土曜入りもいたが少なく、数は体感で例年の3割くらいだったと思う。 来場者も公式発表通り例年より少ないのは明らかで、トイレも飲店もかつては当たり前であった「列に並ぶ」ということがほとんど無かった。3日目は特に少なく、「ヘッドライナー!ピエ

    FUJI ROCK FESTIVAL '21に3日通し参加したので会場の様子を書く
  • わきまえていないのは #4-3|Masafumi Gotoh

    率直に言って、とても残念だ。ほとんど空白とも言える2020年を経て、また、大きな緊張を抱えて臨んだゴールデンウィークのフェスを乗り越えて、少しずつコロナ禍の先に新しい日常を見出すための、はじまりの季節だと、この夏を捉えていた。 当時の逡巡についてはこちらの投稿を読んでほしい。音楽関係者の困惑や憤り、そして努力についてもここに書いた。 ロッキンオンの渋谷陽一が言うように茨城県の医師会の要請は曖昧ではあるが、懸念自体は間違ったものではないと俺は思う。一方で、規模も影響も桁違いのオリンピックに対して、「要請を出す時期でも案件でもない」と雑誌の質問に医師会が回答した件については、違和感がある。我が県以外の未来の罹患者については関係がないとするかのような物言いは、医師の態度としてどうなのかと素朴に思う。医師とは、どういう倫理観を持つ職業なのだろうか。 医師の助けなくしてロックフェスの開催が危ういこと

    わきまえていないのは #4-3|Masafumi Gotoh
  • 【FUJI ROCK'15 ロングレポート】邦楽の増加&オレンジ・コートの廃止にも揺るがなかった夏フェス王者の風格 | BARKS

    2日目のWHITE STAGEに登場したKEMURIの伊藤ふみおの言葉を借りれば、「やっぱりフジロックはスペシャル」という感想でいっぱいになるような2015年度のフジロック体験だった。フジロックならではのダイナミックな名演が次々と目の前に広がる、夢のような瞬間の連続。晴れ渡った空の下で音楽を思い切り楽しむという能レベルの爽快感。そして、ありとあらゆるジャンルの音楽が共存する音楽フェスとしての懐の深さ。だからいまだに、その素晴らしさの代償としてフジロスを引きずる人々が続出するわけなのだが……。とにかく今回BARKSでは、2日目&3日目のレポートをお届けしながら、邦楽アーティストの増加やオレンジ・コートの廃止という変化もあった19回目のフジロックについて、じっくりと紐解いていきたい。 ◆<FUJI ROCK FESTIVAL’15>画像 7月25日土曜日、越後湯沢駅から路線バスで40分くらい

    【FUJI ROCK'15 ロングレポート】邦楽の増加&オレンジ・コートの廃止にも揺るがなかった夏フェス王者の風格 | BARKS
  • 「フジロックの行方」と「すべてのジャンルはマニアが潰す」という話 - 日々の音色とことば

    行ってきました。FUJI ROCK FESTIVAL ‘15。 今年は珍しくずっと晴れて、快適に過ごせた3日間。楽しかった。なんのかんの言われつつ、やっぱりフジロックには他のフェスとは違う独特なムードがある。僕は年中いろんなフェスに行ってレポを書くような仕事をしてるんだけど、そういう人間からしても、フジロックにはシンプルに仕事抜きで楽しめる「特別さ」がある。 で、今回はそんなフジロックに関しての話。 個人的なベストアクトは何と言ってもトッド・ラングレン師匠だったし、フーファイもミューズもハドソン・モホークも格好よくて大満足だったんですが、そのへんのことは他サイトのライブレポート原稿に書いたので、そちらを。 www.excite.co.jp ここで書くのは、もうちょっとフェス全体のムードとか方向性とか、「なんのかんの言われつつ〜」という部分についてです。正直「よかった、よかった!」だけじゃな

    「フジロックの行方」と「すべてのジャンルはマニアが潰す」という話 - 日々の音色とことば
  • 【フジロック】「3日間で5人とSEX」に注目、批判殺到する一方でセックス識者らは肯定的意見|ニュース&エンタメ情報『Yomerumo』

    ※画像は今回のセックス現場となったテント群(フジロック公式サイトより) 今年も新潟・湯沢町の苗場スキー場で開催された日最大のロックフェス「フジロックフェスティバル」(7月24日~26日)。総勢214組のアーティストが出演し様々な話題を呼びましたが、ネットユーザーの間では同フェスで「3日間で5人とSEX」したことをアピールした女性が注目を集めています。 話題になっているのは、広告代理店で働く30代女性。 明日から中国出張なので、泣く泣くフジロックをあとにする。 楽しかったなぁ。お酒飲みまくって、はしゃぎまくって、べまくって、ナンパされてテントでSEXして… いい夏の思い出になりました。笑— えみ (@emisuzuki1979) 2015, 7月 26 てかフジロック3日間で5人とSEXって、私ビッチみたいですね。。。 フェスティバルだから許してください。笑— えみ (@emisu

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