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linuxとMTDに関するrin51のブックマーク (4)

  • UBIFS file system

    UBIFS file system Adrian Hunter (Адриан Хантер) Artem Bityutskiy (Битюцкий Артём) Adrian Hunter, Artem Bityutskiy (Битюцкий Артём) 2 Plan Plan ● Introduction (Artem) ● MTD and UBI (Artem) ● UBIFS (Adrian) Adrian Hunter, Artem Bityutskiy (Битюцкий Артём) 3 UBIFS scope UBIFS scope ● UBIFS stands for UBI file system (argh...) ● UBIFS is designed for raw flash devices ● UBIFS is not designed for SSD,

  • Linux フラッシュ・ファイルシステムの徹底調査

  • /dev/mtd?と/dev/mtdblock?

    uImageやrootfsの書き込みの際に、 /dev/mtd?と/dev/mtdblock?と微妙に似て非なる2つのものがでてきたので、ちょっと調べた内容についてメモ。 参考リンクは以下 デバイスドライバー以下http://www.ibm.com/developerworks/jp/linux/library/l-embdev.html MTDドライバーは、Linuxで、とくに組み込み環境用として開発されてきている新しいクラスのドライバーです。従来のブロック・デバイス・ドライバーと比較してMTDドライバーを利用することの主な利点は、MTDドライバーがとくにフラッシュ・ベースのデバイス用として設計されている点です。したがって、セクター単位の消去や読み書きに関して、サポートや管理やインターフェースが従来よりも良くなっています。どうも、デバイスにはセクター単位で データにアクセスするデバイス(

  • プログラマのためのフラッシュメモリ入門 - Qiita

    はじめに 最近はSSDが広まってきたため語られることが増えてきたものの、以前はそうでもなかったような、そんなフラッシュメモリにまつわる話をこのへんでプログラマ視点でまとめておこうと思う。 技術的な話というよりポエム感がでているかもしれない。内容がLinuxにかたよっているかもしれない。 FTLとMTD HDDと比較するとフラッシュメモリは以下のような点が異なる。 read, writeはページ単位で行う 通常はwriteは上書きできない writeしなおすためには一度eraseをする必要がある eraseはブロック単位で行う 今時のMLC NANDだと、ページは8KiBでブロックが512KiBとかそんなオーダ、 NORはランダムreadできる(でも最近はSPI接続だよねぇ)、ビットを寝かす方向なら上書きwriteできる(でもECCが高度化する今時のNANDではやらないよねぇ)、とか細かい話

    プログラマのためのフラッシュメモリ入門 - Qiita
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