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キャリアに関するneko2boのブックマーク (8)

  • 回線契約ない客への端末販売拒否が横行 総務省の覆面調査で明らかに

    総務省が4月26に公表した覆面調査の結果、携帯キャリア3社の代理店で、回線契約がない客に対し携帯電話のみの販売を拒否するケースが多発していることが明らかになった。電気通信事業法に定める「通信料金と端末代金の分離」などが形骸化する恐れがあるとして、総務省は各社に是正を求める方針。 端末のみの販売状況についての覆面調査は初めて。実施期間は2020年12月から21年2月。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク代理店の各店舗に対して調査した結果、回線契約がない客への端末販売を拒否した代理店の割合はそれぞれ22.2%、29.9%、9.3%に上った。「(販売拒否は)キャリアそのものの方針」「端末購入には回線契約が付随することがルール」などの証言が販売員から得られたという。 総務省はその後、3社に代理店の取り組み状況の調査を指示。3社からの回答では、販売拒否を確認した店舗は3.3%(ドコモ)、1.3%(K

    回線契約ない客への端末販売拒否が横行 総務省の覆面調査で明らかに
  • 安彦良和がキャリア史で明かしたアニメージュとの「思い出」と「別れ」 | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!

    安彦良和さんのキャリア史を、ライターの石井誠さんがまとめた書籍「安彦良和 マイ・バック・ページズ」(太田出版)。著者2人のインタビューはいよいよ後半戦へ。 『機動戦士ガンダム』でブレイクした安彦さんを、当時の「アニメージュ」は注目のクリエイターとして紹介していたが、ある時その関係に突如ピリオドが打たれてしまったのだという。その複雑な心境を書で吐露した安彦さんに、あえてアニメージュとの関わりについて語って頂いた。 安彦 徳間書店の取材だから言いますけど、自分にとって今回一番黒いものを吐き出したのはアニメージュとの関係の部分です。アニメージュとご縁が切れたと同時にアニメの仕事がなくなったので、あまりそこを語る機会はなかったんですが、こう根掘り葉掘り聞かれてしまうと、そこも語らざるをえないというね……振られた昔の女の話をしているようで、気が引けるんだけど(苦笑)。 石井 当にすみません(笑)

    安彦良和がキャリア史で明かしたアニメージュとの「思い出」と「別れ」 | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!
  • 「役に立たない学問」を学んでしまった人文系“ワープア博士”を救うには……? | 文春オンライン

    最近、ネットで大きな話題になったのが、2016年に逝去した若手の日思想史研究者・西村玲(りょう)さんについて報じた『朝日新聞』の記事だ(2019年4月10日付け)。 西村さんは2004年に東北大学で文学博士号を取得後、日学術振興会特別研究員(SPD)に選ばれ、さらに2008年に出版した著書『近世仏教思想の独創─僧侶普寂の思想と実践─』は日学術振興会賞と日学士院学術奨励賞を受賞するという、輝かしい業績を持っていた。 20以上の大学に応募するもポストがなく…… 私自身、修士課程までとはいえ、かつて文系の大学院で学んでいた経験がある。なので、上記の彼女のプロフィールには「すごい」「羨ましい」という称賛の言葉しか見つからない。よくわからない人のために(不正確を承知で)野球で例えるならば、甲子園出場校のエースから、プロ入り後に月間MVPと新人王に選出された若手選手……ぐらいの優秀なプレーヤー

    「役に立たない学問」を学んでしまった人文系“ワープア博士”を救うには……? | 文春オンライン
    neko2bo
    neko2bo 2019/04/15
    知を正しく組み込めない社会って相当にまずい気がするのです。後々たたる気がします。
  • 釧路高専に61歳の新入生 学習支援ソフト開発めざす 北海道 | 毎日新聞

    合格通知書を手に「紙をいただいてうれしかったのは久しぶり」と笑顔を見せる高木さん=北海道釧路市で、平山公崇撮影 北海道釧路市の釧路工業高等専門学校に今春、61歳の新入生が入学する。市職員を昨年3月に定年退職した高木亨さん。ソフト開発について学ぼうと科(5年)の一般入試に挑戦して合格した。4月から、15歳のクラスメートと机を並べる。 高木さんは小樽商大を卒業後、市役所に入った。学校教育部長のとき、学習障害の一つ、ディスレクシア(読み書き障害)で読書が苦手な子どもたちのために、朗読音声に合わせて画面上に挿絵が表示されたり文章が出てきたりするようにしたソフトを開発。廃棄予定の古いパソコンでも使え、市内の小中学校40校に導入した。 音声は、著作権保護期間の過ぎた作品をアナウンサーらが朗読してインターネット上で無料公開する「青空朗読」の提供データなどを使っている。

