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小山田圭吾に関するnico-atのブックマーク (17)

  • METAFIVEの新作が早くも到着。その奔放な表現手法を語る | CINRA

    近年稀に見るほど濃厚なリリースラッシュが続く2016年の音楽シーンを振り返っても、「METAFIVEの1年だった」という人は決して少なくないだろう。待望されたデビューアルバム『META』を1月に発表し、『WORLD HAPINESS』をはじめとした夏フェス出演の合間には、ライブ作品『METALIVE』もリリース。 そして、アルバム発表から1年経たずして新作『METAHALF』を完成させ、11月30日からは初のワンマンツアー『WINTER LIVE 2016』が行われる。このツアーは2014年の1月に行われた『テクノリサイタル』からスタートした「METAFIVE期」の集大成とも言うべき、必見の内容となるはずだ。 今回の取材では、TOWA TEI、小山田圭吾、LEO今井の三人に、『META』を経て、より自由度を増したバンドの現在地について語ってもらった。METAFIVEは『WINTER LIV

    METAFIVEの新作が早くも到着。その奔放な表現手法を語る | CINRA
    nico-at
    nico-at 2016/11/28
    "今回はまりんがマネージャーから「リード曲を作れ」って言われていたらしくて、まりんは「十字架を背負っていた」と言ってました(笑)。それでまりんは“Musical Chairs”を作っていた"
  • Red Bull Mediahouse

    Red Bull Mediahouse
  • METAFIVE、6つの個性をぶつけ合うことでメタモルフォーゼしていく楽曲並んだ初アルバム『META』を3人ずつの証言から紐解く | Mikiki by TOWER RECORDS

    【Click here for English translation of this page】 噂のスーパー・バンドがいよいよファースト・アルバムを完成! 6つの個性をぶつけ合うことで刻々とメタモルフォーゼしていく楽曲群――その〈メタ〉な制作過程を3人ずつの証言から紐解いてみよう 高橋幸宏 × ゴンドウトモヒコ × LEO今井 (インタヴュー・文/村尾泰郎) 高橋幸宏、小山田圭吾、砂原良徳、TOWA TEI、ゴンドウトモヒコ、LEO今井。世代を越えて豪華なアーティストが集結したスペシャルなバンド、METAFIVEがついにオリジナル・アルバム『META』を完成させた。もともとは高橋幸宏のコンサート〈TECHNO RECITAL〉のために結成された一夜限りのバンドだったが、その後、フェスにも出演。コーネリアスが手掛けた『攻殻機動隊 新劇場版 O.S.T.』に高橋幸宏 & METAFIVE名

    METAFIVE、6つの個性をぶつけ合うことでメタモルフォーゼしていく楽曲並んだ初アルバム『META』を3人ずつの証言から紐解く | Mikiki by TOWER RECORDS
  • interview with Cornelius | ele-king

    ことオリジナル・アルバムに関しては寡作で知られるコーネリアスだが、オリジナルに匹敵する彼ならではの創意と工夫と閃きの賜物であるリミックス作品を集めたコンピレーション・シリーズ『CM』は、これまで4作リリースされてリスナーの渇きを癒す一方、こうした他流試合は来るべき新作への実験の場としても有効に機能してきた。 そして、リミックスはもとよりプロデュースやコラボレーション作品、未発表の新曲、カヴァー曲など近年のワークス13曲をカラフルに散りばめた最新コンピレーションが、作『Constellations Of Music』である。タイトルを直訳すれば「音楽の星座」。 英和辞典を引くと、“constellation”には、①《天文》星座;(天空における)星座の位置 ②そうそうたる人々の一団、きらびやかな群れ;(…の)一群((of …)) ③《占星》星位、星運 ④《心理学》布置、という意味がある。

