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ブックマーク / pandora11.com (5)

  • 海外「世界に日本があって良かった」 アメリカの著名な歴史家が岸田総理の演説を大絶賛

    4月8日から14日までの日程で、 米国を国賓待遇で公式訪問していた岸田総理。 12日には日の首脳としては約9年ぶりに、 米議会の上下両院の合同会議で演説を行っており、 20回近いスタンディング・オベーションが起きるなど、 多くの米議員の心を掴んでいました。 facebookで200万人近いフォロワーを抱える、 名門ボストン大学の歴史学の教授、 ヘザー・コックス・リチャードソン氏も、 岸田総理の演説に対する感想を投稿。 岸田総理が演説の中で、 「米国はこれまでに世界の国際秩序を作り、 世界の自由と民主主義を擁護し、 より良い世界への取り組みを果たすために、 尊い犠牲を払った」と米国の功績に言及することで、 「『アメリカ人とは一体何者なのか』を、 アメリカの議員たちに思い出させようとした」と、 現在のアメリカの議員が失いつつあるものを、 岸田総理が呼び起こそうとした事を高く評価しています。

    海外「世界に日本があって良かった」 アメリカの著名な歴史家が岸田総理の演説を大絶賛
  • 海外「もう皆で日本に移住しよう!」 日本の歯医者で治療した米国人がその料金に衝撃

    国内において、コンビニよりもその数が多い歯科医院。 保険診療の治療費は全国一律で基は3割負担で済みますが、 外国では歯の治療が大きな経済的負担になることも少なくありません。 今回の翻訳元の投稿は、たびたびSNSでシェアされているもので、 日歯科医院で治療を受けた米国人の体験談が綴られています。 「去年、歯のクラウン(被せ物)が折れたんだ。 アメリカの地元の歯医者に行ったら、 治療費は3000ドル(約45万円)からで、 一番いい保険でも半分しかカバー出来ないと言われた。 その翌月にたまたま日に行くことになり、 痛みは耐え難いものではなかったけど、 それでもその歯の近くで物を噛むことができなかったんだ。 だから大阪にある良さげな個人医院を予約して診察を受けた。 口の中全体のレントゲンを撮り、歯の型を取り、 そして歯科医師から今後の都合を訊ねられた。 その週は少なくとも3回は通う必要

    海外「もう皆で日本に移住しよう!」 日本の歯医者で治療した米国人がその料金に衝撃
  • 海外「日本には本当の自由がある」 1人での食事が容認される日本社会に羨望の声が殺到

    今回は、フェイスブックで最大級の登録者数を誇る、 コンテンツプラットフォームのUNILADが投稿した、 「なぜ日は一人の時間を好む人間の天国なのか」 というサブタイトルの投稿からになります。 投稿では、焼肉店、ラーメン店、寿司店、しゃぶしゃぶ店と、 日では「おひとりさま」向けの環境が充実しており、 周囲の目を気にせず1人で事をしたい人にとっては、 まさに完璧な国であると紹介されています。 特にヨーロッパではレストランはカップル、 あるいはグループで行くものという認識が強い一方、 日は相対的に1人でいる事への理解度が高い国ですが、 そういった環境に、外国人から羨望の声が殺到していました。 「皆さん、これが日です」 日社会の自由な雰囲気が素晴らしいと話題に 翻訳元■■(シェアページからも) ■ 一人で事が出来るとか、なんて羨ましい環境なの😍 UAE ■ 自分の趣味趣向を楽しめる

    海外「日本には本当の自由がある」 1人での食事が容認される日本社会に羨望の声が殺到
  • 海外「日本では普通の事なの?」日本アニメのとある描写が海外から様々な声

    アニメ作品には日文化や日人の考え方など、 実社会が少なからず反映されている事から、 時には外国人にとっては驚きの描写もあるようです。 今回の翻訳元では、アニメ「東京リベンジャーズ」で、 主要キャラクターのマイキーと義妹のエマが、 飲店で仲良く事するシーンが取り上げられているのですが、 投稿者さんからするとなかなか驚きの描写だったようで、 「日では普通でも、自分の国では問題になる」 と説明しています。 投稿には多くの意見が寄せられているのですが、 実際に「避けるべき」と考えられる国は少なくないようでした。 「日文化と関係があるの?」 ジブリ映画のシーンが欧米人には難解だと話題に 翻訳元(シェアページからも) ■ 兄妹で仲良く事がダメなのは俺が暮らす地域に多そうだ。 全ての国でって訳ではないだろうけど。 シリア ■ 別に家族なんだからいいと思うけどね。 むしろ規制する方が不思議

    海外「日本では普通の事なの?」日本アニメのとある描写が海外から様々な声
  • 海外「フランス語に聞こえる」 日本語なまり全開の英語に外国人衝撃

    英語が苦手だと言われている日人。 実際、アジア30の国と地域で実施された「TOEFL」の平均点ランキングで、 日は27位とアジアで最低レベルとなっています(2010年度)。 北欧などでは、母国語に翻訳される外国書籍の数が少ないために、 特に専門書などは英語で読まざるを得ないという話を聞いたことがあります。 またアフリカの多くの国では宗主国の言語が公用語になっているという面もある。 他国語を学ぶ、あるいは用いる必要性がないということは、 ある意味幸せなことだと個人的には思っていますが、 そんなことも言っていられない時代なのでしょうか。 さて、動画では1人の日人男性が、映画「マトリックス」を教材に、 カタカナ英語全開で発音の練習をしていらっしゃいます。 ある意味日人にとっては大変聞き取りやすいものなのですが、 外国人、特にネイティブにとっては色々な意味で大変衝撃的なものだったようです。

    海外「フランス語に聞こえる」 日本語なまり全開の英語に外国人衝撃
    Snowowl
    Snowowl 2014/05/12
    フランス語に聞こえるらしい。
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