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DOMに関するmizdraのブックマーク (6)

  • W3Cで現在公開されているHTMLとDOM仕様は将来廃止されます - 水底の血

    まえがき W3C(とWHATWG)からの公式なアナウンスはまだ確認していませんが、何度目かに結成されるW3C HTML WorkingのDraft Charterと、このCharterから辿れるDRAFT Memorandum of Understanding Between W3C and WHATWG(Memorandumは日語で覚書などと訳されるので、ここでも覚書と呼びます)がブログエントリーのタイトルのソースになります。もっとも、今確認できる覚書もドラフトですから、変更があるかもしれません。しかしながらURLで観測できるわけですから、大筋でW3CとWHATWGとの間で合意が取れているのではないかと推測します。あとは、覚書だけでなくCharterもドラフトということになっていますが、以下の文章では面倒なので省略します。最後にお約束ですが、このブログエントリーは「だいたいあってる」感

    W3Cで現在公開されているHTMLとDOM仕様は将来廃止されます - 水底の血
  • メモリーリークパターンを理解する - babu_babu_babooのゴミ箱

    メモリーリークに関する覚え書き メモリーリークとは コンピュータの動作中に、使用可能なメモリ容量が、だんだん減っていく現象。 OSやアプリケーションソフトが、処理のために占有したメモリ領域を、解放しないまま放置してしまうために起きる。 メモリーリークパターン(以下のタイプを考察) ドキュメントツリーに属さないノードに、イベントを貼り付けた場合。 DOM プロセッサが管理しているオブジェクトと、スクリプトエンジンが管理しているオブジェクト、が混在した場合 いわゆるクロージャが、その混在を招くパターン(これが難解) メモリーリークに該当しないもの DOM プロセッサが管理している変数が、グローバル変数である window, document は、グローバル変数なので、該当しない。 ドキュメントツリーに属さないノードに、イベントを貼り付けた場合 ページを破棄するときに、ドキュメントツリーのノード

    メモリーリークパターンを理解する - babu_babu_babooのゴミ箱
  • Web Components 周辺の仕様とか 2017年秋

    2017.09.12 Web Components 周辺の仕様とかブラウザ互換性 2017年秋 二週間後の素振り入ってます、連投ですが悪しからず。Web Components v0 から Web Components v1 へのアップデートに関しては、去年の DevFest Tokyo 2016 で発表した Web Components 2016 & Polymer v2 にまとめてあるが、それを改めて見直している。 HTML Templates HTML Templates は HTML ドキュメントに埋め込まれてもコピーして使うまで非活性であるような、来的な雛形の機能を実現する <template> 要素の仕様である。 <script type="text/template">...</script> やら <div style="display: none">...</div> や

    Web Components 周辺の仕様とか 2017年秋
  • Integrated Terminal Performance Improvements

    Version 1.84 is now available! Read about the new features and fixes from October. October 3, 2017 Daniel Imms, @Tyriar The rendering engine of the Integrated Terminal has been completely re-written with performance in mind for the upcoming version 1.17 of Visual Studio Code. In this version, we move away from a DOM-based rendering system to using the HTML canvas element. DOM Rendering It's somewh

    Integrated Terminal Performance Improvements
    mizdra
    mizdra 2017/10/05
    Integrated Terminalの高速化について, Canvasで実現
  • getComputedStyle について調べてたら深みにハマったのでメモ - IT戦記

    getComputedStyle とは!? ある要素にどんなスタイルが当たっているかを計算してくれる。便利な関数。 使いかたはめっちゃ簡単! var style = getComputedStyle(element, ''); alert(style.fontSize); // 14px alert(style.color); // rgb(0, 0, 0) ちなみに第二引数は疑似要素の style を取りたい場合に使います。通常は空文字列でいい。 でも、 getComputedStyle はこのままでは IE, Safari では動かない。 Safari では window(グローバル領域) に getComputedStyle は定義されてなくて、 document.defaultView だけに getComputedStyle が定義されている。 ちなみに、 Firefox, Op

    getComputedStyle について調べてたら深みにハマったのでメモ - IT戦記
  • 将来は標準のDOM APIを使うのがより身近になると思ってる - @hadashiA

    最近、標準のDOM APIは別に悪くない、と考えるようになった。 そう考えて劇的に何か変わるかというと、現時点ではライブラリを使うことに慎重になるという気分的なものかもしれない。 気分が変わった結果として、僕は直近のプロジェクトのごくふつうのWebページでは、標準のDOM APIを直接さわる形に変更した。フレームワークは使わずRxJSのみ使っている。結果、パフォーマンスと細かいUIの挙動とコードの透明度が改善された。 標準のDOM APIは、べつに不必要に冗長なところがあるわけではないし、扱っているものが特別プリミティブ過ぎるとも思わない。むしろ、意図しない動作が入りずらく、インターフェイスが明示的にできている点なんかは優れている。 欠点があるとすれば、あらゆるスコープから好きなNodeの書き換えが禁止されてない点、クライアントサイドでのレンダリングのサポートが弱い点、何をするにもまず検索

    将来は標準のDOM APIを使うのがより身近になると思ってる - @hadashiA
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