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社会と日本語に関するneko2boのブックマーク (3)

  • エピソード - 視点・論点

    「建築界のノーベル賞」と言われるプリツカー賞を受賞した山さん。世界中で調査した住宅を紹介しつつ、コミュニティー作りを意識した建築を行ってきた思いを語ります。

    エピソード - 視点・論点
    neko2bo
    neko2bo 2022/10/11
    真摯ですね。
  • 小・中学生の女子はなぜ「うち」という一人称を使うのか? その深すぎる理由(中村 桃子) @gendai_biz

    「ことば」と「自分らしさ」 筆者は「社会言語学」を専門に研究してきた。この分野は、ことばの社会的な側面に注目するが、ここでは、ことばを使って私たちは「自分らしさ」をどのように表現しているのかという問題を取り上げよう。 「ことば」には情報を伝えるという重要な役割があるが、それと同時に、会話に関わっている人同士の関係やイメージも伝えている。 最も分かりやすい「人称詞」の例で言えば、自分を「わたし」と呼ぶか「ぼく」と呼ぶかで、話し手のイメージは変わってくる。また、聞き手を「○○さん」と呼ぶか、「○○」と呼び捨てにするかで、話し手と聞き手の関係も変わる。さらに、会話に登場した人を、「あの人」と呼ぶか「あいつ」と呼ぶかで、その登場した人の印象も変わる。 つまり「ことば」には、自分はどんな人間なのか、聞き手とどんな関係にあるのか、また、話題に上がっている人をどう思っているのかなどを伝える働きもあるのだ

    小・中学生の女子はなぜ「うち」という一人称を使うのか? その深すぎる理由(中村 桃子) @gendai_biz
    neko2bo
    neko2bo 2021/05/11
    一人称って興味深いテーマだよな。っていうことはずっと思ってたりします。
  • 「こういった商品名は、少なくとも今後は避けた方がいいだろう」国語辞典編集者・飯間浩明さんの「お母さん食堂」についての考え

    飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 1967年10月21日、香川県高松市生まれ。国語辞典編纂者(出版社社員ではありません)。『三省堂国語辞典』編集委員。著書『日語はこわくない』PHP、『日語をもっとつかまえろ!』毎日新聞出版、『知っておくと役立つ 街の変な日語』朝日新書、『ことばハンター』ポプラ社 他。『気持ちを表すことばの辞典』ナツメ社 も監修。 asahi-net.or.jp/~QM4H-IIM/ 飯間浩明 @IIMA_Hiroaki ファミマの「お母さん堂」の名前を変えたい、と署名運動が立ち上がったことについて、賛否の議論があります。「日語研究者がだんまりなのは変だと思う、議論に言語学的な科学性を与えるべきでは」との近藤泰弘さん(日語学)のご意見に、なるほどと思います。〔続く〕twitter.com/yhkondo/status… 2021-01-02 18:11:24

    「こういった商品名は、少なくとも今後は避けた方がいいだろう」国語辞典編集者・飯間浩明さんの「お母さん食堂」についての考え
    neko2bo
    neko2bo 2021/01/03
    色々な立場で見える風景が異なるのだろうけど凡その変化は止まらないんじゃ無いかな。それで良いと思います/学者さん達もその進むベクトルについての良し悪しまで論じる気もないだろうし。
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