    interview with Cornelius | ele-king
    nico-at
    nico-at 2015/08/30
    "細野さんはその時代を生きていたひとだし。子どもの頃に身近に感じていたものを、知っているひとが後世に残さなきゃとか、そういうことがあると思うんだよね。"/バァフ感
  • 坂本真綾 コーネリアス「あなたを保つもの / まだうごく」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    小山田圭吾(Cornelius)が音楽を手がけたアニメ「攻殻機動隊ARISE」シリーズが、現在放送中のテレビアニメ「攻殻機動隊ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE」と6月20日公開の映画攻殻機動隊 新劇場版」で完結を迎える。ラストを締めくくるテーマソングを歌うのは、主人公・草薙素子の声を演じる坂真綾。その楽曲は「坂真綾 コーネリアス」名義のシングル「あなたを保つもの / まだうごく」として6月17日にリリースされる。この豪華コラボレーションがどのような経緯で実現したのか、小山田と坂の2人に話を聞いた。 取材・文 / 臼杵成晃 撮影 / 笹森健一 ──長年お2人それぞれの音楽を聴いてきた身として、まさかこの組み合わせが、しかも「攻殻機動隊」という作品を通じて実現する日が来るとは予想もしていませんでした。 坂真綾 私も不思議な気持ちですよ。一方的に長年存じ上げ

    坂本真綾 コーネリアス「あなたを保つもの / まだうごく」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 高橋幸宏 & METAFIVE「攻殻機動隊ARISE border:4 Ghost Stands Alone」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 高橋幸宏 & METAFIVE「攻殻機動隊ARISE border:4 Ghost Stands Alone」特集 2014年9月3日 音楽ナタリー PowerPush - 高橋幸宏 & METAFIVE(小山田圭吾 × 砂原良徳 × TOWA TEI × ゴンドウトモヒコ × LEO今井) 異能集団の誕生とその実態 小山田圭吾(Cornelius)が音楽を手がける劇場版アニメ「攻殻機動隊ARISE」シリーズの第4弾「攻殻機動隊ARISE border:4 Ghost Stands Alone」が、9月6日より劇場公開される。これに先駆け、9月3日には高橋幸宏 & METAFIVE(小山田圭吾 × 砂原良徳 × TOWA TEI × ゴンドウトモヒコ × LEO今井)によるテーマソング「Split Spirit」が配信シングルとしてリリースされた。 高橋

    高橋幸宏 & METAFIVE「攻殻機動隊ARISE border:4 Ghost Stands Alone」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 高橋幸宏&小山田圭吾が新バンド結成で見つめ直す、バンド論の今 | CINRA

    CORNELIUSが音楽を担当する『攻殻機動隊ARISE border:4 Ghost Stands Alone』のエンディングテーマを、高橋幸宏 & METAFIVE(小山田圭吾 × 砂原良徳 × TOWA TEI × ゴンドウトモヒコ × LEO今井)が担当する。1980年代初頭のYMOおよび高橋のテクノサウンドを、YMOチルドレンを集めて再現するという、コロンブスの卵的な発想によって生まれたこのバンド。今年1月にEX THEATER ROPPONGIで行われた『テクノ・リサイタル』が大きな話題を呼び、『TAICOCLUB』や『WORLD HAPPINESS』にも出演をしているが、オリジナル曲の制作は今回が初めて。日が世界に誇るSFアニメに、日が世界に誇るテクノアーティスト(の生まれ変わり)が楽曲を提供するというのは、何とも不思議な縁が感じられる。 その『攻殻機動隊ARISE』完結

    高橋幸宏&小山田圭吾が新バンド結成で見つめ直す、バンド論の今 | CINRA
    nico-at
    nico-at 2014/09/06
    "まりんに関しては、METAFIVEのライブではかなりプレイヤーとして演奏しているんです。自分のことをほとんど生でやるっていうのは、彼にとっては史上初のはずなんだけど、間違えない(笑)"/まりんマジまりん
  • 高橋幸宏&METAFIVE「攻殻」次作に曲提供

    9月6日より劇場公開される映画攻殻機動隊ARISE border:4 Ghost Stands Alone」のエンディングテーマを、高橋幸宏、小山田圭吾(Cornelius)、砂原良徳、TOWA TEI、ゴンドウトモヒコ(anonymass、pupa)、LEO今井からなるユニット「高橋幸宏&METAFIVE」が手がけることが明らかになった。

    高橋幸宏&METAFIVE「攻殻」次作に曲提供
    nico-at
    nico-at 2014/08/01
    まりんきたああああ!よっしゃあああああ!!テンション上がる!!!
  • NHK-FMブログ:NHKブログ | 番組ここが聴きどころ | NHK-FM 2013-2014 年末年始の特集番組ラインナップ決定!

