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興味深いとdata analysisに関するnoritadaのブックマーク (3)

  • 登山地図をアップデートせよ〜通行量が見分けられる地図で安全登山を〜 | YAMAP MAGAZINE

    楽しむ 登山地図をアップデートせよ〜通行量が見分けられる地図で安全登山を〜登山者の軌跡データを活かして進化を続けるYAMAPの登山地図。先日アップデートした内容は、登山者の通行量でルートの線の太さが変わるという、今までになかった登山地図の新しい形でした。YAMAPのデータサイエンティスト・松英高が、その意義を紹介します。 目次旧来の登山地図の課題課題を解決するために、ルートの通行量を見分けられるようにする登山初心者のYAMAPメンバーが、はじめて行く山で検証今後の展望あなたが山に登るほど「地図の進化」と「登山者の安全」に繋がる いくつかの山を登ったことがある方なら、実際の山には様々なバリエーションの登山道があることをご存知だと思います。 例えば、メジャーな登山道は行政・山小屋・地元の有志によって整備されており、歩きやすい道になっています。特に都市部に近い山は登山者も多いため、踏み跡で道が

    登山地図をアップデートせよ〜通行量が見分けられる地図で安全登山を〜 | YAMAP MAGAZINE
  • 迷いやすい登山道、登山アプリのデータ解析で明らかに 登山道整備に一役

    登山地図アプリ「YAMAP」を運営するヤマップ(福岡県福岡市)は6月7日、21年に発表した「道迷いしやすい登山道」の一部に標識が設置され、迷う人がいなくなったと発表した。アプリ利用者のデータを分析して分かった。 ヤマップはアプリ内で利用者から寄せられた「迷いやすい」タグ付きの投稿と登山者の軌跡(移動)データを分析し、国内の登山道でとくに迷いやすい地点5カ所を「道迷いしやすい登山道」として21年8月に発表した。同社の働きかけもあり、このうち神奈川県内にある2カ所に標識が設置された。 1カ所は神奈川県と山梨県との県境に位置する西丹沢の大界木山~浦安峠で、21年9月に標識が1設置された。その後、YAMAPの軌跡データを分析したところ、道を間違える人はゼロになったという。 もう1カ所は神奈川県の丹沢山、櫟山~栗ノ木洞に位置する登山道で、21年の12月に案内標識が設置された。こちらも設置後は道を間

    迷いやすい登山道、登山アプリのデータ解析で明らかに 登山道整備に一役
    noritada
    noritada 2022/06/08
    よい試み。昔は移動した軌跡の客観的記録はせいぜいGPSロガー所持者しかできなかったし、迷った経験もお互い伝え合うのみだったけど、それがデータとして残り実際に改善に活かされるのはよいこと。
  • ラノベのタイトルが長くなったのはいつ頃か? タイトル文字数の長さを年別分布にした図表が興味深い

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ライトノベル(ラノベ)にタイトルの長い作品が多いというのは以前から言われていますが、その「ラノベのタイトルが長くなったのはいつ頃?」という疑問を調査してみた結果が興味深いです。 Twitterユーザーのジャンルコード探検隊(@GenreCodeLovers)さんが投稿したのは、「ラノベタイトル長年別分布」。ラノベ発行情報をまとめている個人サイト「ラノベの杜」のデータベースを元に、1975年~2018年までの作品タイトルの「文字数」(※)と「作品数」をチェックして1つの図表として作成しています。 ※サブタイトルや巻数なども含めた「文字列長」でのチェックしたとのこと 「ラノベタイトル長年別分布 ※タップで拡大します」。一番上が1975年で一番下が2018年。右にいくほどタイトル文字数が多い(画像提供:@GenreCodeLoversさん

    ラノベのタイトルが長くなったのはいつ頃か? タイトル文字数の長さを年別分布にした図表が興味深い
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