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ネットに関するnekotankのブックマーク (10)

  • はあちゅうと会話が成り立たない理由を解説する

    なぜはあちゅうが今さら創作の話を持ち出すのか、普通に生活していると理解できない。しかし、はあちゅうの立場に立ってみれば簡単にわかる。 端的にいうと、はあちゅうは『コンテンツ』でもあり『人格』でもあるという微妙な立場にある。そしてこの立場では絶妙な立ち回りが必要なことに気づいていない。 『コンテンツ』のコードはゆるい。セクハラするキャラであればセクハラ描写が許されるのがコンテンツの世界だ。セクハラキャラの芸能人がツイッターでセクハラツイートしてもよほどのことがなければ炎上することはない。 『人格』のコードは複雑な上に厳格だ。人格のコードに正解はほとんどないので「嫌われる」「好かれる」のラインを暫定的に採用するしかない。ポリコレは現代社会ではそれなりに無難な指針になる。 一般人の生活はコンテンツではないので人格のコードだけで生きていけるし、コンテンツとしてエッジを立たせる必要がない以上コードギ

    はあちゅうと会話が成り立たない理由を解説する
    nekotank
    nekotank 2017/12/22
    オオカミ少年と同じたよね。と思ってみてた。ホリエモン化っていうのが着地点としてはいいだろうがたぶん本人はそれを望んでないかなーとも思う
  • ネット炎上、1枚の写真で伝える防止法 年300回講演、プロの教え

    ネット炎上、1枚の写真で伝える防止法 年300回講演、プロの教え インターネット上で不謹慎な書き込みや違法行為を見せびらかし、猛烈な非難を受ける「炎上事件」が後を絶ちません。あまたの事件を分析し、学生や企業向けに炎上を起こさない方法を教えているプロがいます。年300回を超える講演をしている、IT大手グリーの小木曽健さん(43)です。

    ネット炎上、1枚の写真で伝える防止法 年300回講演、プロの教え
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    nekotank 2016/06/07
    こういう啓蒙活動が大事
  • イジメはあるが祝福する文化のない日本 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    インフルエンザにかかったらしいので、家でフラフラとしながらネットを見ておりましたら、峯岸みなみ丸刈り謝罪 という記事が目につきました。私はAKBは詳しくないので、ことの詳細は良くわかりませんが、グループの決まりを破って男性とお泊まり旅行に行ってしまったので謝罪するために丸刈りになった、ということだそうであります。 これを見ていて、なんだかいや〜な感じがしました。たとえ綿密な計算の上での演出だったとしても、越えては行けない線を越えてしまった気がします。 まず始めに、これを見みて、イギリスの歴史番組で繰り返し放送される「第二次世界大戦後にナチに協力した、ドイツ兵と恋人関係にあった、という理由で公衆の面前で丸刈りにされ、屈辱を与えられた女性達を思い浮かべたからです。男性達は丸刈りにされませんでしたが、女性達はされました。それが最大の屈辱の一つだったからです。ナチに協力したわけではなく、自分や家族

  • 妊婦が居酒屋行くのは自由だが妊婦だから何でも許されると思うのは間違い - 今日も得る物なしZ

    http://ameblo.jp/mamababy01/entry-11315762961.html まあ内容は読んでもらえば分かるんだが、はてブだとどうも相手の店長だけが悪いみたいな話になってるのがなんとも。 べログで見つけて入ったお店は、新大塚駅のそばにある、酒処味 きの字  というお店です。 酒味処 きの字 (サケアジドコロキノジ) - 新大塚/居酒屋 [べログ] 『子供NG お酒の飲めるオトナの飲み屋!』by ゆう@とら吉 : 酒味処 きの字 (サケアジドコロキノジ)[べログ] お酒を飲めない人の入店はNGなので しっとり飲めます。 この口コミがトップに表示されてるのを見落としてる。 さらにメニュー写真にあるこれ。 http://image1-3.tabelog.k-img.com/restaurant/images/Rvw/12797/12797839.jpg 申し訳ありま

    妊婦が居酒屋行くのは自由だが妊婦だから何でも許されると思うのは間違い - 今日も得る物なしZ
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    nekotank 2012/07/31
    妊婦のblog記事消えてるけどこういうの野放しにしていいのか?と思ってしまう。
  • 「一切関係ございません」 大津中2自殺事件で、ある病院がコメント

