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qiitaに関するnabinnoのブックマーク (14,679)

  • decimal型(十進小数)に夢を見ている輩が多すぎる - Qiita

    みたいなのが挙げられます。これが話題になった時にSNSで見かける言説が「十進小数 (decimal) 型ならこういう問題はない」です。 ですが、decimal型は十進小数を正確に表現できるという話でしかなく、全ての実数を正確に表現できるわけではありません。例えば、 1.0 / 3.0 * 3.0 の計算を考えてみましょう。数学的には、これはちょうど 1.0 になるはずです。 C#の場合 C#には標準の decimal 型があります。これで 1.0 / 3.0 * 3.0 を計算してみましょう。

    decimal型(十進小数)に夢を見ている輩が多すぎる - Qiita
  • 静的コード分析ツールSonarQubeってこんなに簡単に使えるようになってたのか、の話 - Qiita

    はじめに 数年ぶりにSonarQubeを触ってみたくなり、試したところかなり簡単だったので、その感覚を残したく記事化してみました。 SonarQubeとは SonarSourceのプロダクトの一つであり、コード品質、コードセキュリティのチェックを実施するツールです。 さまざまな使い方ができるのだと思いますが、簡単に使うためにはJenkinsなどのツールと同じようにSonarQube用のサーバーとして1プロセス立ち上げ、その中でチェックと、チェック結果を確認・参照することができます。 今回やりたいこと MavenでビルドしているJavaプロジェクトに対して、ソースコードの品質が不安なので第三者チェックしてほしいと思うことがあると思います。その際に頼めるレビューアーがいないので最低限確認するためにツールにレビューをお任せしたい、ということがやりたいことです。 JenkinsのようなCI環境も手

    静的コード分析ツールSonarQubeってこんなに簡単に使えるようになってたのか、の話 - Qiita
  • 【アンケートなんてするな】効果検証のためのアンケート分析本10冊読んだので書評書く。 - Qiita

    アンケート(questionnaire)って多数決とるものだと思ってました。(小並感) アンケート調査して、そこからエビデンスになるものを見つけて、意思決定に使う。というところまでやりたいと考えた時に、「とりあえず多数決とりました」ってだけではあまりにもパンチ(説得力)が弱すぎると思って勉強し始めたのが始まりでした。 勉強してみるとアンケートって 質問文の聞き方だけで回答が偏る 質問で聞いたことしか収集できない 集めたいように設計することもできる などなど気にするべきところがたくさんありました。 中にはこのような注意点を「知らないor知っていて政治的に利用」する事に対して(正しく使えないなら)アンケートなんてするなと書いてあるもありました。 アンケートはPDCAのどの段階でも使うことができ、(結果に対応する因果に当たる)ユーザーの気持ち部分を定量化できるので、使いこなせるとかなり役立つデ

    【アンケートなんてするな】効果検証のためのアンケート分析本10冊読んだので書評書く。 - Qiita
  • Aurora のスナップショット(デフォルトKMSキーで暗号化されてる)を別アカウントに共有する 1 - Qiita

    弊社では会社全体で1つのアカウントを共有していましたが「管理が面倒!どの部署がどれを使っているのかさっぱり分からん!」という苦情が増えてきたため、部署ごとにアカウントを分ける事になり Aurora 移行の作業を振られたため手順をまとめました。 AWS マニュアルを確認 マニュアル見てると手動スナップショットを共有するだけっぽいので簡単だな!と思っていましたが当然そんなに上手く行かず…デフォルトKMSキーで暗号化されていたため、別アカウントへの共有が不可になっていました。あと KMS キーも別途発行して別アカウントに共有しておく必要があるっぽい。 デフォルトの Amazon RDS 暗号化キーを使用しない、暗号化された手動スナップショットは共有できます。ただし、まず AWS Key Management Service (AWS KMS) キーを、スナップショットを共有するアカウントと共有す

    Aurora のスナップショット(デフォルトKMSキーで暗号化されてる)を別アカウントに共有する 1 - Qiita
  • MySQL 5.7 から 8.0 にしたらテストが激遅になった - Qiita

    この記事は、株式会社カオナビ Advent Calendar 2023 の3日目です。 はじめに 株式会社カオナビの高橋(@kunit)です。 今回は MySQL バージョンアップ(5.7 -> 8.0) で起きた問題とそれに対してどのように対処したのかを書いていこうと思います。 何が起きたのか MySQL 5.7 から 8.0 にバージョンアップをするにあたって、CI およびローカル環境でテストができるように MySQL 8.0 のイメージを作成し、それをつかって各機能の担当者にテストを開始してもらっていたのですが、以下のような事が起きました。 接続を MySQL 5.7 から 8.0 に切り替えただけでテストの時間が3倍くらいかかるようになった そこを変更するだけで3倍遅くなるってやばいぞということで報告してくれた担当者と同じテストを自分でも実施してみると再現性があり、それが以下のどの

