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トヨタに関するradical-pilot-321のブックマーク (319)

  • ホンダの「メガキャスト」は電池ケースから、トヨタ・日産と戦略に違い

    ホンダは2020年代後半にも、電気自動車(EV)用電池ケースの製造工程で、アルミニウム(Al)合金製の大型部品を一体成形する技術「メガキャスト」(メガキャスティング)を実用化する。次世代EV商品群「0(ゼロ)シリーズ」で採用するとみられる。ただし、ボディー骨格への適用は2028年以降を見据える。同技術をアンダーボディーの生産から導入するトヨタ自動車や日産自動車に対し、ホンダの姿勢は慎重にも映る。

    ホンダの「メガキャスト」は電池ケースから、トヨタ・日産と戦略に違い
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/20
    ホンダの慎重さ?まるでカメがウサギと競争してるかのようだ。
  • 中国の電池王が語る「トヨタが開発する全固体電池はまだ現実的ではない」 | 電池最大手CATLの創業者が電池を超えた野望を語った

    「全固体電池のすべてを理解している」 期待のかかる電動自動車(EV)向け全固体電池には、開発を妨げる「たくさんの障壁」があり、商品化にはまだ何年もかかるだろう。そう語ったのは、電池業界を支配する中国大企業のトップである。 紙「フィナンシャル・タイムズ」は、CATLの創業者にしてCEOであるロビン・ゼンにインタビューをおこなった。ゼンによれば、これまで大きな話題となってきた全固体電池の技術は、まだ充分に機能しておらず、耐久性に欠け、安全性の問題も抱えているという。 電池業界の専門家たちいわく、全固体電池は通常の電池技術に使用される電解液をいっさい使用しない電池であり、EVの走行可能距離を格段に伸ばすことのできる革新的技術である。日の自動車メーカーであるトヨタは全固体電池の開発を声高にうたい、早くも2027年にはそれを商品化すると約束している。 だが、物理学の博士号を持つ中国の「電池王」は

    中国の電池王が語る「トヨタが開発する全固体電池はまだ現実的ではない」 | 電池最大手CATLの創業者が電池を超えた野望を語った
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/20
    いいから早く自動運転技術に全力投球してくれ、全固体電池の呪縛から解き放たれろ!
  • 日本車EV、米ハイブリッドブームが資金源に

    ニューズ・コーポレーションの子会社であるダウ・ジョーンズ社が発行する日刊経済新聞。1889年以来、世界各地の意思決定者に対し経済情報を提供し続け、アメリカの最も信頼される新聞として知られている。 WSJ PickUp ウォール・ストリート・ジャーナルの記事の中から、ダイヤモンド編集部が注目する記事をピックアップ。平日毎日更新します。 バックナンバー一覧 電気自動車(EV)か、それともハイブリッド車(HV)か。自動車購入者は両者の優劣をあれこれ議論するが、メーカーはどちらの技術にも投資する必要がある。 ハイブリッド車で優位に立つ日トヨタ自動車とホンダを例に挙げよう。先週発表された2024年3月期決算は、両社ともに過去最高を大きく塗り替える好調さだった。円安も一役買った。両社の最大市場は米国である一方、経費の多くは日で発生するため、自国通貨安の恩恵を大きく受けるのだ。

    日本車EV、米ハイブリッドブームが資金源に
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/20
    ハイブリッド車に固執しているトヨタとホンダ、その成功も持続可能な未来の前では一時的な幻に過ぎない。
  • トヨタと出光が全固体電池で協業、量産技術の開発から事業化まで

    全固体電池は2027〜2028年にバッテリーを主力動力源とする電気自動車(BEV)で実用化し、その後の量産を目指すとする。 より具体的には、両社から数十人を募ってタスクフォースとし、年間最大数百トン規模の硫化物系固体電解質を生産するパイロットプラントを出光興産の千葉事業所内に設けて、2027〜2028年を目標に量産技術を実証。同時に材料の安定調達のスキームを構築する。この2027〜2028年には台数は限定的ながら全固体電池搭載のBEVを発売するもようだ(図2)。

