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増田と猫に関するnarukamiのブックマーク (10)

  • 猫のあいさつするようになったら懐かれた

    実家のは自分が家を出てから飼いはじめたなんで全然私に懐いてない 盆と正月くらいしか返ってないから、このにカーストがあるなら最下位に私がいると思う 自分の縄狩りにいる新参者くらいに思ってるんじゃないかって思ってる のあいさつって鼻と鼻をちょんって触れるやつのことをいうんだけど たまたま気まぐれにしてみた ら、懐かれた?いや子分だと思ったのか? 今までこっちから触ろうとしても逃げる感じだったのに 膝には乗ってくるし風呂やトイレまでついてくるようになった 寝るときはいつも母と寝るんだけど(他の家族:父とかが連れてこうとすると逃げる) 寝る時もついてきて足元で寝るようになった 自分はご飯もあげないし、水も取り替えてない、ほかにご機嫌をとるようなことしてないから たぶん挨拶がきっかけだと思うんだけど挨拶って凄いんだなって思った

    猫のあいさつするようになったら懐かれた
  • 近所の捨て猫をなんとかしたい(追記あり)

    最近首輪の付いたが毎日うちの庭を彷徨いてはニャアニャアと何かを訴えかけてきて陶しかった。 かの迷惑な外飼いというやつかと思っていたら、どうやらこいつ、最近引っ越して行った家に取り残された捨てらしい。 毎晩毎晩やかましいクソめと思っていたら、お家に入れてようと空っぽの家へむなしく叫ぶ声だったということだ。 そこらの生まれついての野良であればどうって事なくのびのび生きてれば良い。飯の確保もケンカのやり方も知っているだろう。しかしヒトとの生活しかろくに知らぬイエネコがいきなり厳しい環境に放り込まれてどう生きられる? 私は今日その事実を近所のおばちゃんに聞かされ、とても心をかき乱されてしまった。 増田文学であればここで私が奮起しあのを保護してむちゃむちゃに可愛がる一大スペクタクルが始まるところだが、生憎我が家はペットNGの安アパートである。人は契約の前には無力だ。 でも、今も小さい痩せ

    近所の捨て猫をなんとかしたい(追記あり)
  • 実家の猫が出産した。オスも育児している

    3月に実家で室内飼いしているが出産した。つがいで飼っていたが、子が2匹産まれて4匹になった。 野生動物は子供が産まれるまではオスが必死でメスを口説いて(ここで相手にされない生涯独身オスも大量発生し)、 子供が産まれてしまえばあとはトンズラ、メスだけが育児を担うというスタイルが主流だと思う。 実家のオスネコは子を育てている。甲斐甲斐しく子たちの「お世話」をしている。 GWで帰省して初めて目にしたので生まれたての様子は知らないが、親の話によると、 子の目があいておらず排泄もうまくできない頃から、舐めてやるなどの世話をしていたそうだ。 一般的に、子がいるとメスネコが発情しないので、オスネコにとって子は邪魔で、殺してしまうケースがあるらしい。 メスネコはそれを警戒して、出産直後は子からオスネコを遠ざけようと、激しく威嚇・攻撃するケースもあるらしい。 両親はそうした話を聞いていたので

    実家の猫が出産した。オスも育児している
  • 猫を撫でる

    うちにが来た 夫が拾ってきたボロボロの子 しかもFIPっぽくてお腹がぽっこりしてる 今は元気だけどたぶんもうすぐ死ぬ と暮らしたことがないし動物の世話が苦手なので諸々夫が世話しているのだけど、 いるだけの私にもなついてきて後をついてきたり寝てると横で寝たりするようになった 私には友達がいなくて休みの日はすることがない といると1人でいる後ろめたさとかなにもしないでダラダラしていることの後ろめたさが減った気がする をひと撫ですればそれでなにかがチャラになってる気がする 実際にはなってないのだろうけど ありがとう 病気がどうなるかわからないけど、できるだけ長くうちにいて欲しいな

    猫を撫でる
  • 飼い主の声を〇年ぶりに聞いた猫の動画

    数日前話題になっていた動画を見て、実家で飼っていたを思い出した。 私は母親と折り合いが悪く、高校を出てすぐ実家を離れ、ほとんど実家に帰らなかった。 それでも中学生の時に母親が買ってきた飼いたちのことは気になっていた。 ある日ふと思い立ち、母親がいないであろう時間帯を狙って、実家に寄ってみた。 最後にの顔を見てから、5年以上の月日が流れていた。 うちのは家族の足音は判別できるらしく、どんだけ寝ていても、マンションの廊下で家族の足音がすると 飛び起きて玄関まで迎えに行く。 他の住人や宅配便のおっちゃんなど、家族以外の足音には反応しない。 私が実家に居た頃も、帰宅するとは決まって玄関マットの上で腹を見せてごろんごろんと転がっていた。 流石に5年以上経っているしなぁ、迎えには来ないかなぁ。 知らない人が来ると椅子の下に隠れて出てこないから、もしかしたらちゃんと顔も見れないかもなぁ。 そん

