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子育てと教育に関するrin51のブックマーク (7)

  • 子どもが、小物感満載で辛い

    今は中学生の息子が、なんというか、小物キャラというか卑怯者みたいな感じで辛い 色々ぼかして書くけど 小学生のころからチクリ魔みたいな、学校的に「正しい」んだがどう考えても人に好かれない性質のことをやってて 子ども同士で市民プール行った時に案内役かって出たはずなのに、ちょっと喧嘩しただけで一人で帰ってきたりとかいろいろあったんだけど 昨年中学の合唱コンクールの後にクラスメイトがファミレスで打ち上げ会をやったみたいで 息子とあと何人かが知らされずにハブられたらしいんだけど、いやもうこの時点で悲しいというかアレなんだけど 息子はどこからか情報を手に入れて担任に注進して、打ち上げ会を台無しにさせたみたいで あと学校にスマホを持ち込んでる生徒を一々教師に密告していたらしい それで三者面談の時に教師からそれとなく褒められたんだけど(どうかんがえても皮肉に聞こえるんだけど) いや、でも、息子よ・・・ も

    子どもが、小物感満載で辛い
  • この小学校先生がすごい! 子どもたちのやる気を引き出す数々の仕掛けとは

    小学校の授業に一風変わった教育手法を持ちこみ、子どもたちのモチベーションを上げまくっている先生がいる。東京学芸大学附属世田谷小学校の沼田晶弘先生の授業風景は、まるで司会者とひな壇芸人のようだ。 「皆さんがイメージしている普通の授業が国会答弁みたいな感じだとすると、僕の授業はそういう決まった形がありません」 沼田先生が問いかけると、子どもたちはどんどん話す。そこにツッコミを入れつつ、話を広げたり、ほかの子に振ったり、最後に先生がオチを持っていこうとすると、また子どもたちが取り返す。 なぜそんなアクティブな授業が可能なのか。子どもってもっと気難しい存在じゃないの? なんて、ついつい不思議に思ってしまう。子どもをやる気にさせるマジックはきっと大人にとっても参考になるはずだ、ということで沼田先生にいろいろな話を聞いてきた。たぶん新人教育に悩む先輩社員なんかにも参考になるだろう。 「先生の授業はお笑

    この小学校先生がすごい! 子どもたちのやる気を引き出す数々の仕掛けとは
  • 高校生の息子に、「経済力も無いのに何で子供産んだの?」と言われました。 - 昨日息子の用事で一緒に外出し、ATMに寄ると言うと「こないだも... - Yahoo!知恵袋

    高校生の息子に、「経済力も無いのに何で子供産んだの?」と言われました。 昨日息子の用事で一緒に外出し、ATMに寄ると言うと「こないだもお金おろしてなかった?」と言うので、「こないだおろした分は塾と、定期代で使ってしまったからないのよ。」と答えました。 そうしたら上記の言葉が息子の口から…。 私も感情的になってしまい、息子と喧嘩になりました。 売り言葉に買い言葉で、最終的には「家を出て行きなさい!」などと言ってしまいました。 もう、気で実家にしばらく泊まろうかと思う位ショックでした。 結婚してから実家に帰る事はなかったです。今回初めて思いました。 私は子供達の必要な物の購入の為、洋服も鞄も我慢しています。 主人もそうです。 私は扶養範囲内ですが、パートもしていますし家事も自分なりに頑張ってしているつもりです。 どこでどう間違ってこんな考え方の子供に育ってしまったのか…。自分を責めるばかりで

    高校生の息子に、「経済力も無いのに何で子供産んだの?」と言われました。 - 昨日息子の用事で一緒に外出し、ATMに寄ると言うと「こないだも... - Yahoo!知恵袋
  • わが子がイジメられてるらしいと思った親が最初にしたこと

    それは記録。 背中が痛いと訴えてくる息子を裸にしたところ、広範囲に内出血跡を見つける。詳細は省くが、殴られたらしい。「すわイジメ」と気負いたつのではなく、ゆっくりと子どもの話を聞く。度を越した悪ふざけなのか、陰湿なやつなのか見きわめがつかないし、子どもの話なので一貫性が見出しにくい。 まず、子どもの話を遮ることなく最後まで聞く。たずねるニュアンスの「訊く」のではなく受け入れるように「聞く」。そいつを逐一記録する。客観的に述べるのは難しいだろう(大人だってそうだ)、だから矛盾点には目をつぶり、ありのまま記録してゆく。ついでに写真も撮っておく。トラブルが大きくなり、収拾がつかなくなってからではなく、(たとえ一面からでもそれを自覚しつつ)子どもからヒアリングを続ける。 次に、「親は味方だ」というメッセージを伝える。独りで抱え込むなという。どうしても言いたくないのであれば、無理に聞くことはない。親

    わが子がイジメられてるらしいと思った親が最初にしたこと
  • 「子供をダメにする」親の研究〜3000人の聞き取り調査で分かった!(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

    「子供をダメにする」親の研究〜3000人の聞き取り調査で分かった! 獨協医大・永井伸一名誉教授が明かす 塾に通わせ、習い事をさせ、育児を読んで研究する。親は我が子を「できる子」に育てようと奔走する。でもその努力、実は逆効果かも……。あなたの子育て、間違ってるかもしれません。 「両親とも教師」の家庭は危ない 今から25年くらい前からでしょうか。入学してくる学生が、あまり勉強をしなくなっているということに気付いたんです。 医大に合格するくらいですから、暗記力は高いのですが、知識を入れて出すだけのロボットのような、自分の頭で考えない子供が目立ってきました。 そこで、成績の良くない学生の中でも特に問題の多い学生については、人はもちろん親へのヒアリングも行い、どのような子育てをしてきたのか、聞き取り調査を始めたんです。 分析してみると、面白い結果が出ました。親の社会的ステータスや職業、育て方が、

    「子供をダメにする」親の研究〜3000人の聞き取り調査で分かった!(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
  • よーと嘘 - WeBLoG

    目標はショックを与えず、考えてもらって、何を言いたいのか理解してもらうこと。 け「よーくんよーくん。真面目な話がありますので遊ぶのを止めてこちらを向いて下さい」 よ「はい」(この時点で何の話か気付いている) け「良いですか?」 よ「…いい…と思う」(怒られると思っている) け「嘘をついてしまったときにどうしたら良いと思う?」 よ「(5分位考えてから)…うーんと…謝る…?」 け「誰に?」 よ「嘘をついた相手に」 け「どうして?」 よ「(ちょっと考えてから)…嘘が悪いことだから」 け「どうして嘘が悪いことなの?」 よ「(5分位考えてから)…わかんない…」 け「狼少年って話知ってる?」 よ「知らない」 け「村に駆け込んで狼が来たぞーって毎日悪ふざけする子が居てね。最初は村人たちは驚いて大慌てだったんだけど、嘘だとわかると無視するようになって、実際に狼が来たときに誰も助けてくれなくてべられちゃう

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    rin51
    rin51 2010/04/15
    次は「本音と建前」
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    rin51
    rin51 2009/06/06
    最近肩書きを貰ったのだけどどう振舞えば良いのか分からなかったから参考になった。先ず「オレ自身がどうありたいか」を考えるよ
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