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ブックマーク / monoist.itmedia.co.jp (4)

  • レクサスの新型「LS」は、6ライトキャビンや匠の技で唯一無二のフラグシップに

    トヨタ自動車は2017年10月19日、レクサスブランドのフラグシップセダン「LS」を全面改良し同日から発売すると発表した。税込み車両価格は980万~1680万円。月間販売目標台数は600台だが、発表前に7600台を受注した。 新型LSには2種類のパワートレインを設定する。1つは排気量3.5l(リットル)のV型6気筒ツインターボエンジンで、10速ATを組み合わせる。もう1つは排気量3.5lのV型6気筒エンジンと「マルチステージハイブリッドシステム」の組み合わせで、10段変速が可能だ。 また、運転支援システムは従来の予防安全パッケージ「Lexus Safety System+(トヨタ車ではToyota Safety Sense P)」と同等の機能に新技術を追加した「Lexus Safety System+ A」を設定。ベースグレードを除いてLexus Safety System+ Aが標準装備

    レクサスの新型「LS」は、6ライトキャビンや匠の技で唯一無二のフラグシップに
    ikd9684
    ikd9684 2017/10/20
    “「アクティブ操舵回避支援」”歩行者を守るのか、乗員を守るのか。どっち優先なんだろ?
  • ドライバーの意思をもっと分かりやすく伝えたい、LEDで路面にクルマの動きを表示

    三菱電機は車両の後退やドアが開くことを光で知らせる技術「安心・安全ライティング」を開発した。車両に注意喚起のマークを表示したり、路面に車両の挙動を示す図形を投影したりする。2020年度以降の事業化を目指す。 三菱電機は2017年10月10日、東京都内で会見を開き、車両の後退やドアが開くことを光で知らせる技術「安心・安全ライティング」を開発したと発表した。車両に注意喚起のマークを表示したり、路面に車両の挙動を示す図形を投影したりするものだ。2015年に発表した「路面ライティング」のコンセプトを量産可能な部品で実現した技術となる。 三菱電機のプロダクトデザインやインタフェースデザインを担うデザイン研究所が開発を担当し、クルマの動きを誰にでも分かりやすく示す表示の仕方を追求した。2020年度以降の事業化に向けて、自動車メーカーへの提案を進めていく。

    ドライバーの意思をもっと分かりやすく伝えたい、LEDで路面にクルマの動きを表示
  • 無線チップ入りボールでサッカーを「IT化」、ニュルンベルクで試験運用中

    無線チップ入りボールでサッカーを「IT化」、ニュルンベルクで試験運用中:サッカードイツ代表の秘密兵器? ドイツの研究機関が、サッカーボールや選手の脚部に組み込んだ無線チップを使って試合中のさまざまなデータを収集/分析するシステムを開発中だ。ニュルンベルクのサッカーチーム「1.FCニュルンベルク」のホームスタジアムを使った試験運用も始まっている。 ドイツの研究機関であるFraunhofer研究機構の中で、マイクロエレクトロニクス関連のハードウェア/ソフトウェアの研究開発を担当しているのがFraunhofer IISだ。オーディオ/ビデオ関連のコーデック開発では高度な技術を有しており、音楽ファイルの圧縮フォーマットとしてすっかり定着したMP3や、デジタル音楽プレーヤー向けのエンコード/デコードICの開発で知られている。 そのFraunhofer IISが取り組んでいる研究テーマの1つがサッカー

    無線チップ入りボールでサッカーを「IT化」、ニュルンベルクで試験運用中
  • 「Androidで誰がもうかるのか?」――誰かがもうかるルールの下でゲームをしよう!

    フィーチャーフォンはネットワークインフラの状況に合わせ、計画的にアプリケーションが投入され、予想されるトラフィックの範囲内で極度のアクセス集中が起こらないようコントロールされてきた。しかし、スマートフォンではハードウェア、ソフトウェア、サービスを密に結合してパッケージ化するのではなく、アプリケーションの開発基盤を開放し、誰もが携帯電話のネットワークを使ったアプリケーションを開発できるようになっている。 スマートフォンの世界で、端末の価値を決めるのは携帯電話事業者や端末メーカーではなくなっている。いや、もちろん端末の性能やデザインといった要素は残るものの、その上で動く機能の多くは、ユーザー自身がインストールするソフトウェアと契約するサービスに依存しているのは明らかで、ローエンド端末からハイエンド機まで、基的には同じアプリケーションやサービスが利用できる。 無論、“ガラケー機能”を取り込むな

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