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publishingに関するnoritadaのブックマーク (14)

  • 倒産速報 | 株式会社 帝国データバンク[TDB]

    旅行ガイドブック『地球の歩き方』を発行 新型コロナウイルス関連倒産 特別清算開始命令受ける TDB企業コード:982054551 負債10億4977万円 「東京」 (株)ダイヤモンド・ビッグ社(資金1億円、登記面=渋谷区神宮前6-12-17、代表清算人三橋和夫氏)は、5月19日に東京地裁より特別清算開始命令を受けた。 当社は、1969年(昭和44年)9月に設立された。出版大手の(株)ダイヤモンド社(TDB企業コード:985181931、渋谷区)の子会社として、旅行ガイドブックの編集・出版の受託制作を手がけ、『地球の歩き方』『地球の歩き方リゾートスタイル』『地球の歩き方ポケット』などを発行していた。特に、『地球の歩き方』シリーズは100タイトル以上にもおよび、旅行者の実用書として高い知名度を誇っていた。旅行に付随するテーマに沿った単行やムック、訪日旅行者向けのフリーペーパー『Good

  • 最終出社日 - kmuto’s blog

    日で株式会社トップスタジオ https://www.topstudio.co.jp/ の勤務を終え、これから有給消化に入る。 SIerからの転職で1999年に入社し、3年くらいかなーと思っていたのが5年となり、10年となり、……といつのまにかずいぶんと長く在籍していた。 仕事的には自由度が高く、先端の技術分野の書籍を制作しながら知識を得て血肉にすることができ、私にはとてもフィットする職場だった。同僚にも恵まれて楽しかったので、離れるのは寂しい思いがある。 トップスタジオで何をやってきたの? 長くいたこともあり、それなりに成果を積んできたとは思う。 入社当初より、編集者として、各社のIT書籍の請負制作をしてきた。Linux、OSS、ネットワーク、セキュリティ、ソフトウェア工学、エンジニアリング、そして最近だと機械学習が多い。翻訳の監修や、執筆なども関連して担当。企画はあまりやっていない。

    最終出社日 - kmuto’s blog
    noritada
    noritada 2022/10/31
    お疲れ様でした。お世話になりました。他業界での今後のご活躍も楽しみにしております。
  • オライリーがウェブ直販の年明け終了を告知、しかし驚くほどユーザーが冷静な理由とは【やじうまWatch】

    オライリーがウェブ直販の年明け終了を告知、しかし驚くほどユーザーが冷静な理由とは【やじうまWatch】
  • オライリー・ジャパンWeb直販サービス終了のお知らせ

    Sales Tue 18 October 2022 , updated on Tue 10 January 2023 平素はオライリー・ジャパンの書籍・サービスをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 私どもでは、自社Webサイトより読者のみなさまに紙の書籍をお求めいただけるWeb直販サービスを提供しておりましたが、2023年1月13日(金)午前10時をもちまして同サービスでの受注を終了させていただきます。同時刻以降は書籍のご注文を承れませんのでご了承くださいますと幸いです。 サービスの終了に伴いまして、紙の書籍の直販サービスを、オライリー・ジャパン刊行書籍の発売元である株式会社オーム社様に移管いたします。弊社で実施しご好評をいただいておりました様々な直販キャンペーンは、オーム社様に移管後も実施の予定ですので、弊社でのサービス終了後も、引き続きオーム社様の「 オーム社ウェブショップ 」

    オライリー・ジャパンWeb直販サービス終了のお知らせ
    noritada
    noritada 2022/10/18
    紙書籍のWeb直販サービスはオーム社さんに移行、電子書籍販売は引き続きE-book Storeにて販売とのこと。
  • 小さな出版社のつづけ方 ~能美舎編~ (能美舎 堀江) | 版元ドットコム

    はじめまして。琵琶湖の最北端にある賤ヶ岳という山の麓で飲店をしながら、「能美舎」という屋号でひとり出版社をしている堀江昌史(ほりえ・まさみ)と申します。能美舎は2016年に設立し、2018年にISBNを取得。これまでに、ISBNをつけた書籍は9冊刊行しました。 この度、光栄にも『版元日誌』にお声かけいただきましたが、私のような馬の骨が何を書こうかと悩みました。でも、あまり実がなくて大したことは書けないので、等身大をそのままお伝えすることとして、ようやくわかってきた「兼業、ひとり出版社の私にとって、をつくるのに一番大切なこと」を書かせていただきたいと思います。 『小さな出版社のつくり方』を読んで、当に作ってしまった出版社 私の前職は全国紙の記者でした。婦人病を患って退職後、友人の永田純子さんの旅行闘病記『「がん」と旅する飛び出しぼうや』(2016、ISBN無し)をまとめたのをきっかけに

