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大阪に関するSnowowlのブックマーク (2)

  • 情報量の多い風景【東京VS大阪】

    情報量の多い風景は楽しい。 よく「看板だらけの光景は、景観的に好ましくない」などと言われるが、繁華街で色とりどりの看板やオブジェが主張しまくっている光景を見るのは、単純にスコーンと楽しい。 その何物にも代えがたい楽しさを味わいに、街へ出た。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:「恋愛のストライクゾーン」をそのまんま野球ゲームにしたらこうなった > 個人サイト 文化放想ホームランライター きっかけは道頓堀から そのきっかけは、関西へ別件で取材旅行に出かけたときのこと。そのついでに見た大阪の繁華街にある「情報量の多い風景」の楽しさに圧倒されてしまった。 「そんなこと知ってるよ」という人もいるかもし

    情報量の多い風景【東京VS大阪】
  • 大阪と堺、川を渡ると別世界? 大和川の歴史映す とことん調査隊 - 日本経済新聞

    大阪市と堺市を隔てて東西に流れ、大阪湾に注ぐ大和川。堺市などで取材をしていると「川を渡ると世界が変わる」と話す人にしばしば出会う。なぜ、分断の象徴のように言われるのか、探ってみた。「大和川を渡るとホッとする」。浪曲師の春野恵子さんは堺市で憧れの師匠に稽古をつけてもらい、東京出身だが堺が第二の故郷になった。その実感を込めた言葉だ。「大阪は『北高南低』と言われる。北は元気だが、大和川を渡ると南大

    大阪と堺、川を渡ると別世界? 大和川の歴史映す とことん調査隊 - 日本経済新聞
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