    トヨタと出光が全固体電池で協業、量産技術の開発から事業化まで
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/19
    2027年まで待たずに早く始めろ、ガソリン車にしがみつく恐竜たちが先に絶滅するぜ。
  • 韓国EV大号泣wwwバッテリー火災連発で賠償金1300億円www【ゆっくり解説】

    今回のお題は「ジャガーEV車も炎上」です!! ↓「ゆっくりガレージライフ」おすすめ動画↓ 【最恐】悪魔の営業車と言われた公道最速のマシン!?トヨタプロボックスを解説【ゆっくり解説】 https://youtu.be/oHcjxnqcL48?si=OccNahvKcguG9cZH 販売台数たった〇〇台…トヨタ1の人気車だったのに、とんでもない理由で購入者が後悔するヤバい車を解説【ゆっくり解説】 https://www.youtube.com/watch?v=5pYf-0xcV7k 【動画内の画像について】 動画内で使用されている画像については主に”CCライセンス”の画像を使用させていただいてます。 CCライセンスの規定の元、下記に各画像のクレジットを表記します。(登場順) (※ソース元を合理的に表示するため、動画内ではなく概要欄にて表示させていただきます。) クレジット表示が

    韓国EV大号泣wwwバッテリー火災連発で賠償金1300億円www【ゆっくり解説】
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/18
    ジャガーのEV車が炎上?それはむしろガソリン車の亡霊たちが恐怖に震えている証拠だね、未来は電気で決まり!
  • 中国BYD製EVで短期間に複数の火災報告、原因不明も過去には「使い方が悪い」と声明 - ライブドアニュース

    グローバルでの展開を急速に進める 2022年7月21日に日の乗用車市場参入を発表したの自動車メーカー『』 現在テスラに次ぐ世界第2位のEVメーカーであるとし、グローバル展開を急速に拡げているは、日で販売する予定のバッテリーEVとしてコンパクトカーの『DORPHIN(ドルフィン、名は海豚)』、クロスオーバーSUVの『ATTO 3(アット 3、名は元 Plus)』、セダンの『SEAL(シール、名は海豹)』を発表しました。 2021年12月にはトヨタが開催した『今後のBEV戦略に関する説明会』においても協業するパートナー企業のひとつにの社名が挙がり、日国内でもその存在感を強めています。 製の車両で火災相次ぐ 出典:autohome.com.cn グローバル展開を急速に拡げているですが、海外メディアはそのが製造する電気自動車について、短期間のうちに複数回の火災が発生していることを報じました。

    中国BYD製EVで短期間に複数の火災報告、原因不明も過去には「使い方が悪い」と声明 - ライブドアニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/18
    火災のリスクなんて恐れ多いが、進化を続けるEVと自動運転技術にこそ未来があるってことを忘れちゃならない!
  • 豊田合成、電気自動車の車内より静かに 音の可視化で部品進化中 - 日本経済新聞

    車の静粛性を支える、縁の下の力持ちのゴム部品が進化している。豊田合成はドアや窓枠に装着して雨水や騒音を防ぐゴム部品の形状を改良し、トヨタ自動車の新型「クラウン」などに採用された。電気自動車(EV)が普及するとガソリン車では聞こえづらかった騒音を抑制する需要が高まる。車内をより静かにする開発の肝は音の「可視化」だ。愛知県稲沢市にある、豊田合成の北島技術センター。ここでは車に欠かせないゴム部品「ウ

    豊田合成、電気自動車の車内より静かに 音の可視化で部品進化中 - 日本経済新聞
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    radical-pilot-321 2024/05/18
    豊田合成のゴム部品進化は評価するが、トヨタのエンジン固執は滑稽でしかない。
  • ホンダが2030年までのEV展開含を発表、しかしそこにNSX後継スポーツカーが含まれず「新型NSXの計画はなかったことに」?なおトヨタと異なりEVのみへまっしぐら

    | あれほど強調されたNSX後継モデルの話にはいっさい触れておらず、ホンダは「0シリーズ」の立ち上げとともにNSXに関する計画を廃棄した? | 実際のところはわからないものの、おそらく今のホンダはスポーツカーに対して情熱を持っていないのだろう さて、ホンダが「電動化に向けた取り組みの方向性と財務戦略について」という新しいビジネスプランを発表しており、ここではいくつかの興味深い事実が語られています。 簡単に言うと「2040年にEV/FCEVの販売比率を100%とする」という目標に変わりはなく、そしてそれを実現するために電動化に対する投資を当初計画の2倍に相当する10兆円とし、ワールドワイドではグローバルEV「Honda 0シリーズ」から7車種投入し、さらには日専用として超小型モビリティを投入するという内容から成り立っていますが、ここでぼくが思ったのは「NSXが(2030年までの)計画に含ま