  • Amazonで本を注文すると著作権侵害した「粗悪な偽物」が届くケースがあるとの告発

    Amazonで特定のを購入する際に、そのの販売が正規の出版者ではなく、著作権侵害をしている第三者が発送する場合があると告発する声が挙がっています。そのような業者から送られてきたは紙が通常よりも薄かったり、小さく裁断されてデザインが途切れていたりしており、ひどいものでは全くの白紙で届いたケースもあります。 Amazon has a book piracy problem. Besides the issue below (book content getting repackaged as a different book) there is an even bigger issue: sellers of counterfeit books. Amazon lets anyone say they're selling a particular book, and proceeds

    Amazonで本を注文すると著作権侵害した「粗悪な偽物」が届くケースがあるとの告発
  • アマゾン頼みにはリスクはあるが…最大手の講談社がついに方針転換した"深刻な事情" 日本独自の出版流通システムの限界

    書籍や雑誌の流通システムは、戦後長く「出版社→取次会社→書店→読者」という強固なルートに支えられてきたが、長引く出版不況で「出版社→書店→読者」と取次会社が中抜きにされるようになり、最近は「出版社→アマゾン→読者」というネット直販へと地殻変動が起きていた。 こうした中、かたくなにアマゾンと一線を画してきた講談社が直接取引に踏み切ったことは、出版市場を席巻するアマゾンのパワーアップを示す一大事といえ、激変する出版市場のエポックメーキングな「事件」として記憶されることになりそうだ。 直接納で読者も、出版社も“ハッピー” 「講談社とアマゾンの直接取引」は9月中旬、朝日新聞や日経済新聞などの主要紙が「関係者の話」として一斉に報じ、明らかになった。 一連の報道によると、講談社は「講談社現代新書」「ブルーバックス」「講談社学術文庫」の3シリーズの既刊を、アマゾンに直接納する。 直接取引によって

    アマゾン頼みにはリスクはあるが…最大手の講談社がついに方針転換した"深刻な事情" 日本独自の出版流通システムの限界
  • IT技術についての書籍を商業出版するか同人誌として出すか - 覚書

    IT技術者はさまざまなプラットフォームを通して情報発信して知見を共有するのが好きという印象が強いです。zennやqiitaといったサービスをはじめ、さまざまな場所で貴重な情報が無償で公開されているのは驚くばかりです。 情報発信を繰り返していくうちに自分のコンテンツを形にしたい、具体的には書籍を出したいと思う人も多いようです。そこで目の前に立ちはだかる壁のひとつが出版社から商業出版するか同人誌として出版するかという選択を迫られることです。記事ではそれぞれのpros,consについて、これまでに商業出版、同人誌出版の両方の経験がある筆者の意見を書きます。 結論から書きますと、わたしは以下のような考え方を持っています。 なるべくお金がほしいなら、あるいは世の中に広く情報を行き渡らせたいなら商業出版 ニッチで客層が限られるものについては同人誌 いずれにせよ普段から誠実な情報発信をし続けるとリーチ

    IT技術についての書籍を商業出版するか同人誌として出すか - 覚書
  • 電子図書館について | 電子書籍の情報をまとめてみる

    *TRC-DLでは、LibrariEコンテンツも配信→LibrariE 導入事例 電子図書館(電子書籍貸出サービス)実施図書館 | 電子出版制作・流通協議会 電子図書館サービスTRC-DL:導入事例 | 図書館流通センター 導入館紹介 | OverDrive Japan LibrariE 導入事例 紀伊國屋書店 学術電子図書館 | KinoDen(キノデン) KinoDen | HELP EBSCO | Netlibrary | 紀伊國屋書店 EBSCO Information Services Japan 公立図書館向け電子書籍サービスの書誌調査 (カーリル調べ) - 14.10.25現在 電子書籍図書館推進協議会 図書館内限定での閲覧サービス 東京都立中央図書館…館内専用タブレット端末で閲覧可能(2013.12) 明和町立図書館(群馬)…専用無線LAN範囲内で閲覧[凸版印刷](2013

  • 昭文社が「海外ガイドブック廃棄」で特損計上。新型コロナで発売断念 | タビリス

    旅行ガイドブックを出版する昭文社が、新型コロナウイルス感染症の影響で発売を延期していた海外旅行ガイドブックを廃棄すると発表しました。4700万円の特別損失を計上します。 商品価値が損なわれ 昭文社は道路地図や旅行ガイドブック『まっぷる』シリーズの発売元として知られる出版社です。新型コロナウイルス感染症の影響で、新規の海外旅行ガイドブックの発売を延期していましたが、これ以上発売時期を見送ると情報鮮度が落ち、商品価値が損なわれることから、発売を中止し、廃棄すると発表しました。その結果、特別損失として4700万円を計上します。 「廃棄」の詳細については明らかにされていません。『まっぷる海外版』の定価は1,000円~1,200円程度(税抜き)なので、出版社の実入りを7割と仮定すると、1冊あたり700円~840円。平均780円として、約6万部分に相当します。「廃棄」を文字通り受け取ると、5~6万部程

