01 あまり予算がないが 電子図書館に興味がある 02 導入事例をもっと知りたい 03 どのように書籍を 購入するのか 04 図書館の利用が 困難な人にも サービスを提供したい 05 どのようなコンテンツ があるのか知りたい 06 電子図書館の 費用の計上の方法が 分からない 電子図書館に関する様々なご要望・疑問 お聞かせ下さい
先日、Kindleダイレクトパブリシング(以下KDP)で小説を出版しました。 KDPはAmazonで電子書籍の自費出版ができるサービス。簡単な操作で、すぐに電子書籍を売ることができます。 なんて軽く書きましたが、実際は、試行錯誤、悪戦苦闘の連続。 マップは全部見えているのに細かい罠だらけで全く前に進めないダンジョンみたいです。あらゆるステップで引っかかりました。 こんな苦労を他の人は味わいませんように! ということで、ここに、自分が引っかかったところ一覧をシェアさせていただきます。 目次は以下の通りです。 大まかな作業の流れはどんななの? 適切な文章量や価格は? 縦書きで書く時の注意点 表紙画像を作るときの注意点 便利すぎて神! でんでんコンバーター Kindleプレビューツールで実際の見た目を確認 iPhoneやKindle Paperwhite実機で確認するときの注意点 米国での源泉徴
キンドル本の電子出版( Kindle Direct Publishing, KDP = いわゆる“セルフパブリッシング”) を体験し、ひとりで電子書籍を作ってみてどうだったか。 「Chikirinの日記」の育て方 作者:ちきりん発売日: 2013/11/26メディア: Kindle版 今日はそのプロセスについて書いておきます。“だいたい時系列”に並べると、KDP に必要な手順は下記の通りとなります。 追記:下記は2013年当時の体験記であり、現在のKDPの出版方法とは異なる部分も多々あります。ご注意ください 1.アマゾン KDP に登録 ・銀行口座などを登録するだけなので、ごく簡単です。 ・なので、2や3を先に済ませてから、登録すればいいと思います。 2.アメリカの源泉徴収を免除されるための申請 ・めんどくさいです。 ・KDP で本が売れるとアメリカで印税収入が発生するため、この手続きを行
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