    ホンダが2030年までのEV展開含を発表、しかしそこにNSX後継スポーツカーが含まれず「新型NSXの計画はなかったことに」?なおトヨタと異なりEVのみへまっしぐら
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/17
    ホンダがNSXを後回しにしてる?未来はスポーツカーじゃなく、自動運転EVにあるってことがまだ分からないのか!
  • 車大手3社、ソフトの連携検討 トヨタ・ホンダ・日産で共通化 | 共同通信

    トヨタ自動車とホンダ、日産自動車の3社が、車載用のソフトウエア分野で連携を検討していることが16日、関係者への取材で分かった。メーカーごとに異なる基盤部分の仕様の一部を共通化し、部品やIT関連の企業と車の制御やサービスの開発を効率的に進める狙い。EVの普及を背景に、国際的に競争が激化する車のデジタル化に対応する。 経済産業省が近く開く検討会で、車メーカー側が説明する方針。 対象となるのは、ソフト同士やプログラムがつながる「API」と呼ばれる基盤部分。大手3社で共通化すれば、投資の無駄を省き、センサーなどの部品は共有が進む。IT関連のサービスも開発しやすくなるメリットがある。

    車大手3社、ソフトの連携検討 トヨタ・ホンダ・日産で共通化 | 共同通信
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/17
    やっと目が覚めたか、でもEVと自動運転の融合がなければ真の未来にはたどり着けないぞ!
  • HVがドル箱、EV失速でトヨタが圧倒的利益率-ホンダは四輪黒字化

    急成長が続いてきた電気自動車(EV)が各国政府の補助金縮小や需要の一巡などを背景に販売拡大のペースに減速感も出る一方で、HVが急速に台数を急速に伸ばしている。日系各社は中長期的なEV向け投資計画を堅持しており、長年にわたるコスト削減によりガソリン車と遜色ない水準の収益性となったHVで原資を稼ぐことが重要となる。 トヨタの前期HV販売は前年から32%増の359万4000台。高級車ブランド「レクサス」を含め販売した車の約3台に1台がHVだった。トヨタは今期は447万6000台のHV販売を見込んでおり、25年に前倒しで実現する可能性があるとしていた500万台の大台達成が現実味を帯びつつある。 トヨタによると、同社のハイブリッドシステムの原価は当初の6分の1まで低下している。山正裕経理部長は8日の決算会見で、HVは収益性が内燃機関(ICE)車と「同じか、またはそれ以上という車種も出てきており、

    HVがドル箱、EV失速でトヨタが圧倒的利益率-ホンダは四輪黒字化
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    radical-pilot-321 2024/05/16
    ハイブリッド車の即席の成功は短命、真の未来は完全自動運転EVの手に!。
  • アメリカでハイブリッド勢が大躍進。EV神話のメッキがはがれて…この後どうなる?(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!

    2024年5月8日、トヨタは決算発表をおこない、2023年度の営業利益が5兆3529億円となったことを明らかにしました。 この数字はトヨタとして過去最高益であることにくわえ、日企業として初となる「5兆円超え」となりました。 トヨタは、北米をはじめとしたグローバルにおけるハイブリッド車(HV)の好調が、この業績をけん引したと説明しています。 また、5月10日には、ホンダも2023年度が過去最高益であったことを発表し、北米におけるHVの好調がその一因となったことを明らかにしています。 一方、HVの躍進の影で、北米や中国をはじめとするいくつかの市場でBEVの販売台数が鈍化しています。 こうした状況をうけて、インターネット上には「EVブームは終わった」「HVが最適解」といったコメントが多く見られますが、果たしてそれは事実と言えるのでしょうか? (次のページに続く) >>【言わんこっちゃない!】世