    MySQL 5.7 から 8.0 にしたらテストが激遅になった - Qiita
  • 位置情報系RubiestがMySQLを5.7から8.0にした話 - Qiita

    静岡市でWeb開発しているkazuomatzです。 以前、こちらの記事で、Rails + MySQL で位置情報を扱う時に標準だったライブラリ activerecord-mysql2spatial-adapterについて書きました。 ライブラリの開発が止まってしまい、新しいRailsのバージョンに更新しようとすると対応されていないので、リポジトリをforkして、Rails6.0で何とか動かした話です。 今年、AWSのRDSのMySQL5.7系のサポートの終了がアナウンスされました。2024年2月以降、RDSでMySQL5.7を利用し続けるには、有償の延長サポートに入る必要があります。 というわけで今年は、MySQL5.7で稼働しているシステムをMySQL8に更新するお仕事が数件ありました(2023年12月現在、まだまだ絶賛実施中です)。 当然、MySQL5.7とMySQL8.0に移行するに

    位置情報系RubiestがMySQLを5.7から8.0にした話 - Qiita
  • AWS Amazon RDSのバージョンアップにBlue/Greenデプロイ機能を使ってみた - Qiita

    内容 RDS AuroraMySQLのバージョンをAurora2(MySQL5.7) ⇒ Aurora3(MySQL8.0)にアップデートする際、先日のre:Invent 2022で発表された「RDSのBlue/Greenデプロイ」という新しい機能を使用してみました。 今回その手順と、詰まったポイントをまとめていきたいと思います。 添付画像の網掛けが多い点はご容赦ください。 目次 Blue/Greenデプロイの概要 手順 スナップショットを取得 Blue/Greenデプロイの作成 GreenのDBに変更を加える 変更を加えたgreenのdbをテスト GreenをBlueに切り替え 完了 後始末 トラブルシューティング Blue/Greenデプロイの概要 Blue/Greenデプロイとは 現在運用中の環境をBlueとして、レプリケーションしたステージング環境(Green環境)を用意します。

    AWS Amazon RDSのバージョンアップにBlue/Greenデプロイ機能を使ってみた - Qiita
  • 戦略的EOL対応フレームワーク - Qiita

    何を書いた記事か こんにちは。 みなさん、自分たちのシステムで使ってる製品・サービスの寿命(EOL)管理してますか? 大抵の場合気づいたころにはEOL迎えてたものが大量にあって何から手をつけたら・・という状態になっているのではないかと思います。 僕もそうだったので、今回大量の寿命切れに直面したときにどのように対応していくか、自分なりに考えたことをまとめていきます。 なぜEOL対応するのか そもそもEOLとは そのそも、EOLって何でしょうか。 EOLとは「End of Life」のことで、読んで字の如く、「寿命切れ」です。 (似た言葉にEOSやEOSLがありますが、ここではだいたい同じ意味として、代表的なEOLに記載を統一します。) じゃあなんの寿命切れか、と言われたら、いろいろです。 システムを構成するのに、全て自分たちで1からフルスクラッチで作ることは現代においてありえなくて、何かしら

    戦略的EOL対応フレームワーク - Qiita
  • サーバーレスアプリケーションの最も危険なリスク12選 - Qiita

    2020/3/14 追記 昨年、PureSec も加盟している Cloud Security Alliance の Israel Chapter から、The 12 Most Critical Risks for Serverless Applications 2019 が公開されました。 ※記事の公開時点で既に TOP12 が最新でした・・・ 記事で記載している既存の TOP 10 の内容に大きな変更はなさそうですが(SAS-9 は Serverless Business Logic Manipulation に改題)、新たに追加された SAS-11、SAS-12 について文に追記します。 既存の文章にも差分があるようですので、正確な内容は原文をご参照ください。 追記はここまで イスラエルのセキュリティスタートアップ PureSec による The Ten Most Critica

    サーバーレスアプリケーションの最も危険なリスク12選 - Qiita
  • なぜsortコマンドはuniq機能を含んでいるのか?(Unix哲学はどこ行った!?) - Qiita

    Unix 哲学的に考えれば、行を並び替える sort コマンドと重複行を取り除く uniq コマンドは別のコマンドであるべきなように思えます。しかし sort コマンドには -u オプションとして uniq コマンドに相当する機能が組み込まれています。なぜそうなっている(そうなってしまった)のかを「ソフトウェア作法(さくほう)」を参照しながらこの記事で明らかにしたいと思います。 関連記事 Unix哲学「一つのことをうまくやる」は単機能のコマンドを作ることではない 「誰」がuniq機能をsortコマンドに組み込んだ!? 熱烈的な Unix 哲学の信者は「どうせ Unix 哲学を理解しない GNU が便利だと思ってオプションを追加したのだろう」と考えるかもしれません。しかし uniq 機能が組み込まれたのは Version 7 Unix、つまり Unix の開発者が組み込んだのです。これは 1

    なぜsortコマンドはuniq機能を含んでいるのか?(Unix哲学はどこ行った!?) - Qiita
  • Amazon Bedrockを使ってClaudeを業務利用したい! - Qiita

