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形態素解析に関するmizdraのブックマーク (2)

  • 第5回 N-gramのしくみ | gihyo.jp

    前回は形態素解析を使う検索エンジンのしくみについて説明しました。今回は、FINDSPOTで使用しているN-gramという検索エンジンのしくみについて説明します。 N-gramによる見出し語の切り出し 前回は、形態素解析による検索エンジンでは、検索可能な最小単位が分かち書きの切り分け単位となる点を説明しました。 一方、N-gramを使った検索エンジンでは、単純に文字の並びを見出し語としてインデックスを作成します。1文字を元にインデックスを作成する方法をユニグラム、2文字の並びを元にインデックスを作成する方法をバイグラム、3文字の並びを元にインデックスを作成する方法をトリグラムと呼んでいます。 1文字:ユニグラム 2文字:バイグラム 3文字:トリグラム N-gramによる見出し語の切り出しは、形態素解析のための文法解析を伴わないため、特定の自然言語に依存しないという特徴があります。 FINDS

    第5回 N-gramのしくみ | gihyo.jp
    mizdra
    mizdra 2019/09/20
    全文検索アルゴリズのN-gramについて
  • Regexp.ja

    解析前に行うことが望ましい文字列の正規化処理 辞書データを冗長にして異表記を吸収するのにも限界がある。 辞書データを生成する際には以下で述べる正規化処理を全て適用しているため、 解析対象のテキストに対して以下の正規化処理を適用すると、辞書中の語とマッチしやすくなる。 mecab-ipadic-neologd のエントリを生成する際の正規化処理 以下にmecab-ipadic-neologd のエントリを生成する際に、処理の各所に分散している正規化処理をまとめる。 生成時には色々置換と削除をしているが、最後に反映されているのは以下である。 全角英数字は半角に置換 0-9=> 0-9 A-Z=> A-Z a-z=> a-z 半角カタカナは全角に置換 半角の濁音と半濁音の記号が1文字扱いになってるので気をつけること。 ハイフンマイナスっぽい文字を置換 以下はハイフンマイナスに置換する。 MODI

    Regexp.ja
    mizdra
    mizdra 2017/06/06
    解析前に行うことが望ましい文字列の正規化処理
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