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rubyとrubykaigiに関するrin51のブックマーク (3)

  • 実は、はじめは「RubyKaigi」という名前ではなかった ─ 創始者と貢献者たちが、歴史を赤裸々に話します - Findy Engineer Lab

    2006年からほぼ毎年、日で開催されているオブジェクト指向スクリプト言語Rubyに関するイベント「RubyKaigi」。 世界中のRubyistにとって“祭り”と言えるような一大イベントですが、この「RubyKaigi」が発足した経緯や、過去から現在までの歴史をみなさんはご存知でしょうか。 今回は「RubyKaigi」の創始メンバーのひとりである荻野淳也さんと、第1回の「RubyKaigi 2006」から運営に携わっている角谷信太郎さん、「RubyKaigi 2015」からチーフオーガナイザーを務めている松田明さんにインタビュー。イベントの歴史を語っていただきました。 「RubyKaigi」が産声をあげるまで ――そもそもの発端として「RubyKaigi」を立ち上げた経緯を教えてください。 荻野:過去から歴史をたどると、最初、「RubyConf」が2001年にアメリカで開催されたんですよ

    実は、はじめは「RubyKaigi」という名前ではなかった ─ 創始者と貢献者たちが、歴史を赤裸々に話します - Findy Engineer Lab
  • あえて言うがRuby会議はそろそろ一回終わってみるべき。

    表題のようなことを実は2007年のやつの後くらいから思ってて、今年はほとんど確信に近くなっている。Ruby会議2009最終日にうっかり角谷さんの電波(自称)を浴びてしまったせいで、当日は「あー、俺より角谷さんのほうがちゃんと考えてて、でも逃げてないんだなあ」とか思った。思ったが、一日たって冷静に考えてみたら、やっぱ逃げてもいいと思うよ。なので当初考えていたとおりに書くことにする。 (1) おまえらの仕事は品質過剰です。 Ruby会議は世間のカンファレンスの相場から考えると、クオリティに比して参加費が異常に安い。クオリティの高さに関しては素晴らしいとは思うが、それの費用は安すぎだと思う。 なぜRuby会議はあのクオリティで開催できるのか、一回きちんと考察してみるべきだ。俺には参加費の代わりにおまえらのモチベーションを削ぎ落としながら燃料にしてオペレーション回してるようにしか見えない。横から見

    あえて言うがRuby会議はそろそろ一回終わってみるべき。
    rin51
    rin51 2009/07/22
    ブレイクしようぜ
  • Ruby会議2009 1日目レポート[更新完了] | gihyo.jp

    日から東京都千代田区の学術総合センターにて3日間にわたり、RubyKaigi2009が開催されます。ページでは、1日目のレポートを随時掲載していきます! ※今回のレポートは、一橋記念講堂でのセッションを中心にお送りします(全セッションを回れておりません。ご了承ください⁠)⁠。 イベント開始前 開場は12時30分からですが、スタッフの皆さんは8時30分に集合しました。 まずは、スタッフ専用のTシャツが配られました。イベント開催期間中、スタッフはこの専用のTシャツを着用します。 日午前中は、スタッフ総出で、慌しく、会場の準備にあたりました。 準備中の中、会場の入り口から各会場へ、通しで簡単に撮影したものが以下の動画です(なお、撮影の後に、掲示物が貼られたもの等もあります⁠)⁠。 ニコニコ動画:https://www.nicovideo.jp/watch/sm7657153 オープニング

    Ruby会議2009 1日目レポート[更新完了] | gihyo.jp
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