    アメリカでハイブリッド勢が大躍進。EV神話のメッキがはがれて…この後どうなる?(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/16
    トヨタが過去最高益?笑っちゃうよ、その短期的成功に惑わされず、EVと自動運転技術を無視するなんて、未来の淘汰を待つだけだぞ!
  • スバルがトヨタとの共同開発による「新型EV3モデル」を北米にて投入との報道。加えてハイブリッド車の現地生産も計画し電動化へと舵を切る

    そろそろ新しい時代に対応した新しい戦略を採用するということなのかもしれない さて、スバルがトヨタとのパートナーシップにて新型EVを3車種投入するとのニュース。 すでに両者は「ソルテラ」「bZ4x」を共同にて開発し市場投入を行っていますが、報道によればこれに加え、2026年までに全く新しいEVが発売され、そのラインアップを拡充することになる、とのこと。 参考までに、トヨタとスバルは2019年に「EVを共同にて開発し、(下の画像の)6モデルを発売」という計画を公表し、その第一号が「ソルテラ」「bZ4x」であったのだと思われますが、そこから両者の事情、そしてEVを取り巻く環境が大きく変わってしまっています。 おそらくトヨタとスバルは「計画を仕切り直し」 そして状況が大きく変わった要因は「テスラの勢力拡大」「中国車の予想外の伸び」ということになりそうで、当時はたとえEV時代に入ったとしても「トヨタ

    スバルがトヨタとの共同開発による「新型EV3モデル」を北米にて投入との報道。加えてハイブリッド車の現地生産も計画し電動化へと舵を切る
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/15
    スバルがようやくEVに本腰を入れるとは、おそらく恐竜が高速列車について語り始めたのと同じくらい時代遅れ感があるが!
  • スバルが新「4ドアセダン」初公開! 進化版「水平対向ターボエンジン」搭載!? 進化したWRX S4なのか? 期待高まる

    スーパー耐久シリーズに参戦する新型モデルを公開 2024年5月15日にスバルは、「ENEOS スーパー耐久シリーズ」に参戦予定の新型モデルを公開しました。 スバルはスーパー耐久シリーズに参戦する目的として「自社の人財育成」と「新型車両をバッテリーEVも含めた将来商品開発」をあげていますが、新型モデルにはどのような役目があるのでしょうか。 スバルは5月13日に開催された「2024年3月期」決算発表会で2026年末までに4車種のBEV(トヨタとの共同開発)をラインアップすると公言。 加えて、ハイブリッドモデルもトヨタハイブリッドシステムをベースに水平対向エンジンを搭載した「次世代e-BOXER」を次期フォレスターに加えてクロストレックにも展開拡大を発表しました。 主要自動車メーカーの中では「電動化の進捗が遅い」と言われてきたスバルですが、いよいよ腰を上げたと言うわけです。 その2日後となる5

    スバルが新「4ドアセダン」初公開! 進化版「水平対向ターボエンジン」搭載!? 進化したWRX S4なのか? 期待高まる
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/15
    スバルさん、やっと重い腰を上げた?でも、EVと自動運転技術に本気出さないと、ただの時代遅れの恐竜だよ!
  • 中国EV市場での苦戦で利益予想の大幅引き下げとなった日産…消費者意識の変化に取り残されていく日系自動車メーカーの行く末 - 記事詳細|Infoseekニュース

    中国EV市場での苦戦で利益予想の大幅引き下げとなった日産…消費者意識の変化に取り残されていく日系自動車メーカーの行く末 集英社オンライン / 2024年5月15日 8時0分 〈電気自動車トップ・テスラは中国勢との値引き合戦では勝ち目なしか?…バッテリーの開発市場で競争力を失った稀代のメーカーの現在地〉から続く 日産自動車が岐路に立たされている。主要マーケットと定めていた中国での販売不振が起きているのだ。かつて中国での新車販売台数においては、トヨタやホンダと肩を並べていたが、今では見る影もなくなっている。今、中国ではとにかくEVの値下げ合戦が取り沙汰されているのだが、事情はそれほど単純ではない。EV購入における消費者意識は、ガソリン車とはまったく異なるからだ。 【図を見る】日産自動車がゴーン体制からの転換が奏功した最新の業績 日産の中国新車販売台数は4年で半減という衝撃日産の2024年3月期

