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ソフトウェア開発と要件定義に関するghostbassのブックマーク (3)

  • プロジェクトの炎上を防ぐためにSEが「要件定義」で気をつけたい4つのこと - paiza times

    Photo by Amtec Photos こんにちは。倉内です。 システム開発の上流工程の1つに要件定義という工程があります。 要件定義はプロジェクトの成功・失敗を左右すると言われるほど重要な工程で、炎上したプロジェクトをあとで振り返ってみると「要件定義が甘かった……」と思い当たることが多いです。 要件定義が難しいのは、ユーザーの漠然とした課題や要望を引き出してシステム要件として定義するという性質上、プロジェクトごとの違いが大きく、明確な正解というものが存在しないことにあると思います。 しかし、要件定義をおろそかにするとシステムで何を実現しなければならないかがはっきりしないままプロジェクトを進めることになり、設計・開発・テスト…あとのすべての工程で困ることになります。 そこで今回は、なんとなくでやる要件定義はやめて、プロジェクト炎上させない要件定義を実施するために気をつけたいことをお伝

    プロジェクトの炎上を防ぐためにSEが「要件定義」で気をつけたい4つのこと - paiza times
    ghostbass
    ghostbass 2019/03/12
    「現行と同じ」は自社システムの移行|受託の場合自社開発案件の移行・改修であっても避けるべき。
  • 「要件定義書のアウトライン作成」完全マニュアル

    他の文書と同様、要件定義書はまず文書全体のアウトライン(骨格、構成)をしっかり作り上げてから内容を記述します。今回は、読みやすく分かりやすい要件定義書にするためのアウトライン作成方法を紹介します。 階層構造で読みやすい文書にする 要件定義書を作るためには、全体を大見出し=中見出し=小見出し(章=節=項)の階層構造にします。 「大見出し」「中見出し」「小見出し」の数を、それぞれ5から10程度にするのは、前回(第3回「分かりやすい提案書はアウトラインが美しい」)紹介した提案書と同様です。見出しの数が多すぎると、読み手が文書の全体像を把握できなくなります。また、1つの項目の記述量を1ページ内に収めるようにします。 要件定義書を構成する項目 要件定義書に必要な大見出しの項目としては、次のようなものが挙げられます。 システムの概要/システムの構想 機能要求 入力要求と出力要求 システム導入後の業務フ

    「要件定義書のアウトライン作成」完全マニュアル
  • Borland Caliber DefineIT

    設計、コーディング、テストなど、システム開発は急ピッチで効率化が進められてきた。だが、最後まで残っているのが「要件定義」だ。あいまいで不十分な要件は、「作業の手戻り」、「プロジェクトの遅延」、「予算オーバー」、「機能不足」、「使い勝手の悪さ」の問題を引き起こし、失敗プロジェクトに直結する原因となる。さらに、要件の間違いは手戻り作業を引き起こす最大の原因であり、手戻り作業がプロジェクト全体における開発作業の40%にまで及んでいるという。 開発側、それを使うユーザー側、投資を判断する経営側。それぞれのコミュニケーションギャップがプロジェクトの失敗に直結している。日語のあいまいさ、誤解に基づいた仕様定義、分厚く難解な仕様書……、そして最後には言った言わないのなすりあいが始まる。

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