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HOUSEに関するnico-atのブックマーク (6)

  • SPANK HAPPY-ANGELIC

    Listen & Download ▷https://lnk.to/ANGELIC_SPANKHAPPY Original Release:2002.4.26 “SPANK HAPPY – ANGELIC (Official Music Video)”を公開! ●SPANKHAPPY 第二期(2001-2004)の5作品が配信開始 Listen & Download ▷https://bio.to/SPANKHAPPY_2 ・インターナショナル・クライン・ブルー ・ANGELIC ・Computer House of Mode ・Vendôme, la sick KAISEKI ・普通の恋 ●“ANGELIC” 収録 「ANGELIC (Single)」 <収録内容> 01.ANGELIC 02.拝啓 ミス・インターナショナル 03.アンニュイ・エレクトリーク

    SPANK HAPPY-ANGELIC
  • 「ハウスは、ディスコの復讐なんだよ」 | ele-king

    Home > Columns > 「ハウスは、ディスコの復讐なんだよ」- ──フランキー・ナックルズの功績、そしてハウス・ミュージックは文化をいかに変えたか フランキー・ナックルズが亡くなったというニュースが私たちのもとに飛び込んで、あらためて彼の功績を振り返り、彼の曲を聴きなおすたびに、とにかく悲しいという気持ちばかりが溢れて仕方がない。直前のマイアミでDJした際の動画には、クラウドに愛され、名前をコールされる最高の瞬間が残されていた。(Frankie Knuckles || Def Mix @ The Vagabond || Miami || March 2014 )そこでプレイされていたのは「僕が居なくなってから、君は僕の愛を恋しくなるはずだよ」と歌うルー・ロウルズ“You'll Never Find Another Love Like Mine”を原曲にした彼の未発売音源……。彼は

    「ハウスは、ディスコの復讐なんだよ」 | ele-king
    nico-at
    nico-at 2015/07/18
    "ディスコと同じようにメロディアスで、黒人同性愛者によって作られたハウスが表舞台に返り咲いた。「ハウスは、ディスコの復讐なんだよ」というフランキーの言葉は象徴的であり、そしてとても誇らしげだ。"
  • 無人島 ~俺の7枚~ 【Satoshi Tomiie 編】

    日本代表として世界のハウス・ミュージックを背負って立つクリエイター、サトシ・トミイエ。今回、実に15年ぶりとなる全世界が待ち望んだ2ndアルバムをリリースする彼がHMVオンラインの名物企画「無人島 ~俺の10枚~」に登場! サトシ トミイエ - New Day[2015年05月20日] 故フランキー・ナックルズとの伝説的コラボレーションでデビューして以降、世界のハウス・ミュージック・シーンを牽引してきた日が誇るDJ /プロデューサー、サトシ・トミイエ。2000年に発売された『Full Lick』以来となる超待望の2nd アルバム『ニュー・デイ』が遂に完成!全曲新曲で構成される12曲収録の最新作!! 【収録曲】 01. Last Night (In This Dream I Watched A Film Of A Dream Within This Dream) 02. Landscape

    nico-at
    nico-at 2015/05/21
    ジャズ多目っぽい
  • HMVインタビュー: Satoshi Tomiie

    Q: 最新作『ニュー・デイ』についてお伺いします。15年ぶりの2ndソロ作品ということでファンとして待望の作品です。さっそく聴かせていただきました。キャリア最高傑作だと考えています。ずばり新作の構想はいつ頃から考えられていたのでしょうか? A: 毎年シングルやEPをリリースしたりリミックスをやったりはしていたのですが、DJツアーがもの凄く忙しかったりニューヨークのスタジオが出来るまでに時間がかなりかかったりといった、スタジオにいるまとまった時間がとれない制作的には微妙な時期が何年も続きました。それでも音楽的にインスパイアされなかったということはなくて、ツアーなどの合間に曲をスケッチの形でたくさん書きためていました。ようやく機が熟したという感じですね。 DJ/プロデューサーによっては人を雇って音楽を作らせて、自分がDJツアー中でも制作が進むというやり方を取る人もいますが、実際に自分で機材を触

    nico-at
    nico-at 2015/05/21
    クラベリアと内容同じサトシトミイエインタビュー/音楽的ルーツなんかも話してる
  • Satoshi Tomiie | クラベリア

    を代表するDJ/プロデューサーであり、世界中で活躍するSatoshi Tomiieが16年ぶりとなるオリジナルアルバム『NEW DAY』をリリースする。長いインタバールを経て発表された今作に込められた思いや制作に至るまでの経緯は一体どのようなものだったのか。そして、DJとして彼が世界で感じてきたこと、さらには現在に至るまでの彼の生い立ちから今は亡きFrankie Knucklesとの出会いまで余すことなくたっぷりと語ってもらった。 - ストーリーそのものは聴く人の解釈で自由に捉えてもらえたらいいなと思っています。- - オリジナルアルバムとしては『FULL LICK』以来16年ぶりになられると思いますが、この長いインターバルを経て今作を出すモチベーション、ないしはきっかけになったことを教えてください。 毎年シングルやEPをリリースしたりリミックスをやったりはしていたのですが、DJツアー

    Satoshi Tomiie | クラベリア
    nico-at
    nico-at 2015/05/21
    "今が良くないのであれば将来は良くなるだろうと思って楽観視はしています。"
  • 追悼:Frankie Knuckles

    3月31日にFrankie Knucklesが逝去した。「ハウスミュージック」を生み出したこのベテランDJを私たちは永遠に忘れないだろう。

    追悼:Frankie Knuckles
    nico-at
    nico-at 2014/10/28
    "音楽とは、暗闇の中で見えてくるものなのだ。そして深夜から翌日の昼までそういう状態が続けば、帰る時には必ず自分の心、そして脳に音楽が残る。"
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