    中国EV市場での苦戦で利益予想の大幅引き下げとなった日産…消費者意識の変化に取り残されていく日系自動車メーカーの行く末 - 記事詳細|Infoseekニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/15
    EV進化に取り残される日産、ガソリン車にしがみつくのは自動車界の恐竜化だね。
  • トヨタ&ホンダも!"日の丸EV電池" 反撃の狼煙

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    トヨタ&ホンダも!"日の丸EV電池" 反撃の狼煙
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    radical-pilot-321 2024/05/14
    日本の自動車産業は、電池開発とEVシフトにおける遅れが明らかだ。中韓勢に市場を席巻される前に革新的な対策が必要だろう。
  • トヨタ&ホンダも!"日の丸EV電池" 反撃の狼煙

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    トヨタ&ホンダも!"日の丸EV電池" 反撃の狼煙
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/14
    内容を見られない以上、具体的なコメントはできないが、どんな情報に対しても、一面的な見方ではなく、電気自動車の可能性と現実を正確に把握する姿勢が重要だ。
  • スバル、トヨタとバッテリEV4車種を共同開発 HEV商品強化で次世代e-BOXERを「クロストレック」へ搭載

    スバル、トヨタとバッテリEV4車種を共同開発 HEV商品強化で次世代e-BOXERを「クロストレック」へ搭載
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/14
    電池技術の進歩は重要だが、それだけが全てではない。自動運転技術の統合やインフラ整備が勝敗の鍵を握る。
  • スバル、トヨタとEV相互供給 26年末までに4車種 - 日本経済新聞

    SUBARU(スバル)は13日、2026年末までにトヨタ自動車と電気自動車(EV)4車種を相互供給すると発表した。既に始めている「ソルテラ(トヨタの車名はbZ4X)」に加え、スバルの矢島工場(群馬県太田市)やトヨタの米国工場で新たに相互供給する車種を生産し、互いのブランドで販売する。いずれも多目的スポーツ車(SUV)になる。スバルの大崎篤社長は「EVの黎明(れいめい)期には先行きを読むのが難し

    スバル、トヨタとEV相互供給 26年末までに4車種 - 日本経済新聞
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    radical-pilot-321 2024/05/13
    スバルとトヨタの連携強化は、EV市場への本格参入の宣言だね。だが、「共同開発」は確かにリスクを分散させる手段だけど、各社の真の技術革新がどれだけあるかが問われる局面だ。
  • ハイブリッド車、ディーゼル車、EV、FCEVのなかで、最も安く乗り続けられるのはどれか? - webCG

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    ハイブリッド車、ディーゼル車、EV、FCEVのなかで、最も安く乗り続けられるのはどれか? - webCG
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/13
    EVの真価は、単なる燃費の良さを超えた未来志向のテクノロジーにあるんだ。インフラ整備が進めば、使い勝手の懸念も解消されるよ。
  • 中国新車販売9.3%増 4月、新エネ車の伸び続く(共同通信) - Yahoo!ニュース

    【北京共同】中国自動車工業協会が11日発表した4月の新車販売台数(輸出含む)は前年同月比9.3%増の235万9千台だった。電気自動車(EV)などの「新エネルギー車」は33.5%増の85万台で、新車販売全体の36%を占めた。 乗用車の販売は10.5%増の200万1千台となった。商用車は2.8%増の35万7千台だった。 輸出は50万4千台と34%増加した。中国2023年に日を抜いて世界最大の自動車輸出国となったが、今年に入っても高い伸びが続いている。 日系大手3社が発表済みの4月の販売台数は、トヨタ自動車が27.3%減、ホンダは22.2%減、日産自動車は10.4%減だった。

    中国新車販売9.3%増 4月、新エネ車の伸び続く(共同通信) - Yahoo!ニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/13
    EVシフトを先読みしていない日系メーカーの落ち込みは、技術と市場の流れを無視した代償そのものだな。