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展覧会に関するSnowowlのブックマーク (6)

  • ミニチュア写真の世界展 2024

    ミニチュア写真の世界展とは? まるで物かと見間違うほど精巧に作られたミニチュア模型。ひとつひとつの作品には、作者が細部にまでこだわった世界観が凝縮されています。通常、“ミニチュア作品展”というと、ミニチュア作品の展示のみを想像する方が多いと思いますが、同時に写真作品の展示も行うさらに手の込んだ内容になっています。自分が表現したい風景や物をミニチュアで作り上げ、それを撮影し表現します。 模型が時間的に長いものだとすれば、写真は一瞬、一期一会の芸術となります。“写真だと思って見ていたら、そこは作られた虚構な世界だった。”展では、写真作品、立体作品を同時に展示することで、ご来場の方々にミニチュアの世界に迷い込んでいただきます。また、館内はすべて撮影OKなので、様々な角度から撮影をして、自分だけの1枚を撮影・SNSに投稿いただけます。 みどころ 新作満載!!ミニチュアアート最大の フェスティバ

    ミニチュア写真の世界展 2024
    Snowowl
    Snowowl 2019/03/24
    ミニチュア
  • デザインあ展

    「デザインあ」のコンセプトをベースとしながら、デザインの視点や考え方を体験できる展覧会

    デザインあ展
  • 上野の文化施設入場パスポート「UENO WELCOME PASSPORT」発売

    上野地区にある8つの文化施設に各1回ずつ入場できるパスポート「UENO WELCOME PASSPORT」が1月2日から販売されます。価格は税込2000円。1万冊限定で、売り切れ次第終了です。 2015年3月14日に発行されたパスポートでは東京国立博物館、国立科学博物館、国立西洋美術館のみでしたが、好評を得て拡大しました パスポートが使えるのは、東京国立博物館、国立科学博物館、国立西洋美術館、上野動物園、下町風俗資料館、旧岩崎邸庭園、東京都美術館、東京藝術大学大学美術館。また、東京文化会館、国立国会図書館国際子ども図書館、上野の森美術館では、パスポートを見せると先着でポストカードがもらえます。 スタンプラリー台紙(左)と立版古(右) パスポートには、イラストをヒントに言葉を連想して当てるという江戸時代に流行したなぞなぞ「判じ絵」を模したスタンプラリーも付いています。5施設以上回ると、「立版

    上野の文化施設入場パスポート「UENO WELCOME PASSPORT」発売
  • この夏の建築展(2)コルビュジエ3弟子の“生図面”を比較

    東京・湯島にある国立近現代建築資料館で「ル・コルビュジエ×日~国立西洋美術館を建てた3人の弟子を中心に」が7月21日から始まった。ル・コルビュジエのパリのアトリエで学んだ3人の日人建築家(前川國男、坂倉準三、吉阪隆正)の活動とコルビュジエからの影響を、数多くの図面を通して紹介する展覧会だ。

    この夏の建築展(2)コルビュジエ3弟子の“生図面”を比較
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    Snowowl
    Snowowl 2015/07/30
    行こうかな。
  • 弥生美術館・竹久夢二美術館

    マツオヒロミ展 レトロモダンファンタジア レトロモダンな世界を美麗に描いて人気のイラストレーター・マツオヒロミ(1980-)。 匂いたつような色香をまとった女性像はもちろんのこと、衣装・装飾品・建物・ロゴなど、画面の隅々にまで“マツオヒロミイズム”が貫かれており、独自の作品世界がみる人を魅了してやみません。 展では代表作『百貨店ワルツ』『マガジンロンド』(実業之日社)をはじめとして、2024年4月刊行予定の最新刊(河出書房新社)についても、いち早く展観いたします。 気鋭のイラストレーターの、記念すべき東京初個展です。 主催:弥生美術館 毎日新聞社 特別協力:実業之日社 河出書房新社 玄光社 【図版クレジット】作品集「万華鏡の庭」カバーイラスト 2023 会   期

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