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社会と広告に関するneko2boのブックマーク (6)

  • 広告宣伝車 都外ナンバーも規制へ 来年5月にも 都の審議会 | NHK

    繁華街などを走る広告宣伝車について、東京都の審議会は、都内ナンバーの車両だけでなく、都外ナンバーもデザインを規制するべきだとする答申をまとめ、2024年5月にも規制が拡大されることになりました。 トラックの荷台に広告を掲示する宣伝車について、都は、条例などで都内ナンバーの車両のデザインを規制していますが、派手な色や過度な光を伴う都外ナンバーが、都内の繁華街などを走っていて、景観や交通への影響が問題になっているとしています。 こうした中、大学教授や広告業者などでつくる都の審議会は26日、対策を盛り込んだ答申をまとめました。 それによりますと「都の規制が実態とそぐわない面が表れている。都内を走行する都外ナンバーも規制が適用されるようにするべきだ」としています。 答申を受けて、都は、都外ナンバーも対象となるよう規定を改正し事業者への周知期間を経たうえで、2024年5月にも規制を拡大することにして

    広告宣伝車 都外ナンバーも規制へ 来年5月にも 都の審議会 | NHK
    neko2bo
    neko2bo 2023/12/27
    デザインがどうのこうのってよりも、うるさいのが嫌なのだけれども。
  • 日経新聞で5月24日に意見広告を出します - 獺祭の蔵元|旭酒造株式会社

    【地域経済の復活なしに日再生はあり得ない】 「グローバル化とデジタル革命以後の現代日において、GAFAのようなグローバル企業が誕生したとしても、もはや大きな雇用は生まれない。一方、ローカル経済圏で8割の人は働いていて、彼らが確かな待遇を得られる社会になれば日は再び豊かさを取り戻す」 これは、冨山和彦さんと田原総一朗さんが共著「新L型経済」(角川新書)で述べておられる一節です。 この「ローカル経済圏」を支える代表的業界には、小売りや建設などと並んで飲業界があります。そして今、飲業界で働く多くの人たちが、コロナウイルスの感染拡大防止の掛け声に押されて、なすすべもなく仕事を追われ、人知れず苦しみを募らせています。 【ローカル経済を壊しているのは、誰か】 公表されている資料から、例えば兵庫県の感染経路別患者数※1のパーセンテージを見ても、家庭52.1%、職場16.2%、福祉施設7.5%な

  • 香港の現状訴える広告 日本や欧米などの主要紙に掲載 | NHKニュース

    香港で抗議活動が続く中、香港市民の有志でつくる団体は、香港の現状を国際社会に訴えようと、日や欧米などの主要紙に新聞広告を掲載しました この団体によりますと、インターネットを通じて一般の人から資金を集める「クラウドファンディング」で広告の掲載費用を募り、目標額を上回るおよそ2億円が集まったということです。 この団体は、ことし6月に行われたG20大阪サミットの際にも各国の主要紙に国際社会への支持を訴える新聞広告を掲載していて、今回再び、13の国と地域のあわせて18の新聞に広告を掲載して、香港の現状を国際社会に訴えたいとしてます。

    香港の現状訴える広告 日本や欧米などの主要紙に掲載 | NHKニュース
  • 「歳をとるのは怖くない。それは娘が介護士だから」介護士を求人する広告文章の意図にざわつきを隠せない

    閄(背) @m00000kari 桃とりんごと語学が飯の種。生産技術が得意だよ(人工知能、鋳造、回路設計)。景気がいいと聞く石油の仕事を増やしたい pixiv.net/users/6527299/…

    「歳をとるのは怖くない。それは娘が介護士だから」介護士を求人する広告文章の意図にざわつきを隠せない
  • ルッキズムが否定されたとき、広告は何を語るのだろう

    youkoseki.com ルッキズムが否定されたとき、広告は何を語るのだろう 私は、広告というものが昔から好きであった。しかし広告のメッセージが、ときどき(あるいは頻繁に)息苦しく感じることも確かである。その息苦しさは、最近、Netflixが見事に広告にしてみせた。 私もこれはすごく良い広告だと思うのだが、ちょっと意地悪に言えば、あれをしろこれをしろと言っていた広告が、次にはリラックスして君は君らしくあればといいと言いはじめるのは、この業界の常套手段でもある。緊張と緩和、アメとムチだ。 一方で、なんだか潮目が変わりつつあるのかなと思うこともある。それはルッキズムに関することである。 たとえば、外見をよくしよう、というのは広告の基的なテンプレートであった。具体的には、お洒落になってモテよう、恋を見つけよう、できる男は見た目が違う、ママになっても綺麗に、何歳になっても若々しく、みたいな。多

    ルッキズムが否定されたとき、広告は何を語るのだろう
  • なぜ、「女性を語る広告」はこじらせているのか | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    最近、“女性を語る広告”がうるさい。 一言多いようなことを言っては、勝手に炎上している印象を受ける。 作り手が知ってか知らずか、“オンナの人生”というのはセンシティブなものだ。最近は議論が次々と起こっているからみんなうっすらと知っていると思うが、マスメディアどころか、友だち同士でさえ、相手の人生に口出しするのはタブーなのである。お互いに干渉が過ぎれば強固な友情も壊しかねない。 働いている女性、子育てしている女性、趣味に生きる女性。それぞれが社会に多大な役割を与えられながら、それぞれの人生を信じているし願っているし、だから誰かに言われなくても自分が一番、理想の人生のために努力しているのである。 確かにこれらは、「取り上げるべき社会問題」ではあるのだが、目立ちたいがために「ホットなトピック」として取り上げては炎上して焼け野原を作っている事例をよく見かける。 「盛り上がったからOK」という“炎上

    なぜ、「女性を語る広告」はこじらせているのか | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    neko2bo
    neko2bo 2019/04/14
    広告制作者をクリエーターと呼ぶ事をやめてみても良いのかもと感じています。彼等の「内輪の競争」が不必要な拗らせの温床になっている気がします。
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