    NHK-FM 2013-2014 年末年始の特集番組ラインナップ決定! -2013年12月- ■『ワールドロックナウ年末スペシャル ~2013年洋楽シーン!三大音楽評論家が大総括~』 12月20日(金)後11:00~翌前1:00 ■『N響「第九」演奏会』 12月21日(土)後6:00~8:10 ■『バイロイト音楽祭2013』 12月22日(日)後9:00~前0:00 12月23日(月・祝)後9:00~翌前1:00 12月24日(火)後9:00~翌前1:15  12月25日(水)後9:00~翌前1:45  12月26日(木)後9:00~11:25 12月27日(金)後9:00~翌前0:25 12月28日(土)後9:00~翌前0:55 ■『音楽ドラマ“冬も!恋する♪クラシック”』 12月23日(月・祝)前0:00~1:00(22日(日)深夜) ■『音楽遊覧飛行ワールドワ

    nico-at
    nico-at 2013/11/24
    "『小山田圭吾の新町ラジオ』 1月3日(金)後9:00~10:00 (再)1月4日(土)後1:00~2:00"
  • ナタリー - [Power Push] CORNELIUS スペシャルコンテンツ

    ナタリー PowerPush - CORNELIUS もしこの曲をリミックスするなら? 架空のリミックス会議を実況中継 ダンスの音を細かく編集してリズムを作りたい ──それでは今日の題です。ここからは、まさにその「取りつく島」の検討会ということで、こっちで7曲のお題を用意したので、「もしこの曲のリミックスのオファーがきたら、どこから手をつけて、どう仕上げていくのか」ってことを、いっしょに下相談してもらいたいと思います。 はい(笑)。 ──じゃあ、まず1曲目はマイケル。 ◎MICHAEL JACKSON「Human Nature」 (from the album「Thriller」) うわぁ、この曲かぁ。……(しばらく曲を聴いて)マイケルだったらもっと他にあったんじゃない? ──いや、そこには理由があって。この曲って、平歌の部分もサビの部分もFから始まる意外にシンプルな曲でしょ。 あ、確

  • interview with Keigo Oyamada | ele-king

    「『空中キャンプ』も『ファンタズマ』もすっかり過去のものになっていく。日、終了」(大幅に中略)「音楽だけでなく、あらゆるジャンルで日にはクリエイターが育たず、せっかくの文化的蓄積をいつぶしてしまったのである。そして、いまはガラパゴスを決め込み、J・ポップを聴いていれば洋楽を聴く必要はないと開き直っている。......動物化とはよく言ったかもしれない(いいものだってある。でも、それが日で人気を集められないことはさらに深刻な事態を意味していないだろうか)」 三田格、8月2日、イヴェイドのレヴューより そして『ファンタズマ』の作者は、9月5日に自ら手がけたリミックスを編集した『CM4』をリリースする。最初の『CM』がリリースされたのは1998年、UNKLE、マニー・マーク、バッファロー・ドーター、ザ・パステルズ、ザ・ハイ・ラマスを小山田圭吾がリミックスした音源が収録されている。『CM2』

    interview with Keigo Oyamada | ele-king
  • interview with Cornelius | ele-king

    nico-at
    nico-at 2013/07/14
    ファンタズマ振り返り/ファンタズマと電気のA、まりんの飛行機は90年代後半の金字塔だな
  • FRIENDSA AGAIN - フレンズ・アゲイン -(M.V.) / FLIPPER'S GUITAR

