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bookに関するaqwerのブックマーク (5)

  • 3歳からのおすすめ科学絵本セレクション - 紺色のひと

    娘マチ子、もうすぐ4歳になります。毎晩読み聞かせをしているせいか、今のところ好きに育ってくれていて、文字への興味も強くあるようです。平仮名は読めるようになったけれど、まだ字を追っているだけで、読んでそのまま意味をとることはできていないみたい。 さて、マチ子が1歳半になったとき、絵を読み始めた頃のお気に入りについてまとめてみました。 どんなものに興味を抱くかは子それぞれとは言え、どんな絵を与えるかという親の意向もありますよね。マチ子は僕が好きないきもの・科学系の絵も抵抗なく読んでくれるので、なるべく偏らないよう、科学への興味を失わないように気をつけてを選ぶようにしています。エントリでは、3歳頃から読み始めた科学に関わる絵をピックアップして紹介してみたいと思います。 科学とひと口に言っても、生物・化学・天文・人体などなどとても広い分野なので、ここはNHKの名番組「夏休み子供科学電

    3歳からのおすすめ科学絵本セレクション - 紺色のひと
  • 知育絵本「ルビィのぼうけん」を親子で読んだときの気付き - Mana Blog Next

    我が家に「ルビィのぼうけん」という絵が届きました。 ルビィのぼうけん こんにちは! プログラミング 作者: リンダ・リウカス,鳥井雪出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2016/05/20メディア: ハードカバーこの商品を含むブログ (5件) を見る 早速ですが、4才8ヶ月になる長男と一緒に絵を読んでみましたので、その時得た気付きなどをまとめます。 なお、この絵はプログラミング言語のではありません。子どもがプログラミングに興味を持つきっかけを作るための絵です。 目次 購入のきっかけ 大人にもおすすめできる一冊 こんな人におオススメ 書の構成 感想 4才の息子がもっと読みたい!と言ってくれた 絵としても楽しい、面白い! 後半の練習問題は大人と一緒に考えて解いていく 絵としての完成度も高い まとめ 絵は親子のコミュニケーション作りにもなる スポンサーリンク 購入のきっかけ ま

    知育絵本「ルビィのぼうけん」を親子で読んだときの気付き - Mana Blog Next
  • この本がスゴい!2015

    「いつか読む」は一生読まない、いつ読むの? 人生は短いのに、読みたいが多すぎる。残り全部を注いでも、いまのリストは読みきれぬ。己の変化を確かめる、再読リストも増えている。今際に後悔しないため「読んでから死ね」が優先なのに、積まれるスピードさらに上。を通じて出会った人から教わったがまたスゴい。オフ会は危険な場、積読山がマシマシだ。それでも読むしかない、それも今しかない。 「このがスゴい!2015」は、この「今」を積み上げた一年間からピックアップしたもの。ネットや読書会を通じてお薦めされた作品もあれば、書店や図書館で「呼ばれた」もある。非常に愉しいのは、リアルで話し込んでいると、記憶の底からリレースイッチのようにタイトルが"発火"してゆくところ。完全に忘れてた、思いもよらない作品につながってゆく様は鳥肌もの。 世界は対話で拡張する。わたしが知らないスゴを"発火"させる、あなたが凄い

    この本がスゴい!2015
    aqwer
    aqwer 2016/05/26
  • 息子の寝かしつけがラクになった!裏技は、スマホの○○機能にあり!!

    我が家では、2歳の息子の寝かしつけに毎晩苦労していました。 息子が眠くなってからベッドに連れて行くものの、「まだ寝たくない!」と立ち上がってはドアをガチャガチャしたり、ベッドにダイブしたり…。ベッドに全然居てくれず、寝かしつけに1~2時間かかってしまうのです。 そんな息子をベッドに居させるために、スマホで動画を見せながら寝かしつけていた時期もありました。 この方法は、比較的早く寝てくれるのでラクだったのですが、その一方で「息子の目にも悪いだろうし、動画がないと寝られないなんてダメだよな〜」と悩んでいました。 そんな悩みを持っていたわたしは、ある日「寝かしつけには絵の読み聞かせが良い」と耳にしました。 そこでさっそく我が家でも、ベッドでの絵の読み聞かせを始めてみたのです。 しかし、息子は部屋の明るさや絵をめくりたい衝動で逆に目が覚めてしまうようで、結局最終的には歩き回り…。 私も長い時

    息子の寝かしつけがラクになった!裏技は、スマホの○○機能にあり!!
  • 「女子の貧困」最大のタブー!セックスワークと知的障害の関係 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    格差社会、子どもの貧困貧困の連鎖。ここ数年、これら貧困が大きな社会問題となっている。同時に女性の貧困もさかんに取り上げられるようになり、なかでも今年1月に初回放映された「あしたが見えない~深刻化する“若年女性”の貧困~」(『クローズアップ現代』NHK総合)は大きな話題となった。また、この問題を取り扱う書籍も多く出現している。 しかし貧困女性の存在がメディアなどで取り上げれば取り上げられるほど、そこから“除外”される女性たちがいる。それがセックスワーク(売春や性風俗産業)に埋没する「最貧困女子」だ。 その実態を描いたルポ『最貧困女子』(幻冬舎)は、衝撃的だ。著者は犯罪現場の貧困をテーマに、裏社会や触法少年・少女たちを取材し続ける鈴木大介。書が衝撃的なのは、セックス産業に従事する貧困女性の問題はもちろん、それ以上の“タブー”にまで踏み込んでいるからだ。 それは「精神障害・発達障害・知的障害

    「女子の貧困」最大のタブー!セックスワークと知的障害の関係 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    aqwer
    aqwer 2014/10/17
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