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ツールとソフトウェア開発に関するghostbassのブックマーク (2)

  • 数値で測るコード品質 - give IT a try

    プロフィールのところにも書いてあるのですが、おいらの目標は「美しく無駄のないシステムアーキテクチャを設計、構築すること」です。 なぜならシステムの保守性や拡張性って、アーキテクチャやコードの品質によって雲泥の差が出ることを、幾度となく痛感してきているからです。 しかし、どんなアーキテクチャやソースコードがキレイなのか、拡張性や保守性が高いのか、っていうのはなかなか客観的に判断しにくいのもたしか。 「俺のコードはあんたのより分かりやすい」 「そうですか??」 「絶対そうやろ!?なんでわからんのや???」 みたいな議論が始まったらたぶん平行線になっちゃいますよね。 そこでツールを使って、コードの品質を定量的に測ってみることにしました。 今回使ったツール 今回使ったツールはこちらです。 SourceMonitor V3.5 http://sourceforge.net/projects/dupl

    数値で測るコード品質 - give IT a try
    ghostbass
    ghostbass 2011/04/11
    これは良い指標/ちょっと社内のやってみたら「MAX Complexity 1000+」なんて!
  • Borland Caliber DefineIT

    設計、コーディング、テストなど、システム開発は急ピッチで効率化が進められてきた。だが、最後まで残っているのが「要件定義」だ。あいまいで不十分な要件は、「作業の手戻り」、「プロジェクトの遅延」、「予算オーバー」、「機能不足」、「使い勝手の悪さ」の問題を引き起こし、失敗プロジェクトに直結する原因となる。さらに、要件の間違いは手戻り作業を引き起こす最大の原因であり、手戻り作業がプロジェクト全体における開発作業の40%にまで及んでいるという。 開発側、それを使うユーザー側、投資を判断する経営側。それぞれのコミュニケーションギャップがプロジェクトの失敗に直結している。日語のあいまいさ、誤解に基づいた仕様定義、分厚く難解な仕様書……、そして最後には言った言わないのなすりあいが始まる。

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