    昭文社が「海外ガイドブック廃棄」で特損計上。新型コロナで発売断念 | タビリス
  • 翻訳の思い出 - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて

    自分名義の翻訳書が何冊かあるので「翻訳者」を名乗ってもバチは当たらないと思うのだけれど、経済的な寄与でいったら私の生涯の収入に翻訳からの印税や翻訳料が占める割合はそれほど多くない。いろいろな半端仕事を継ぎ接ぎしながら生きてきた、そのパッチワークでちょっと色のちがう柄が翻訳だという程度のことだ。なかには潰れた企画やムダ働きになった仕事もあったけれど、それらのおかげで多少は英語に詳しくなれたのだから文句はいえない。実際、翻訳で初めてお金をもらった頃の私の英語力は情けないほど低かった。仕事をしながら覚えてきたわけで、だからあまり自慢できるようなものではない。 私にとっての最初の翻訳が出版されたのは1985年の3月のことで、まあなんとも古い話になってしまう。なぜたいして英語のことも知らない若造に翻訳ができたのかというのは、それはそれでちょっとおもしろい話だが、やたらと長くなるのでここに書くような

    翻訳の思い出 - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて
  • ラムダノート第5期の出版活動の個人的ふりかえり - golden-luckyの日記

    設立からあっという間に5年が経過し、さらに出版で収益が出るようになってから4年が経とうとしている(最初の1年間ちょっとは何もを出していなかったので)。 既刊の点数も10を超えた。 なんとなく、この第5期は、気づいたら出版社としてのトンネルを1つ抜けた一年だったように思う。 第5期は、2の新刊単行と、1の『n月刊ラムダノート』を発行した。 『徹底解説 v6プラス』 『Engineers in VOYAGE ― 事業をエンジニアリングする技術者たち』 『n月刊ラムダノート Vol.2, No.1(2020)』 新刊2冊は、思いがけず企業さんとのタイアップという形で実現した企画だった。 といっても、どちらも著者を見ればわかるように、技術を解説するという点で妥協はない。 むしろ「第三者視点では外に出ることがあまりなかった情報」を書籍という形で世に出せたことが個人的には大きいお仕事だった。

    ラムダノート第5期の出版活動の個人的ふりかえり - golden-luckyの日記
  • Amazonへ目次情報の表示停止について申し入れを送りました | 版元ドットコム

    アマゾンジャパン合同会社 メディア事業部 Amy Worth様 歳末あわただしいなか、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 私たち「版元ドットコム」は381社の会員出版社が自身の出版物の書誌情報を発信し、流通させることに取り組んでいる団体です。 先般、貴社において書誌情報の取り扱いと表示について重大な変更がされ、懸念をお伝えしたくご連絡申し上げました。 具体的には、書籍の目次情報の表示停止についてです。 以下は、年7月初旬に貴社が一部の取引先あてに告知された以下の内容です。 — 引用はじめ — 商品情報ページの「目次」掲載に関するお知らせ新規 2020年7月20日以降順次、Amazon.co.jpにおける、書籍(・コミック・雑誌)の商品情報ページの目次ページの掲載を停止いたします。同日以降順次、Amazon.co.jp上での、書籍の商品情報ページ上における「目次を見る」のリンク

  • 専門書を売る - golden-luckyの日記

    「日の専門書は安い、もっと高くあるべき」という意見があります。 この意見の背景には、専門書の価格はその価値で決まるかという観点と、出版社は専門書でどう利益を出せるかという観点があるような気がします。 ここでは、それぞれの観点について、個人的に「それって実際のところはどうなの」と思う点を書きだしてみます。 なお、両者の観点は来は独立に議論できるものではないであろうこと、そもそも自分が観測できる範囲での意見を書きだすだけなので客観性のある議論でもないことに注意してください(自分は主に理工書、さらに言うとコンピューターに関する書籍で仕事をしています)。 専門書の価値で専門書の価格を決められるか 専門書の収益構造と価格設定 インターネットの時代に専門書の需要はあるのか 専門書の価値で専門書の価格を決められるか 専門書の価格は、そもそも「価値」が何なのかという点に立ち返ると、わりと身もふたもない

    専門書を売る - golden-luckyの日記
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