ワタシらしい人生を選べる世の中へ!スマルナユーザー累計2,550人に聞いたSRHR調査レポートを紹介します こんにちは!オンラインピル処方サービス「スマルナ」を運営している株式会社ネクイノ広報の谷田です。 突然ですが、みなさんはSRHRという言葉を聞いたことがありますか?SRHRは、心身共に自分らしく生きていく上でとても重要な概念なのですが、現時点ではこの考え方が広く知られていない状況があります。 スマルナでは、このSRHRの考え方を知るきっかけになればという想いで、これまで3回にわたってユーザー調査を実施し、プレスリリースとして発信してきました。今回はその概要をまとめて紹介したいと思います! SRHRってなに?”SRHR”とは、セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(Sexual and Reproductive Health and Rights)の頭文字を取った略称で、『性と
米国では、妻に夫と同じかそれ以上の収入がある場合でも、家事や育児に費やす時間は依然として妻の方が多いという調査結果が明らかになった/Maskot/Getty Images ニューヨーク(CNN) 妻に夫と同じかそれ以上の収入がある場合でも、家事や育児に費やす時間は依然として妻の方が多く、夫は有給の仕事やレジャーに費やす時間の方が多いという実態が、ピュー・リサーチ・センターの調査で浮かび上がった。 「夫婦の家計に対する貢献がより平等になっても、有給の仕事と家庭生活の間の夫婦の時間配分は不均衡な状況が続いている」とピューは解説している。 米国で夫と妻の収入がほぼ同じという異性婚の夫婦は29%を占め、収入はそれぞれ約6万ドル(約800万円)。「平等婚の夫がレジャー活動に費やす時間は妻より週約3.5時間多い。そうした夫婦の妻が育児や介護に費やす時間は夫より週約2時間多く、家事に費やす時間は約2.5
吉田 実代(よしだ みよ、1988年4月12日 - )は、日本のプロボクサー、元総合格闘家、キックボクサー、シュートボクサー。グリーソンズ・ジム所属。プロモートはディベラ・エンターテインメント。現IBF女子世界バンタム級王者。元WBO女子世界スーパーフライ級王者。元OPBF東洋太平洋女子バンタム級王者。元日本女子バンタム級王者。所属事務所は株式会社shabell。 来歴[編集] 鹿児島県鹿児島市出身(父親は沖永良部島出身)[2]。3歳の時に両親が離婚し、母親ひとりに育てられた[3]。小学2年から中学1年まではソフトボール選手として活躍[4]。中学卒業後、ひとり暮らしをはじめ、働きながら通信制の高校で勉強した[5]。 プロボクサーデビュー後に結婚し、2015年4月に長女を出産するも離婚[1]。以降はシングルマザーと格闘技インストラクターとしてボクシングやキックボクシングを教える仕事の傍ら活動
3月8日は、国連が定めた「国際女性デー」です。イギリスの経済誌「エコノミスト」が主要な29か国を対象に女性の働きやすさを評価したランキングを発表し、日本は最下位から2番目にとどまりました。 イギリスの経済誌「エコノミスト」は毎年「国際女性デー」に合わせてOECD=経済協力開発機構の加盟国のうち主要な29か国の「女性の働きやすさ」について、男女の賃金格差や労働参加率の差など10の指標に基づいて評価し、ランキングを発表しています。 ことしの評価で日本は、企業の管理職と下院にあたる衆議院の議員の女性の割合が29か国中最も低いなど、半分以上の指標でOECD加盟国の平均を下回り、29か国中28位となりました。最下位は韓国でした。 この結果について、エコノミストは「いまだに女性が家族かキャリアのどちらかを選ばなければならない韓国と日本が下位を占めた」としています。 一方で女性が最も働きやすい環境だとさ
By 稲妻ノ歯鯨 – Own work, CC BY-SA 4.0 2020年代は1990年代とはちがう BBC の東京特派員ルーパート・ウィングフィールド=ヘイズが書いた,日本についてのエッセイが広く話題になってる〔日本語版〕.ぼくも読んでみたけれど,ひどくいらいらしてしまった.このベテランジャーナリストは――2012年から日本に暮らして働いたすえに――日本の印象をまとめている.彼によれば,日本は停滞して硬直した国で,「ここに来て10年経って,日本のありようにもなじみ,次の点を受け入れるにいたった.日本は,変化しそうにない.」 でも,日本に暮らしたことがあって,2011年以降も年に1ヶ月間ほどここに来て過ごすのを繰り返してる人物として,そして,日本経済についてかなりの分量を書いてきた人物として言わせてもらえば,日本はまちがいなく様変わりしてる.すごく目につきやすくて重要なところがあれこれ
