タグ

皇室に関するneko2boのブックマーク (10)

  • 金沢へ行く新幹線が停止してしまったジョージア大使、「皇室より賜ったおせち弁当」がやんごとなき緊急食料になる

    ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア大使 @TeimurazLezhava 徒然なるままに国ジョージアに関して発信していきます🇬🇪🇯🇵 大使館アカウントもよろしくお願いします@GeorgiainJapan გაუმარჯოს ガウマルジョス🍷 著『大使が語るジョージア 観光・歴史文化・グルメ』 mfa.gov.ge/en/diplomats/6…

    金沢へ行く新幹線が停止してしまったジョージア大使、「皇室より賜ったおせち弁当」がやんごとなき緊急食料になる
    neko2bo
    neko2bo 2024/01/02
    「おせち弁当」かぁ。でっけえ。美味しそう/大使一家も大変だったのに配慮あるコメントを発信されてて立派な方々だ。お子さんもいて大変だったろうに。
  • 皇居最高格式の『松の間』は他国と比べると「ちょっといい体育館レベル」なのでこういうのに金かけないところに日本らしさがある→どうもそうでもないらしい

    神奈いです @kana_ides 皇居最高格式の松の間なんだけど他国と比べると「ちょっといい体育館レベル」なのでこういうのに金かけない日らしさあるな。 www3.nhk.or.jp/news/special/j… pic.twitter.com/fOsTnh7EXZ 2023-12-23 21:49:01

    皇居最高格式の『松の間』は他国と比べると「ちょっといい体育館レベル」なのでこういうのに金かけないところに日本らしさがある→どうもそうでもないらしい
    neko2bo
    neko2bo 2023/12/25
    知らなかった。すげえです。
  • Japan's new Emperor Naruhito is enthroned in centuries-old ceremony

    Japan's new Emperor Naruhito is enthroned in centuries-old ceremony
  • 悠仁さまが秋篠宮家の「家庭教師」半藤一利に問うた難しい質問 | FRIDAYデジタル

    はんどう・かずとし/昭和5(1930)年生まれ。東大文学部を卒業後、文藝春秋入社。専務取締役を経て文筆業に。『日のいちばん長い日』は終戦の日を描いたベストセラーとなり、映画化もされている。『ノモンハンの夏』『昭和史』『文士の遺言』など著書多数 「昨年、当時の天皇陛下の侍従から、『秋篠宮悠仁(ひさひと)殿下に、太平洋戦争はなぜ起こったのかを、わかりやすく話してください』という依頼があった。ですが、私は最初断ったんです。だって相手は小学校6年生の坊やですよ。そんな幼い子に単純明快に話せるようなことじゃない、無理です、と。だけど何度もお願いされて、じゃあさわりだけでも話しましょう、と出かけていったのが、8月15日でした」 秋篠宮悠仁親王は、まさに次代の天皇家を背負って立つ。その進講役として白羽の矢が立ったのが、昭和史研究家でもある作家・半藤一利氏(89)だ。秋篠宮家の”家庭教師”になったのが「

    悠仁さまが秋篠宮家の「家庭教師」半藤一利に問うた難しい質問 | FRIDAYデジタル
    neko2bo
    neko2bo 2019/06/23
    「戦争」という事柄をどういう切り口から話し始めるのか?...という観点はとても大事だと思います。
  • 宮中晩さん会 トランプ大統領挨拶 全文 | NHKニュース

    こんばんは。天皇皇后両陛下、安倍総理御夫、御来賓の皆様。 天皇陛下の御即位の後、最初の国賓として、再び日を訪問できましたことを大変光栄に思います。 陛下、私とは、この丁重なる御招待を決して忘れることはありません。 また、この威厳のある国で、日の方々の素晴らしいおもてなしと心温まる歓迎に感謝します。 私は、米日間で大切に育まれてきた同盟関係について米国民が抱く希望とともに参りました。 両国の益々繁栄する関係が次なる段階に歩みを進めるに際し、米国国民は陛下の下で新しい時代を迎える日の全ての人々に対し、幸運をお祈りしています。 おめでとうございます。 2年前、私たちが前回日を訪問した際には、光栄にも、現在の上皇上皇后両陛下にお目にかかりました。 日皇室の方々が私たちとの御友誼を保って下さっていることに深く感謝申し上げます。 今般の訪日では、とても良き友人である安倍総理御夫と更に

    宮中晩さん会 トランプ大統領挨拶 全文 | NHKニュース
  • 原武史「米国は皇室に深く入り込んでいる」 - 石川智也|論座アーカイブ

    原武史「米国は皇室に深く入り込んでいる」 男女差別、血統重視、米国傾倒…皇室の矛盾はますます露呈していく 石川智也 朝日新聞記者 「令和」の英訳はbeautiful harmony(美しい調和)なのだという。聖徳太子の憲法十七条冒頭には「和をもって貴しとなす さからうなきを宗となす」とあるが、この「和」こそ日人にとって、個の突出を抑え争いの顕在化を鎮める知恵であり続けた。首都東京のど真ん中にはそんな集団主義と同質性の象徴的空間があるが、もはや様々な文化と利害が衝突し分断の亀裂や断層が走る社会で、この禁域が発する磁力はどこまで通用するのだろうか。 平成の時代に生じた国民と天皇との関係が新たな「国体」をつくりだした、と分析する原武史・放送大教授に、前回記事『原武史「平成は天皇制を強固にした」』に引き続き、「象徴」の未来について聞いた。 大正天皇の方が人間的だった ――右派や保守派は天皇の明確

