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HTMLに関するnoritadaのブックマーク (5)

  • なぜ <div> に onClick がダメなのか?

    ■ はじめに <div>要素にonClickを渡すべきではない、ということ聞いたことはないでしょうか? ただ、なぜ渡すべきでないのか? 理解してなかったので今回調べてみました。 サンプルコード 今回動作確認に利用したサンプルリポジトリのコードはReactで書いています。 ■ 結論:<div>にonClickを定義するのがなぜダメなのか? ユーザーにとって操作性の低いボタンになってしまうから、です! 要するに UX が悪くなってしまうから! その理由を解説していきます! ■ 操作性の低いボタンになってしまう理由 大きく3つあると考えています。 div要素は focus を持たないから returnキー, spaceキーをonClickに変換しないから スクリーンリーダーが認識しない要素だから ◎ focus を持たないから <div>要素はfocusを持ちません。 なので、tabキーで要素に

    なぜ <div> に onClick がダメなのか?
  • ブラウザのキーボードを制御する inputmode

    October 26, 2019 created( August 1, 2022 updated ) input[type]によるキーボードの表示制御Googleの記事、web foundamentals 最適なフォームの作成では、type属性による入力しやすいキーボードの表示コントロールが説明されていました。 例えば、type="email"を指定すると、 <input type="email"> emailが入力しやすいキーボードが表示されます。 しかし、この指定方法には副作用もありました。 例えば、type="number" を指定した場合、 <input type="number"> このように、入力フィールド内に余計な入力補助要素 が表示したり、フィールドにhoverした状態でmouse wheelを動かすと 入力済みの値が勝手に増減 したりします。 前者はCSSで後者はJava

    ブラウザのキーボードを制御する inputmode
  • どうしてHTML5が廃止されたのか | フューチャー技術ブログ

    フロントエンド連載の5記事目です。 HTML5が2021年の1月に廃止されました。 Webエンジニアとしてバリバリ活躍されてる方やエグゼクティブテックリードのような肩書きを持つ方にとっては「何をいまさら」という話題かと思います。 しかしながら、今年も新人さん入ってきてくださったので、プログラミングを学習中にHTML5という文字列に悩まされないように、そもそもHTML5とは何かや、廃止された経緯をまとめてみます。 HTML5とはWebサイトを作るときに必ず書くことになるHTML。Webサイトのコンテンツ、つまり中身や構造を作るために使うマークアップ言語です。 そして、その最近版として10年ほど前に登場したHTML5。当時は Webニュースなどで盛んに特集が組まれていましたが、このHTML5がついこないだ、2021年1月28日に廃止されました。 広義のHTML5 / 狭義のHTML5HTML5

    どうしてHTML5が廃止されたのか | フューチャー技術ブログ
  • `<meta charset="UTF-8">` を書く必要性があるケースとデメリット

    HTML 文書内に <meta charset="UTF-8"> を書いていますか? 書いているとしたら、その必要性を問われた時に理由を説明できますか? 実は私も勘違いしていた部分があり[1]、改めてまとめてみました。 <meta> による文字エンコーディング指定の歴史 Content-Type ヘッダーと <meta> の関係性と優先度 <meta> が必要なケース <meta> で文字エンコーディングを指定するデメリット <meta> による文字エンコーディング指定の歴史 § まず基的なおさらいをします。<meta charset="UTF-8"> は HTML5 で登場した新しい記法で、 HTML4 以前は <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8"> などという長くて覚えにくい書き方をしてい

    `<meta charset="UTF-8">` を書く必要性があるケースとデメリット
  • W3C発行のHTMLがすべて廃止された日 | フロントエンドBlog | ミツエーリンクス

    あくまで有効日数はW3C仕様の名目上のステータスであり、参考情報にしか過ぎないわけですが、HTML5とそれよりも前に策定された(X)HTML仕様は、2018年3月に一斉に廃止され、HTML Review Draftと入れ替わるタイミングでHTML 5.1とHTML 5.2が同時に廃止されました。Second Editionを含んでいますが、HTML5シリーズがいずれも勧告から3年で廃止されているのは何とも興味深いところではあります。 また、古い話ですが、当時HTML5のEditorを務めていたHixieことIan Hickson氏が2008年に「HTML5の完成は2022年ごろになる」と発言していたことがありました(HTML5の完成は2022年!? | Web標準Blog | ミツエーリンクス)。2012年にW3CとWHATWGのHTMLが分裂[1]し、結局今年になってWHATWG HTM

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