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マーケティングに関するvifam84のブックマーク (12)

  • CCCのTポイントカード由来のデータがイマイチだという話 : やまもといちろう 公式ブログ

    きょう、なんかLINEが事業説明会やってましたが、そこでCCCの提供するTポイントカードに見切りをつけたファミリーマートがLINEと組む発表をするという「ですよねー」感の強い内容も出ていました。 事業戦略発表会「LINE CONFERENCE 2017」開催のご案内 https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2017/1743 ファミマがTポイントやめる? 伊藤忠社長インタビュー記事が波紋 https://www.j-cast.com/2017/06/08300105.html ファミマとLINE提携 AI活用、スマホで個別販促  :日経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ13ICF_U7A610C1TI1000/ ファミマがTポイントをやめるって話は時期尚早というか、微妙なんでしょうが、相乗りやマーケの組み合わ

    CCCのTポイントカード由来のデータがイマイチだという話 : やまもといちろう 公式ブログ
  • 三越伊勢丹、「Tポイント」終了へ

    同社は15年10月に、Tポイント運営母体のカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)との包括提携に基合意。16年5月から三越、伊勢丹などに「Tポイント」を導入していた。16年4月にはCCCと合弁会社「三越伊勢丹Tマーケティング」を設立したが、提携契約を終了するという。 Tポイントの終了に関する詳細や、エムアイカード、エムアイポイントの新サービスについては、あらためて告知するとしている。 関連記事 三越伊勢丹、「Tポイント」導入 25日から 三越伊勢丹グループの百貨店で5月25日から「Tポイント」のサービスが始まる。 Tカードで入場する「Tチケット」、当日購入で即入場も 東京モーターショー2017で CCCマーケティングが、手持ちのTカードをチケットとして利用できる「Tチケット」を「東京モーターショー2017」に導入すると発表。混雑避け専用ゲートから入場可能に。 サークルK・サンクスに「

    vifam84
    vifam84 2017/08/11
    「2018年3月末をめどに終了」
  • 堀江貴文氏、夏野剛氏らがJリーグとアドバイザー契約を締結 | サッカーキング

    Jリーグは21日、理事会にて堀江貴文氏など5名とアドバイザー契約を締結したことを承認したと発表した。 アドバイザー契約を締結したのは、堀江氏、梅澤高明氏、冨山和彦氏、夏野剛氏、西内啓氏。各アドバイザーよりJリーグが推進する各プロジェクトへの助言や提言を今後はもらうことになると、リーグは発表している。 ▼梅澤高明(うめざわ・たかあき) A.T.カーニー株式会社 日法人会長 パートナー(ニューヨークオフィス) 東京大学法学部卒業、マサチューセッツ工科大学(MIT)経営学修士。日産自動車を経て、A.T.カーニー入社。日米で20年にわたり、戦略・マーケティング・組織関連のコンサルティングを実施。テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」コメンテーター。グロービズ経営大学院客員教授。著書に『最強のシナリオプランニング』(編著、東洋経済新報社)など。クールジャパン関連の政府委員会で委員を務め、戦略の立

    堀江貴文氏、夏野剛氏らがJリーグとアドバイザー契約を締結 | サッカーキング
  • 消費者庁、ステマ行為を問題と認定--景品法の事項を一部改定

    消費者庁は5月9日、「インターネット消費者取引に係る広告表示に関する景品表示法上の問題点及び留意事項」を一部改定したことを発表した。“ステルスマーケティング(ステマ)”への対応を明らかにしている。 商品やサービスを提供する店舗が、クチコミ投稿を代行する事業者に依頼して、クチコミサイトに多数書き込ませる行為(ステマ)に問題があるのではないかと指摘されていた。今回の改定は、そうしたステマ行為について景品表示法上の考え方を明らかにした。具体的には、第2の「2 口コミサイト」のうち「(3)問題となる事例」に以下の事例を追加している。 商品・サービスを提供する店舗を経営する事業者が、口コミ投稿の代行を行う事業者に依頼し、自己の供給する商品・サービスに関するサイトの口コミ情報コーナーに口コミを多数書き込ませ、口コミサイト上の評価自体を変動させて、もともと口コミサイト上で当該商品・サービスに対する好意的

