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増田と選挙に関するneko2boのブックマーク (2)

  • 立憲民主党候補の選挙ボランティアをして感じたこと 追記あり

    今回の衆院選で東京のとある選挙区の立憲民主党候補のボランティア支援をした。 仕事はポスター張りや、ビラ配り、投票呼びかけ。 数年に一回ただの紙っ切れに人の名前書くだけで国が変わるわけねーだろ、と最近思ったので少しでも政治に参加しようと思って立憲のホームページからボランティア登録して参加した。 そこで思ったことがいくつかある。 立憲民主党自民党の存在無しに成り立たない立憲の候補者は、基的に「みなさん、自民党の○○がこう発言したことを知っていますか?」「安倍元総理が~と言いました。皆さん、これでいいんでしょうか」など、 特に聴衆に向かって言いたいことが思いつかなかった時に、英語のWell...やYou know..., のごとく「自民党は~」がつなぎ言葉にしてしまっている。 自民党、と最初に言うことでそこからすらすら連鎖反応的に言葉がつながっていって演説っぽい文章が口からでてくる、そんな印

    立憲民主党候補の選挙ボランティアをして感じたこと 追記あり
    neko2bo
    neko2bo 2021/11/02
    最後の段落の愚痴のところ、本当にそうですね。すごく良いエントリだなあ。
  • 選挙に向かって政治の話をしよう

    90年代末、私は父からインターネットの使い方を習った。 父曰く「このディスプレイの向こうには、人がいるんだ。普通の世界と同じく知らない人がいることを意識しないといけない。普通の世界と同じで、自分の発言に責任を持たなくてはいけない。でも、責任なんて軽々しく持てるものでもない。だから、インターネットでも普通の世界と同じ意識でいないといけない。簡単に言えば、政治、宗教、野球の話をする時は、普通の世界同様に注意すべきた」と、私は習った。 その後、私は父の言葉があって有意義で楽しいネット生活ができたと思う。SNS時代になって、より実感した。 同時に、インターネットへの過剰な期待も薄れてはいった。ただ、それは別の話。 今回は、そんな父の言葉に「今の時代は違う」と反論したい。正確にいえば、時代が変わってしまった。 政治の話をしよう。ネットでも、ネット以外でも。 それは、何かしらの運動としての政治ではなく

    選挙に向かって政治の話をしよう
    neko2bo
    neko2bo 2018/04/24
    そうですね。主権者は私達ですからね。責任もある。
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