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特撮に関するmin222のブックマーク (4)

  • “大怪獣のあとしまつ”は日本映画史の中で繰り返し描かれてきた? 特撮と笑いの難しさ

    「超大作怪獣映画」とは何か? 先日、山崎貴監督の新作映画エキストラ募集が話題となった。タイトルは伏せられているものの、〈超大作怪獣映画〉で、時代設定は1945~47年の終戦間もない日だという。映画全編がそうなのか、過去パートなのかは定かではないが、「港にいる船の乗務員たち」「港湾作業員」「元海軍の男たち」「闇市の通行や買い物客たち」「繁華街を逃げ惑う人々」「破壊された街の人々や警官、調査団員たち」「とある会議に集結する元軍人たち」等々のエキストラが募集されている。 戦後間もない日に怪獣が現れる映画であることは間違いなさそうだが、オリジナルの怪獣なのか、それとも『ALWAYS 続・三丁目の夕日』(2007年)や、西武園ゆうえんちのアトラクション「ゴジラ・ザ・ライド」で、1960年代の日の町並みを背景に暴れさせた山崎監督によるゴジラ映画が遂に実現するのか、様々な憶測がネット上では飛び交っ

    “大怪獣のあとしまつ”は日本映画史の中で繰り返し描かれてきた? 特撮と笑いの難しさ
  • プリキュア一強に終止符? 話題の「女児向け特撮ドラマ」担当者に聞く、子ども番組が“守るべきもの”

    女児向け特撮テレビドラマ、ガールズ×戦士シリーズ『魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!』(TV東京系)のプロジェクトマネージャーを務める小学館の佐々木礼子氏。 変革期を迎えているエンターテインメント業界。テレビ最盛期やミリオンヒットが続出した時代に青春を過ごした30代は今まさに、その最前線で活躍している。そんな彼らが今なにを考え、どう時代の変化に立ち向かっているのかをリレー形式でインタビューする企画。今回は、女児向け特撮テレビドラマ、ガールズ×戦士シリーズ『魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!』(TV東京系)のプロジェクトマネージャーを務める小学館の佐々木礼子氏。オリジナルコンテンツとして立ち上がった同番組は今、女児向け人気番組として急成長。過去、人気アニメ『プリキュア!』シリーズにも携わった同氏ならではの宣伝手法や、女児向けコンテンツ制作の舞台裏を聞いた。 『ガールズ×戦士シリーズ』は、魔

    プリキュア一強に終止符? 話題の「女児向け特撮ドラマ」担当者に聞く、子ども番組が“守るべきもの”
  • シン・ゴジラ“形態変化”は「東宝さんに嫌がられました」――庵野監督が語る裏話

    「シン・ゴジラの“形態変化”は、東宝さんには最初嫌がられました」――アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」や映画「シン・ゴジラ」で知られる庵野秀明監督が代表を務める映像会社・カラーが、創立10周年を記念した展覧会を11月23~30日に東京・ラフォーレ原宿で開催している。一般公開に先立ち、22日に報道向け内覧会が開かれ、庵野監督がシン・ゴジラ制作の裏話、記念展の見どころなどを語った。

    シン・ゴジラ“形態変化”は「東宝さんに嫌がられました」――庵野監督が語る裏話
  • 「シン・ゴジラ」の興収、80億円突破 公開から111日で

    東宝は11月17日、「シン・ゴジラ」の興行収入が公開から111日間(11月16日まで)で80億円を突破したと発表した。邦画実写映画の興収80億円超えは「永遠の0」(2013年12月公開・興収87億円)以来という。観客動員は551万人を超えた。 「シン・ゴジラ」は庵野秀明総監督が手掛けた作品で、ゴジラシリーズ29作目。迫力の映像と圧倒的な情報量、緻密な取材に基づくリアリティで、「これまでのゴジラシリーズでは考えられないほど幅広い層の観客を獲得した」としている。 関連記事 映画「シン・ゴジラ」公式記録集、発売日が再延期 12月中旬を予定 映画「シン・ゴジラ」の公式記録集「ジ・アート・オブ シン・ゴジラ」の発売日が再び延期に。内容が560ページに増え、12月中旬の発売を予定しているという。 「ゴジラ」シリーズ動員、1億人突破 実写邦画初 「シン・ゴジラ」は4日で興収10億円 「ゴジラ」シリーズの

    「シン・ゴジラ」の興収、80億円突破 公開から111日で
    min222
    min222 2016/11/17
    “11月17日、「シン・ゴジラ」の興行収入が公開から111日間(11月16日まで)で80億円を突破”“観客動員は551万人を超えた。“
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