    消費者庁、ステマ行為を問題と認定--景品法の事項を一部改定
  • グルーポンって実は危険なマーケティングツール。その実例。

    TOKUPO 鉄板焼 獅子丸のクーポン【通常4800円⇒999円】に端を発するグルーポンビジネスにおける問題点。今回の被害者(@gorio1206さん)を交えた真夜中の談義。

    グルーポンって実は危険なマーケティングツール。その実例。
  • http://japan.internet.com/wmnews/20090817/7.html

  • Amazon EC2、良いところ悪いところ

    「想定以上に使用するサーバー台数が増加する」 「管理コンソールのユーザーインタフェースがミスを誘発しやすい」 「Amazonの都合で仮想サーバーが再起動したことがあった」 「情報がすべて英語で、米国との交渉が必要」 「クレジットカード払いなのが不便」 同社は2009年初めから、システム開発にEC2の仮想サーバーの利用を開始し、09年10月からは顧客企業向けのサービスもEC2上で稼働した。すでに80台弱のEC2仮想サーバーを利用し、コスト削減効果は3年間で5000万円を見込む。しかも単なるコスト削減にとどまらない効果がEC2にはあると語る。「当社は、マーケティング調査システムを自社開発しており、システム開発ユニットには委託先も含めておよそ20人のエンジニアが所属する。そのエンジニアの雰囲気が良くなったのは、EC2によって開発やテスト用サーバーを潤沢に使えるようになったためだ。当社は中国やフ

    Amazon EC2、良いところ悪いところ
  • 社内報作成に“読者ペルソナ”を活用、社員に焦点を当てた誌面作りを強化

    全日空輸(ANA)は社内報「LINKS」作成に架空の読者像としての“社員ペルソナ”を活用している。対象とすべき読者像を明確にして編集メンバーで共有することで、より読まれる誌面作りを狙っている。今年7月号以降、冒頭5ページ程度の特集部分を、社内外のニュース告知から活躍する社員の紹介に切り替えるなどの誌面リニューアルを実施した。 ペルソナとは綿密な調査を基に取得した定量的・定性的な情報から、架空のある具体的な顧客像を描く。ペルソナを意識しながら商品やサービスを開発することで顧客満足度の向上を図るマーケティング手法だ。全日空はインタビュー調査を行ってペルソナを作り、読者像を再確認した。社内報作りでは珍しいアプローチだ。 社員ペルソナの構築に際しては、社内コミュニケーションに関するコンサルティングを手がけるソフィア(東京・港区)に協力を依頼。社内報の編集を担当するANA総合研究所(東京・港区)の

    社内報作成に“読者ペルソナ”を活用、社員に焦点を当てた誌面作りを強化
  • サイトのリニューアルに"市民ペルソナ"を活用、市民へのアンケートで7割の回答者から好評を得る

    横浜市がホームページのリニューアルに当たり、架空の顧客像「ペルソナ」を活用しながらデザインを改善することで、市民から好評を得ることに成功した。 同市は2008年1月、ホームページをリニューアルした。見直したのは60ページほどで、13万ページある同市のサイトのごく一部だが、トップページなど重要なページを中心に取り組んだ。市民の反応は上々で、2008年3月に市民モニター800人に感想をアンケートしたところ、「とても良くなった」と「良くなった」という回答が全体の7割を占めた。 このリニューアルの成功を陰で支えたのが、3人の"市民ペルソナ"だった。ペルソナとは架空の顧客像のこと。通常、企業が自社のサービスや商品を開発、改善する際に使うマーケティング手法だ。ユーザーがどんな期待を抱いているのかなどを綿密に定量的・定性的に調べて、架空の人物像であるペルソナを作り写真や文章で表現する。今回の場合、消費者