    原武史「米国は皇室に深く入り込んでいる」 - 石川智也|論座アーカイブ
  • 悠仁さまを「刺そうと思った」 机に刃物、中学侵入の男供述(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    秋篠宮ご夫の長男、悠仁さまが通われるお茶の水女子大付属中学校(東京都文京区)で、悠仁さまの机の上に刃物が置かれた事件で、建造物侵入容疑で逮捕された住居・職業不詳の長谷川薫容疑者(56)が「(悠仁さまを)刺そうと思った」などと供述していることが7日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁捜査1課は長谷川容疑者が悠仁さまに危害を加える目的で校舎内に侵入したとみて調べている。 捜査関係者によると、長谷川容疑者は調べに対し、悠仁さまの机の上に果物ナイフを置いたことを認め、「天皇制や、皇位継承のあり方に不満があった」という趣旨の供述をしているという。事件数日前から都内のホテルに滞在してナイフなどを購入しており、1日の代替わり直前のタイミングを狙って犯行を計画していたとみられる。 長谷川容疑者は4月26日午前10時50分ごろ、事前に購入したヘルメットなどで工事業者に変装し、大学の敷地内にある中学校の校

    悠仁さまを「刺そうと思った」 机に刃物、中学侵入の男供述(産経新聞) - Yahoo!ニュース
  • 天皇陛下の記者会見 全文 | NHKニュース

    (宮内記者会代表質問) 天皇陛下として迎えられる最後の誕生日となりました。陛下が皇后さまとともに歩まれてきた日々はまもなく区切りを迎え、皇室は新たな世代が担っていくこととなります。現在のご心境とともに、いま国民に伝えたいことをお聞かせ下さい。 (天皇陛下) この1年を振り返るとき、例年にも増して多かった災害のことは忘れられません。集中豪雨、地震、そして台風などによって多くの人の命が落とされ、また、それまでの生活の基盤を失いました。 新聞やテレビを通して災害の様子を知り、また、後日幾つかの被災地を訪れて災害の状況を実際に見ましたが、自然の力は想像を絶するものでした。命を失った人々に追悼の意を表するとともに、被害を受けた人々が1日も早く元の生活を取り戻せるよう願っています。 ちなみに私が初めて被災地を訪問したのは、昭和34年、昭和天皇の名代として、伊勢湾台風の被害を受けた地域を訪れた時のことで

    天皇陛下の記者会見 全文 | NHKニュース
    neko2bo
    neko2bo 2018/12/23
    感謝の念でいっぱいです。後は本当にゆっくりと心穏やかに過ごしていただきますように。
  • 皇居のタヌキの糞と陛下 - 高槻成紀のホームページ

    <はじめに> 明仁天皇陛下を筆頭著者とする皇居のタヌキの性に関する論文(英文)が公表された。このことが報じられてから、複数の人から「タヌキの性を調べるってどういう意味があるんですか」とか「新種発見とか絶滅危惧種ならわかるんですが、タヌキって珍しくないんじゃないですか」といった質問をもらった。それは私自身に対する質問でもあるような気がした。多くの人がこの論文に興味を持ちながら、学術論文であるからと敬遠して目にすることがないのは残念なことだ。そこで、タヌキの性を調べてきた者としてこの論文の解説と感想を記してみたい。 <動物の性を調べること> タヌキの性、つまり「何をべているか」を調べることはタヌキに関する生物学のひとつの項目である。分類学、形態学、生物地理学、行動学など、それぞれの分野についてタヌキで調べる価値がある。性解明は、生物学の類型でいえば生態学の項目のひとつといえる。調

    皇居のタヌキの糞と陛下 - 高槻成紀のホームページ
    neko2bo
    neko2bo 2018/05/12
    我々が、敬愛し努めて守るべきものの象徴を、様々な形で具現化しておられるのだと感じました。
  • 4千万円の宮内庁オープンカー、走行困難に 使用は2回:朝日新聞デジタル

    28年前、即位後のパレード用に約4千万円で購入したロールスロイス社製のオープンカーが古くなり、走行困難になっていることがわかった。2回しか使われていないが、整備用の部品が手に入らず、宮内庁の車庫に眠ったままという。今回のパレードで新天皇、新皇后を乗せる車をどうするか。経費節減が求められる中、政府関係者は頭を悩ませている。 1990(平成2)年11月12日午後、燕尾(えんび)服とローブデコルテに身を包んだ天皇、皇后両陛下はピカピカの黒いオープンカーに乗り、沿道の人たちに手を振った。昭和天皇の即位の時は馬車だったが、馬は不測の事態で制御困難になるリスクもある。警備上、より安全な車を使うことになり、当時の総理府が購入した。 車はその後、宮内庁の管理下に入り、93年の皇太子ご夫のご成婚パレードでも使われた。だがその後、行事などで用いられたことはない。来年の代替わりで久々の「晴れ舞台」かと思いきや

    4千万円の宮内庁オープンカー、走行困難に 使用は2回:朝日新聞デジタル
  • 1