    1stシングル『FRIENDSA AGAIN - フレンズ・アゲイン -』 1990.1.25リリース 映像は『THE LOST PICTURES, ORIGINAL CLIPS&CM'S plus TESTAMENT TFG Televison Service』より 【Profile】 1987年に小山田圭吾、小沢健二らによりフリッパーズギターの前身バンド「ロリポップ・ソニック」を結成。 89年8月、バンド名を「フリッパーズギター」に改名し、1stアルバム『three cheers for our side〜海へ行くつもりじゃなかった』でデビュー。 89年11月より小山田と小沢の2人となり、翌年6月に『カメラ・トーク』を発表。 91年7月には『ヘッド博士の世界塔』を発表するものの、10月に解散を表明。 現在でも多くのフォロアーを生み出し続け、様々なアーティストにも影響を与えている

    FRIENDSA AGAIN - フレンズ・アゲイン -(M.V.) / FLIPPER'S GUITAR
  • 小山田圭吾さんとの音楽、ファッション談義──高橋幸宏の何気ないある日 第7回 « GQ JAPAN

    高橋幸宏が日常の1ページを切り取り、出会った人々との交流を語る隔月連載。今回、選んだ相手は小山田圭吾さん。音楽ファッションへ造詣が深い青野賢一さんがふたりの意外な一面を聞き出した。 Photos: Masaya Takagi Text: Kenichi Aono Cooperation: OKAVILLAGE ラジオの番中にライヴ出演依頼!? 人と人との信頼関係というものは、長い年月をかけて築かれることがある一方で、思いがけず短期間で堅く結ばれることもある。高橋幸宏さんと、今回の対談のお相手である小山田圭吾さんとの付き合いは約10年。幸宏さん曰く、「まだ出会ってから日が浅いんですよ」とのことだが、その10年ちょっとが、とても密度の濃いものであったようで、対談の始まりは旧知の者同士のそれの常として、バーのカウンターに落ち着くと、ごく自然に始まった。 「ちょうどスケッチ・ショウのときだ

  • アーティスト | KORG (Japan)

    コルグの最新フラッグシップ・プロフェッショナル・アレンジャーPa5Xを河野啓三がチェック!「月刊エレクトーン2024年2月号より転載」

  • Cornelius「デザインあ」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    Corneliusの新作「デザインあ」は、NHK Eテレの教育番組「デザインあ」のために制作された楽曲を収めたサウンドトラックアルバム。CDにはChocolat、嶺川貴子、大野由美子(buffalo daughter)、salyu×salyu、やくしまるえつこがボーカルで参加した楽曲を含む計25曲が収録されている。斬新な音楽的手法によって、子供たちに「デザイン的思考」をわかりやすく伝える1枚だ。 ナタリーではこのアルバムの完成を記念して、小山田圭吾にインタビューを実施。そのアイデアの源について話を訊いた。 取材・文 / 江森丈晃 撮影 / 五十嵐絢也 ──(最近あまり見ない気合いの入った特殊仕様ジャケットを開封して)この、ボヨヨヨーンってなるのがいいですね。 厚紙の反作用でポップアップする。びっくり箱みたいで子供は喜ぶかもね。これは、さんかく、しかく、(コンパクトディスクの)まるっていうカ

  • Cornelius「CM4」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - Cornelius 次作につながるマストアイテム 最新リミックス集「CM4」/span> 待ちに待ったCorneliusからの新アイテムが到着した。過去にCorneliusが手がけたリミックスワークを集めた「CM」シリーズも今回で4作目。今回はいわゆる既存曲のリミックスだけでなく、他アーティストといちから作り上げたコラボレーション作品も収められており、これと、昨年発表されたsalyu × salyuの「s(o)un(d)beams」を聴けば、「SENSUOUS」(2006年発売)以降のCorneliusの音楽がほぼ一望できると言えるだろう。 昨年秋には事務所兼プライベートスタジオを、長年使い続けた東京・中目黒から、同じ都内某所の住宅街に移転し、心機一転。「CM4」は中目黒時代の集大成のような趣もある。インタビューはまだ引っ越しの梱包も解かれていない新事務所

    nico-at
    nico-at 2012/09/06
    "ほんとだよねえ。まりん最近働いてるからなあ……(笑)。"
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