この二つの元増田です。 Colabo事業への監査結果を読んでみる https://anond.hatelabo.jp/20221229122645 Colaboの監査請求と役人文学の話(追記あり) https://anond.hatelabo.jp/20221229223951 年末年始バタバタだし1/4の監査結果公表まではなにも投稿するつもりなかったけどこれだけは触れたかったので。 日本維新の会政調会長の音喜多駿参院議員がColaboについて以下のような寄稿をされています。 私自身かつて都議職時代にcolaboの事業を支援していた過去があり、その際には「(公金をもらってしまうと)行政から求められる事務作業が煩雑すぎる」という陳情を受け、東京都側にもっと柔軟な対応ができないのか問い合わせたこともあります。 その私の対応が、結果として今日明らかになった公金の不当使用につながった可能性があり、
以下の文章は、米国シアトル在住のフェミニスト、macska氏によるものである。DVシェルターにおける支援者-被支援者の権力の不均衡について書かれている。 DVシェルターという閉鎖空間そのものが、暴力的なパートナー間の関係とよく似た「権力と支配の構図」−−支援者団体ではDVのことをよくこう表現する−−を再生産してしまっている。(中略) 規則や権力の濫用についていかに被害者が不満を持っても、声を挙げられるような制度的環境が存在しない。また、「管理する側」と「管理される側」のあいだに本来の意味でのカウンセリングが成り立たないことは明らかなのに、シェルターにおいてそれは普通に行なわれている。 マツウラマムコ氏が「『二次被害』は終わらない 『支援者』による被害者への暴力」(女性学年報 第二六号)で書いたような、支援者と被害者との権力的関係は、DVシェルターに限った話ではないし、どのような制度を作った
colaboの話で連日ここも盛り上がっているが、ぶっちゃけ大半はどっちもしょーもないが若年女性が救われなくなるのは困るなぁぐらいの感覚だろう。 DV被害者女性などが駆け込む場所としてシェルターと称するアパートが事業として回されており、生活保護で支払える家賃で住めて画期的と言っているがこのやり方は人権先進国ではとうに通り過ぎて問題点すら明らかにされている。 それは保護される側とする側の間にどうしようもなく権利勾配が発生してしまうので、生殺与奪の権利を奪われた入居者が "自らの意志で" 辺野古基地建設反対デモに参加させられてしまったり、怪しい宗教に入信したり様々である。 日本でも古くから縁切り寺とかあったし、欧米でも教会などの宗教施設がシェルターの役割を果たしてきたのだが、宗教関係者も権力勾配で力を持ってしまうと無意識に良からぬ事をやってしまうのは想像に難くなく、牧師が未成年を…という例は珍し
私は女性支援団体の問題をしっかり追っているわけではないし、あまり踏み込んだことを言うとさまざまリスクがありそうなので言わない。その上で読んでほしいんだけど、ここ最近はてなに対する違和感がある。明らかに女性支援団体への批判が多くて、意見が偏っていることだ。 はてなは過去も色んな問題に対してああだこうだと侃侃諤諤の議論をしてきたと思っているけど、その大半では賛成派と反対派で議論が分かれていたと感じる。ところが、今回の女性支援団体に対する叩きは異常で、ブックマークのコメントを見てもほとんど一方的にリンチしているように感じる。 私は女性支援団体がどんな問題を起こしたのかは知らないけど、監査請求が入っているなら詳細はそこで明らかになるので、今ここで女性支援団体を悪者と決めつけて叩くのは明らかにおかしいと思う。少なくとも、結果が出るまでは下手なことを言わずに事態を静観しておくべきだし、もし過去のはてな