    飼い主の声を〇年ぶりに聞いた猫の動画
  • 猫自慢

    飼いが、声をかけるとウニャウニャ鳴きながら駆け寄ってきて甘える もう一匹の飼いといるときは別に鳴かないので、語というよりが人間語しゃべってるつもりなんだろうな 人間はただ声出してるわけじゃなくて、声の出し方ひとつひとつに意味があるんだぞ なーんて言ってもにはわからないだろうな でもお前が構ってほしがってるのは十分伝わるから、ウニャウニャだけでいいよな

    猫自慢
  • 猫アレルギーと猫のハナ

    私が小学生から高校生の間、黒を飼っていた。名前はハナ。近所の神社に捨てられていた3匹の子のうちの1匹だった。従兄弟が可愛いからと連れて帰って来たものの、彼はマンション暮らしでペットを飼えなかった。そのため、我が家と祖父母の家のある敷地で飼うことになったのだ。成り行きでなぜかうちで飼われるようになったハナだったけれど、わりと私の家族や祖父母は歓迎した。 ハナは気性の荒いだった。撫でれば嫌な顔をするし、気に入らないことがあるとすぐに引っ掻いた。それでも私はが好きだったので、小学校高学年くらいまでわりとたくさん構った方だと思う。黒い毛のしたに、灰色の柔らかい毛が生えていた。ハナのお腹の下の柔らかい部分が特に好きで、幾度となく触ろうとしては蹴られたり引っ掻かれたりしていた。私はハナを手なづけようと必死だったし、ハナは適当にあしらってくれていた。 話は変わるけど私が小学生の頃、悩み事があった

    猫アレルギーと猫のハナ
  • 猫が喉を鳴らさなかった

    一年前、飼いがとある病で生死の境をさまよった。 医師には生きられる保障は無いときっぱり断言され、飼い主である私の落ち度を呪いながら三日三晩寝ずの看病。 明けて4日目、ついには峠を越した。 体重は元気な頃の半分以下まで落ちたが、それでも日に日に欲は増しもう大丈夫だと思っていた時ふとある変化に気づいた。 が喉を鳴らさない。 元来まるで犬のようだと言われるほどに懐こいで、その件がある以前はそっと撫でるだけでも喉を鳴らした。 ふつふつと湧くような低く甘いその音が私は大好きで、だから用もないのに家にいるときはを撫でた。 しかし元気になってからと言うもの、はさっぱり喉を鳴らさない。 撫でれば以前同様とても嬉しそうにするし、帰宅すれば足にまとわりついてかまえかまえと大騒ぎする。 定期健診でも血液の数値は安定し心身ともに元気になったはずなのに。 なんとなく、が私をゆるしていないのでは無いか

    猫が喉を鳴らさなかった
  • 猫の餌やり婆になって感じたこと

    去年正社員の仕事を辞めて、パート職になった。お休みがきちんととれて平日の夕方には自宅に帰れる生活は以前とは比べようも無い位に快適だったけど、そのうち時間をもてあましてしまい、何かボランティアをしてみようと思い立った。 市役所のメルマガから動物愛護のボランティア情報を見つけて連絡したのは、が好きなのにアレルギーで飼えないから。せめて外でを撫でくりまわして溜まりに溜まった欲を発散させようと思ったのだ。 その団体はもう20年近く、この町の犬との保護活動をやっているそうで、保護した犬の散歩や野良(地域と言うらしい)への餌やり、避妊手術、あとは定期的に開くバザーの手伝い(色々なものが寄付で集まるので、2ヶ月に1回くらいやっている)などが主なボランティアの内容だった。もちろん、保護した動物たちの里親募集もやっていたけど、それは一時預かりができるボランティアさんたちが担当しているらしく、私

    猫の餌やり婆になって感じたこと
  • 猫を安楽死させました。

    飼いを先日安楽死させました。 6月下旬に顔の腫れに気がついて動物病院に連れて行った所、上顎に悪性の腫瘍があってもう手遅れだと言われました。 下顎ならば切除することももしかしたら出来たかもしれない、と言われたけれど、そんな事を言われてもどうしようも無い事だと家に帰って泣きました。 悪性な上に進行が恐ろしく早い癌で、半月程経った頃には顔の半分が変形して常に口からはヨダレが流れ腫瘍が腐って部屋中が酷い匂いになりました。 何件もペットショップやホームセンターを周りべられる餌を探し、少しでもべてくれと祈るような気持ちで何個も何十個もパウチを開けては捨てる毎日を続けました。 見るからに痩せ衰えたは、それでも私が帰宅するとフラフラと玄関までやってきてか細く喉を鳴らすのです。 夜も眠れず流れ落ちるヨダレと涙を拭ってひと月ちょっと。 ある日帰宅するとの頬に穴が開いていました。 腫瘍が頬骨も肉も溶か

    猫を安楽死させました。
    narukami
    narukami 2012/08/20
    がんばった
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