    釧路高専に61歳の新入生 学習支援ソフト開発めざす 北海道 | 毎日新聞
    neko2bo
    neko2bo 2019/03/31
    ふと思ったのですが「年功序列意識からの脱却」って教育課程からアプローチするのが超絶有効な打ち手なのかも。
  • ヒロミ「40歳で小休止した僕が見つけた境地」

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    ヒロミ「40歳で小休止した僕が見つけた境地」
    neko2bo
    neko2bo 2019/02/03
    当時のペースと立ち位置にいながら「時代に合わなくなって来た感」を客観的に察知出来るって、相当センスがある方なんだなと。殆どの人はそれが出来ない。
  • 大企業→インド→チームラボ→しいたけで起業 しいたけで世界平和を目論む「椎茸祭」代表・竹村賢人さん|クレイジーワーカーの世界|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント

    「自分の仕事が好き」。心からそう言いきれる人は、どれくらいいるのだろうか? 単に賃金を得るための手段ではなく、人生を賭するライフワークとして仕事に打ち込む。結果、一般的な幸せやレールから外れることになっても、おかまいなしに没頭し続ける。そんな、少しはみだした「クレイジーワーカー」の仕事人生に迫る連載企画。今回お話を伺ったのは、株式会社「椎茸祭」代表取締役の竹村賢人さんだ。 椎茸祭は、文字通り「しいたけ」を軸にしたビジネスを手掛ける会社。1年半前に竹村さんが起業し、今はしいたけを使った「おだしドリンク」の製造・販売などを行っている。 新卒で大企業に入社するも、すぐに退職。キャリアに悩んでインドに渡り、インド人の朗らかさに癒され再起するも、務めていた事業所の閉鎖で日へ帰国。その後はチームラボでデジタルアートに携わったり、会社を作ったり……。31歳にして、濃密な人生経験を積んできた。そんな竹

    大企業→インド→チームラボ→しいたけで起業 しいたけで世界平和を目論む「椎茸祭」代表・竹村賢人さん|クレイジーワーカーの世界|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント
    neko2bo
    neko2bo 2019/01/09
    経歴見るとベースが優秀な方なんだなぁと思いつつ、都度アンチマーケットドリブンな選択を成功させて来ていて興味深いです。しいたけ事業は味の素の創業期のビジョンに似てますね。面白いなぁ。
  • 12年勤めたNTTを退職しました(ワーママ編)

    「6年勤めたNTT退職しました」http://kumagi.hatenablog.com/entry/exit-from-ntt 「10年勤めたNTT退職しました(無能編) 」https://anond.hatelabo.jp/20181126192228 に寄せて。 大きな会社なので、皆さんいろんな理由で退職しているかとは思うのですが、女性のエントリーが無かったのでワーママ編書かせてください。 自分は12年豊洲の会社で開発・PMなどをしていました。その間、産休・育休・復帰を経た後に3年ほど前に転職しました。 少し前の事情になるかとは思いますが、女性の立場から見たNTTについて書いてみます。 若手は割と男女平等子供が出来るまでは、女性でもかなりしっかり仕事をさせて貰っていたと思います。 「女の子だから」と手加減されることは少なく、女性でも必要であればガンガン出張などもあります。 また、

    12年勤めたNTTを退職しました(ワーママ編)
    neko2bo
    neko2bo 2018/11/28
    “ 日本人のおじさんに全てが最適化された日本人のおじさんパラダイス”を改善の名のもとに自ら破壊するおじさんはいないのだろうな...と考えるとどうにもこうにも。
  • 10年後の転職市場で起きること

    定量的な根拠はないけれど、私が身近で感じ始めている転職市場の変化は将来の市場の大きな流れになる気がする。なぜだかわからないけれど、ほぼ確信としてそう思っている自分がいる。 でも多分これはみんなもなんとなく思っていることなんじゃないかなと思う。YOUTRUSTを作ることで、それを加速できるならすごく嬉しいし、もしかしたらもう3年後にはそんな世界になっているかもしれない。 「転職活動」という概念はなくなる10年後の転職市場では、一旦フリーランスになって数社手伝って一番エキサイティングだと感じたところに入社したり(わざわざ正社員として入社する必要もないのかもしれない)、副業してみて面白かったのでそっちを業にする、というのが普通になっていると思う。 なぜ今までこれをみんなやらなかったのか不思議なくらい、理にかなったキャリアの見極め方だと思う。自分の周りにもポツポツこういう方法で次の仕事を見つける

    10年後の転職市場で起きること
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