    サイトのリニューアルに"市民ペルソナ"を活用、市民へのアンケートで7割の回答者から好評を得る
  • 自己流「ペルソナ」で大ヒット商品生み出す

    カルビーの「ジャガビー」が売れに売れている。昨年4月に一部地域で発売を開始し、10月に全国展開。あまりの人気に生産が追いつかず、今年8月には中四国、九州、沖縄で3週間の販売中止に追い込まれた。同社としては「じゃがりこ」以来の大ヒット商品となっている。その裏には意外なマーケティングがあった。 ジャガビーの開発プロジェクトが立ち上がったのは2005年8月。中田康雄社長から命を受けたのはJagabeeカンパニーマーケティングチームリーダーの山村眞氏だ。広告代理店から転職したばかりの山村氏にはカルビーのマーケティングに少し違和感を覚えていた。「菓子ではターゲット層を明確にせずに開発することが多い。絞り込まないことで『みんなのお菓子』になってヒットするからだろう」。顧客のセグメンテーションを当然と受け止めていた山村氏には、万人受けを狙うマーケティングは新鮮でもあった。 顧客層を明確にしない、ターゲッ

    自己流「ペルソナ」で大ヒット商品生み出す
  • 見事な“鎮火”はなぜ可能だったのか UCCの事例から考えるTwitterマーケティング - ITmedia News

    Twitterを企業のマーケティングに利用しようという企業が増えているが、「どう使えばいいか分からない」「炎上が恐い」といった声もある。 UCC上島珈琲は2月18日、自ら行ったTwitterキャンペーンが批判を浴び、2時間で終了に追い込まれた経緯を題材に、識者を集めてTwitterマーケティングについて考えるセミナーを開いた(「Twitterを理解していなかった」――UCC、キャンペーン“炎上”を説明 勉強会で経験共有へ)。 UCCのキャンペーンでは炎上後の対応の早さに注目が集まったが、背景にはリスク管理体制の整備や、いくつかのラッキーな偶然があったことが浮き彫りに。BOTを使ったキャンペーンのあり方や、人手で更新するアカウントの難しさなどについても議論が行われた。 なぜ失敗したのか 問題になったキャンペーンは5日午前10時にスタート。11のアカウントを使い、ユーザーがつぶやいた「コーヒー

    見事な“鎮火”はなぜ可能だったのか UCCの事例から考えるTwitterマーケティング - ITmedia News
  • 「Twitterを理解していなかった」――UCC、キャンペーン“炎上”を説明 勉強会で経験共有へ

    Twitterを理解していなかった」――UCC、キャンペーン“炎上”を説明 勉強会で経験共有へ(1/2 ページ) 「Twitterの特性を理解せずキャンペーンを行ってしまった。申し訳ない」――UCC上島珈琲は2月9日、同社のTwitterキャンペーンがユーザーから批判を受け2時間弱で中止した問題について、ITmediaなどネットメディア向けに説明の場を設け、改めて謝罪した。 ソーシャルメディアを活用したマーケティング活動に同社が取り組むのはこれが初めて。マスマーケティングと同じ考え方に基づいた一方的な情報配信が失敗につながったとし、「ユーザーに混乱をきたしたと反省している」と、同社グループEC推進室の坂晃一室長は話す。 Twitterは企業とユーザーが直接対話できる貴重な窓口と感じており、失敗を糧に今後も活用していきたいという。Twitterマーケティングの勉強会を開いてその内容を公開

    「Twitterを理解していなかった」――UCC、キャンペーン“炎上”を説明 勉強会で経験共有へ
    vifam84
    vifam84 2010/02/09
    やっちまったのは確かだけど、対応が迅速かつ適切だったなーという印象
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