女性活躍推進(じょせいかつやくすいしん)とは、働く場面で活躍したいという希望を持つすべての女性が、その個性と能力を十分に発揮できる社会を実現するための一連の施策のことである。第2次安倍政権下における最重要施策の一であり、安倍晋三首相は「すべての女性が輝く社会づくり」を唱えた。その基本法は、2015年(平成27年)9月4日公布、同日施行の女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)である。 施策の背景[編集] 女性活躍推進が掲げられるまでの施策としては、1985年(昭和60年)に男女雇用機会均等法、1991年(平成3年)に育児休業法(現在の育児介護休業法)、2003年(平成15年)に次世代育成支援対策推進法が制定され、仕事と家庭の「両立支援」、雇用管理における男女の「均等推進」が推し進められてきた。また、2003年6月に「社会のあらゆる分野において、2020年までに指導的地
地方旧帝大理系学部卒 → そのままその地方の大企業に就職したワイ女(20代)気づいた。 女に学歴はいらないです。 うちの会社は学歴大好きな会社なので、 上層部は大卒まみれ。 とくに私の大学の人はごろごろいる。 つまり、私は昇進できなければ、 「××さんって、××大学出てるのに昇進できてないの?」と、心ないことを言われ続けるのだ。 田舎だしね。 昇進するには? 結婚せず、もしくは、結婚しても子供を持たずに モリモリ仕事を頑張るのが1番良いと思う。 しかし? ①結婚しないで仕事を頑張る 「女なんだからさ、仕事だけできてもね」 「結婚しないの?賞味期限切れるよ?」 「頭いい女はちょっとね〜」 など言われる。田舎だしね(2回目)。 ②結婚して子供を持たない 「子供作らないの?なんで?」 「子供かわいいよ?」 と言われる。結婚相手の親にも言われる。 めんどくせー。 といった感じでまあ面倒なことが予想
先日、息子の生活指導の先生に会ってきた。息子はフランスの高校1年生。遅刻することが多く、点呼に間に合わないので欠席扱いになったり、先生によっては遅刻者は教室にさえ入れてもらえないため、必然的に欠席となる。届けのない欠席日数が多すぎると、面談の要請があったのだ。 息子のだらしなさは私の責任でもある 息子の欠席扱いは、とくに昨年の12月に集中していた。私が年末の報道番組に出演するため、1カ月近く単身帰国していた時期だ。年末恒例のこの番組は6時間半に亘る生放送なのだけれど、事前に番組宣伝の収録や打ち合わせがあるため、最低でも放送日の2週間前には日本にいなければならない。今回はコロナ禍で帰国後2週間の自主隔離もあったから、日本滞在は例外的に1カ月にも及んでしまったのだ。
シャドウワーク(shadow work)とは、イヴァン・イリイチの造語で、専業主婦などの家事労働など報酬を受けない仕事だが、しかし誰かが賃労働をすることのできる生活の基盤を維持するために不可欠なもの。妊娠出産、子育てなどの再生産労働をこれに含ませる。鶴見和子はこれを「影法師の仕事」と訳したことがある。本来は消費社会化を支える隠された労働という意味合いで唱えられた[1]。 近年では一條和生らや日本能率協会、ベネッセなど無報酬労働を推奨する文脈で用いられ始めている[2][3]。 また、出産・子育て・教育をする生活(生命の継承・発展)を人間活動の中心と捉え、その生活および社会を支える賃金労働の側を「シャドウ・ワーク」とする視点もある(女王蜂と働き蜂理論)。 参考文献[編集] イヴァン・イリイチ『シャドウ・ワーク 生活のあり方を問う』岩波書店・モダンクラシックス(2005年) 96/09/10 第
マルクス主義フェミニズム(マルクスしゅぎフェミニズム)とは、資本主義(資本制[1])や私有財産において女性がいかに抑圧されているのかを研究し説明することを目的としたフェミニズムの一派である。マルクス主義フェミニズムとは、「マルクス主義者の視点から見たフェミニズム(社会主義婦人解放論)」ではなく、「マルクス主義をフェミニズムで修正したフェミニズム」とされている。そのため、マルクスの資本論など著書には労働者階級の中にいる女性労働者への考えが欠けている点などについては批判している[2]。マルクス主義フェミニストらは、マルクス主義のこのような点だけでなく、ラディカル・フェミニズムを批判し、リベラル・フェミニズムを強く批判している。そして、近代の女性への抑圧は有罪であり、「(その原因である)資本主義経済を抜本的に改革しない限り、女性は自由を手にすることがない」と主張している。日本では代表的なマルクス
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