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キャプチャとBPFに関するrin51のブックマーク (1)

  • NetBSD Advent Calendar 2015 BPFを使ってパケットを送受信

    1. NetBSD Advent Calendar 2015 BPFを使ってパケットを送受信 Dec 8, 2015 Masaru OKI @masaru0714 3. BPFによるキャプチャの準備 1. fd = open(“/dev/bpf”, O_RDWR); で、スペシャルファイルをオープンする。 2. ioctl(fd, BIOCSBLEN, &len); で、バッファサイズを設定する。 バッファには複数パケットの情報が詰めて書き込まれる。 インタフェースを指定する前に設定する必要がある。 3. ioctl(fd, BIOCSSEESENT, &onoff); で送信方向をキャプチャするか指定。 受信方向については常にキャプチャされる。デフォルトは送信方向もキャプチャ。 ※FreeBSDではBIOCSDIECTIONを使う。送信方向のみキャプチャもできる。 4. ioctl(fd

    NetBSD Advent Calendar 2015 BPFを使ってパケットを送受信
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