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software developmentと運用に関するnoritadaのブックマーク (3)

  • システム運用とシステム構築、どちらが先か - orangeitems’s diary

    インフラエンジニアっぽい記事をたまには。 システムには、構築の時期があって、そして運用の時期が訪れる。 構築時期をあらかじめ顧客と決め、ある時期から顧客が使い続ける。使い続けている中でいろいろと変更対応は必要になるので、これを運用と言う。 構築、運用。 あまりにも相対している概念なので、システムに携わる人々は、必ず構築部門か、運用部門の二つに分けられる。 ちなみに、私は構築から運用まで全部やってきた。区切りなく全部。ただ、業務が増えていくに従い全部自分でやるのはかえって無責任ということになった。なぜなら、私がいなくなったら誰もできなくなるからだ。会社ならば、誰かが欠けても支え合えるようにしておかないと存亡の危機となる。だから、私は最近、運用を少し離れ気味になりつつある。 さて、あまり経験のない若手が、さて構築を先にやったほうがいいか。それとも運用から入った方がいいか。この議論は私が若い頃・

    システム運用とシステム構築、どちらが先か - orangeitems’s diary
    noritada
    noritada 2023/06/05
    自分も運用が先だった。同感。
  • システム運用アンチパターン

    上層部がDevOpsに理解のない組織で働き、組織構造を変える権限を持っていない開発者であっても、チームにDevOpsを導入するための現実的な方法を紹介します。 重厚な承認プロセス、可視化されていない運用、プロセスの最後でのみ行われるソフトウェアテスト、ノイズだらけのアラート、インシデントから学習しない習慣、時間外のデプロイ、情報のため込みなどを取り上げ、ソフトウェアシステムの開発運用が滞るチームや組織に共通してみられる陥りがちな状況や犯しがちな間違いをアンチパターンとして紹介します。そして管理職やマネージャでなく、エンジニアが実行し、繰り返すことで改善できる具体的な行動を解説します。 組織で必要とされる変化を、エンジニアが行動することで実現する書は、ソフトウェアシステムをよりよく開発運用したいエンジニア必携の一冊です。 目 次 序文 書について 1章 DevOpsを構成するもの 1.1

    システム運用アンチパターン
  • 事業貢献の道はプロダクト開発のみにあらず - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

    はじめに はじめまして。ヘルスケア事業部にて開発を担当している今村と申します。 私は、金融系のSIerからエス・エム・エスに転職し、介護職向け求人情報サービス「カイゴジョブ」、看護師向け求人情報サービス「ナース専科求人ナビ」、管理栄養士・栄養士向けコミュニティ「エイチエ」、遠隔指導特定保健指導サービス「遠隔チャット指導」などの事業を担当してきました。転職して10年以上経過していますから、この会社ではかなりの古株ということになります。 エス・エム・エスでは様々な事業を展開しているため、その事業のフェーズやとりまく環境に応じてとりうる戦略が違っていて、必ずしもプロダクトの価値だけが事業の成功要因ではないこともあります。具体的には、プロダクトは競合と横並びだけど、オペレーションによって競合より優位性を獲得するようなケースです。 例えば弊社が事業の柱の1つにすえている医療介護向けのキャリア事業では

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