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evernoteとScanSnapに関するnekotankのブックマーク (2)

  • 年賀状管理はScanSnapでEvernoteへ保存が便利!設定方法を解説 - アナザーディメンション

    その上で、MacEvernoteアプリなどの「環境設定」→「クリップ」からデフォルト取り込み先のノートブックを、一時的に年賀状用ノートブックとしておく。 そうすることでScanSnapから直接年賀状ノートブックに送ることが出来る。 ScanSnap Managerの事前設定アプリ選択 ここはもちろん「Evernoteに保存」を選択 保存先 ここは別にデフォルトでも問題ないが、ファイル名を設定すれば後で見た時分かりやすいので、設定しておくことがお勧め。 ポイントは先頭文字列に年度と年賀状というようなキーワードを入れておくこと(例:2013年年賀状受取)、連番を設定しておくことだ。連番の桁数は普通の人なら3桁で十分だと思う。 読み取りモード ここは基的にデフォルトで。カラーの両面読み取りであれば問題ない。 ファイル形式(OCR処理) ここは重要。 まずEvernote登録後に例えば差出人名

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  • ScanSnap+iPadが最強! 本気で始める紙のデジタル化 (1/3)

    ドキュメントスキャナーとiPadを持っている人は、何に便利さを感じていて、実際にどうやって使っているのか。PFUの「ScanSnap」シリーズを使い込んでいる成蹊大学法学部教授、塩澤一洋氏にお願いして、その秘訣を教えてもらった 今、パソコン周辺機器において、脚光を浴びている製品ジャンルのひとつにドキュメントスキャナーがある。iPadの出現によって、書類や書籍をデジタル化するニーズがにわかに高まっているからだ。 ドキュメントスキャナーの使い方がiPadで変わる。両者を連携することで、紙に記録した情報が生かされる。そんな使い方をご紹介しよう。 ScanSnapは「救世主」だった ScanSnapシリーズは、ドキュメントスキャナーの第一人者として知られている存在だ。紙の束をドサッとのせて体の「Scan」ボタンを押すだけで、書類を両面同時にカラーで読み取って全自動でPDFファイルにしてくれるとい

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