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UEFIとKVMに関するrin51のブックマーク (2)

  • 第441回 QEMU/KVMでUEFIファームウェアを使う | gihyo.jp

    UEFI(Unified Extensible Firmware Interface)はOSとファームウェアの間の橋渡しを行うインターフェースの仕様です。今回はQEMU/KVMで、このUEFIをサポートしたファームウェアを使用する方法を紹介します。 UEFIとQEMU/KVMとOVMF いわゆる「PC/AT互換機」とも呼ばれるIntel系CPUを搭載したPCでは、電源投入後からハードウェアの初期化、ブートローダーの起動などを「BIOS」と呼ばれるファームウェアが担っていました[1]⁠。UEFIはこのBIOSを置き換えるための仕様で、機能の強化や起動の高速化、業界団体による標準化などが行われています。ここ数年のx86マシンであればほぼすべてUEFIファームウェアに置き換わっていますし、ARMプラットフォームでもよく使われるU-Bootが最近UEFIをサポートするようになりました。連載の読者

    第441回 QEMU/KVMでUEFIファームウェアを使う | gihyo.jp
  • qemuでuefi - φ(・・*)ゞ ウーン カーネルとか弄ったりのメモ

    そういえばqemuもuefi対応してたようなってことで試してみたら上手くできました。 参考にしたのは前回のエントリでも参考にしたこちら。英語じゃないので内容は読んでないのですがコマンドラインとかから大まかなことは把握できますねw ということで、使うコマンドの詳細はefi-hello-worldのページを参照ください<(_ _)> 手順は以下のようになります。 qemuで使うUEFI firmwareのファイル(OVMF)ダウンロードして展開する(ここでは展開してできたディレクトリは~/OVMFとします) ddで空のイメージファイルを作る(bs=512でcountが2880ということで1.44MBのフロッピーですね) 先のイメージファイルを適当なところにマウントして/some where/efi/bootというディレクトリ構造を作る 動かしたいuefiのバイナリをsome where/efi

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