    テレビ局社員が自社で放映するアニメ番組に批判的なツイートをTwitterで投稿したとしてテレビ局が謝罪する騒ぎになり、この記事に関連する形で炎上関連記事がランクインした。 大津市で昨年中学2年生が自殺した問題で、生徒へのいじめに関与したとされる関係者の実名などがネット上で広まっている。発端となったのはフジテレビの「とくダネ!」だ。訴訟の準備書面を黒塗りして放送したが、この画面をキャプチャしてレタッチソフトで明るさを調整すると関係生徒の名前が見えてしまったという。同番組は9日、謝罪した。 一方、滋賀県の病院が「緊急のお知らせ」をネットに公開した。自殺した生徒のいじめに関与したという生徒の関係者が勤めているとネットで名指しされ、電話が殺到したようだ。だが病院は「当院および当院の職員は、一切関係がございません」とし、“電凸”の殺到が救急病院の診療に支障をきたすとして「良識ある言動」を呼びかけてい

    「一切関係ございません」 大津中2自殺事件で、ある病院がコメント
  • 日ハムによる東海大・菅野指名で「炎上コンボ」発動していた | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    27日に行われたプロ野球ドラフトですが、最大の話題となったのは、巨人・原辰徳監督の甥で、東海大学の菅野智之投手(22)の交渉権を「相思相愛」だったはずの巨人が獲得できず、「強行指名」した日ハムが獲得したことです。 ここまではよくあることなのですが、なぜここまで盛り上がったのか。一つの理由は、兼ねてから「選択肢は巨人しかない。外れたらメジャーだ」と公言していた祖父の原貢さん(原監督の父・アマチュア野球界の重鎮)がスポニチによると 「日ハムからは“(指名に)行きますから”というあいさつが一言もなかった。これは人権蹂躙(じゅうりん)。ドラフトにかけるなら、あいさつが両親のところに普通ある」 と憤慨した(最終的には菅野人が決めるべきだと貢さんも言ったそうです)と報じられたことにあります。さらには菅野の父・隆志さんが「こちら側には何も話はなかったし、誠意を感じない」と発言したことも報じられまし

  • asahi.com(朝日新聞社):「ズボンはかず山手線に乗ろう」 ネット書き込みで警戒 - 社会

    ズボンをはかずにJR山手線に乗ろう。10日午後1時に大塚駅に集合――。インターネット上に書き込まれた呼びかけに、警視庁巣鴨署が厳しく反応した。  休日の昼下がり、ホームには指揮棒を握る巣鴨署長をはじめ約60人の警察官が待機。行き交う人に目を光らせたが、結局、ズボンを脱いだ人物は現れなかった。  ニューヨークで実際に集まった事例があるようだが、いたずらかも判然としない。それでも「混乱を招く行為は許さない」と、署員らは警戒の手を緩めなかった。

    nekotank
    nekotank 2010/01/12
    電車乗る前、そんな格好で乗るわけないじゃないかwびんぼっちゃまの格好してたらどーすんだろね。「ズボンはいてるじゃん!!!」って押し問答??w
  • 堀江貴文『ネット選挙』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 「市長選でブログ更新は違法」市長を告発…鹿児島・阿久根 アグレッシブな市長ですね。面白いよ。私が選挙出たときは、これはやめといたよ。だって告発されると面倒だから。でもさ、実際問題ネット選挙が駄目だってのは、時代遅れだよね。でもITリテラシーが比較的低い高齢者層にとっては、脅威だよね。ネット主導の選挙は。 投票までケータイとかネットでできるようになっても何の問題もないと思うけどさ(むしろ、自宅で投票できたほうが、変なご近所付き合いの圧力とか、特定の団体の圧力とかかかんなくてフェアだと思うけど)、若年層の投票率があがることは、高齢者中心の地盤

    堀江貴文『ネット選挙』
  • 18歳未満の人たちがアクセスしている「それ」は、もう"the Internet"ではない - 半可思惟

    「盲点」になっている有害情報規制法案 MIAUで同じく幹事をやっている中川さんも既に述べているし、池田信夫先生の記事にもあるように、インターネット上の有害情報規制法案は、かなりまずい雰囲気である。児童ポルノ法改正や人権擁護法案、共謀罪に関しては、現在(少なくともインターネット上では)かなり注目が集まっているが、件に関しては同じくらいまずいのに、あまり耳目が集まっていないような気がする。 法案の目的は、「性に関する価値観の形成に著しく悪影響を及ぼす」とか「著しい心理的外傷を与える恐れがある」インターネット上の「有害」な情報について、青少年が見られなくなるように全部フィルタリングすることにある。これは、携帯電話のキャリアによるフィルタリングの話ではなくて(それは既に実施済みである)、インターネット全般が対象になっている。 Japan is building yet another “Grea

    18歳未満の人たちがアクセスしている「それ」は、もう"the Internet"ではない - 半可思惟
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080402-00000019-mai-soci

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