    Anthropic Claude Advent Calendar 2023 の 13日目の記事です。 業務でLLMを活用したい LLMってすごく便利ですよね! できることなら、業務に使って生産性を爆上げしたいですよね! LLMのサービスを使いたいけど、社外サービスの業務利用が制限されていたり、利用申請が大変だったりする会社も多いのではないでしょうか? この記事を読んでいる方の中に、「既にAWSの社内申請は通っていて、AWSは比較的自由に使える」という方はいませんか?その方に朗報です! AWSで簡単にLLMチャットアプリを構築するアセットをご紹介します! bedrock-claude-chat AWSサービスだけで、LLMチャットが実現できるbedrock-claude-chatを開発したので、そちらをご紹介します!(日語マニュアルはこちら) こちらは、GitHubaws-samples

    Amazon Bedrockを使ってClaudeを業務利用したい! - Qiita
  • 話題のローコードツール「Dify」で生成AIアプリを作ってみよう! - Qiita

    Difyって何? 少し前から話題の、プログラミングなしで生成AIアプリケーションを開発できるOSSです。 「Dify すごい」 でSNSを検索すると、驚き屋さんがみんな驚いています。このゴールデンウィークはAmazon BedrockとDifyの話題でもちきりでしたね。 元々は「GPTビルダーのOSS版ね。はい解散」という感じだったのですが、最近追加された「ワークフロー」機能がすごく便利のようです。 ちょっとしたアプリなら、ローコードで簡単に作れてしまうとのこと。 最近は自分でPCやサーバー準備して動かさなくても、SaaS版が公式から準備されたようです。無料プランもあります。 やってみた サインアップ 公式サイト右上の「Get Started」からサインアップします。 GitHub連携すると、いきなり開発画面に辿り着きました!いいUX。 「(いち?)から作成」よりワークフローを作ってみまし

    話題のローコードツール「Dify」で生成AIアプリを作ってみよう! - Qiita
  • AWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル更新時の記録 - Qiita

    C01との大きな変更点として、第4分野だった「コスト管理」がなくなり、代わりに「複雑な組織に対応するソリューションの設計」の割合が上がっています。その他も分野の呼び方が変わったり少しずつ割合が変更されたりしています。 ※2024/01時点の最新バージョン(Ver.1.1)のものです。 バージョンアップで範囲等は変更されるので、受験時は公式サイトで確認してください。 AWS Certified Solutions Architect - Professional 認定 勉強開始前の状態 AWSで動いているアプリの開発/運用の業務を6年程度、現在も継続中。 AWS認定は昨年までに12個取得済み。前回のSAP(C01)受験から約3年。 AWS認定ソリューションアーキテクトを受験した時の話 AWS認定デベロッパーアソシエイトを受験した時の話 AWS認定SysOpsアドミニストレーターアソシエイトを

    AWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル更新時の記録 - Qiita
  • AWS Glue Flexオプションについて - Qiita

    AWS Glue Flexオプション AWS Glueでは2022/08/09にFlexタイプのジョブ実行モードというのが追加されました。 FlexタイプのジョブはEC2のスポットインスタンスのような非占有型のコンピュートキャパシティ上で動作します。 そのため、リソースの使用状況に応じてジョブの開始に時間がかかる場合などがありますが、その分コスト的には通常のジョブに比べ安価になっています。 テスト用途のジョブや実行時間の制約の緩い夜間のバッチジョブなどでコストを安価に抑えながらジョブを実行できるオプションになります。 Flexオプションのコスト 2022年11月現在、東京リージョンではFlexオプションは通常のジョブに比べ最大34%のコスト削減効果があります。 通常 Flex Flexオプションの特徴 FlexオプションはGlue 3.0またはそれ以降のバージョンのETLジョブで利用可能で

    AWS Glue Flexオプションについて - Qiita
  • Amazon EMRを整理してみた - Qiita

    背景・目的 Amazon ERMは使用したことありますが、どのような機能があるか仕様など細かいところを把握してないため整理します。 まとめ 以下の特徴があります。 ビッグデータアプリケーション、PBスケールのデータ分析をオンプレの半分以下のコストで高速に実行できます。 カスタマイズされたEC2クラスタ、EKS、Outposts、EMR Serverlessで実行するオプションを備えた、最新のOSSフレームワークを使用してアプリケーションを構築する。 パフォーマンスが最適化されたOSSのAPI五感バージョンでSpark、Hive、Prestoを使用してインサイトを導き出すまでかかる時間を最大2倍高速 EMR NotebooksとEMR Studioの使い慣れたOSSを使用してアプリケーションを簡単に開發、視覚化、デバッグできる。 下記のユースケースで利用できます。 ビッグデータ分析 スケーラ

    Amazon EMRを整理してみた - Qiita
  • 【作業効率化】4年目エンジニアが「使わなくなった」アプリを供養する - Qiita

    はじめに よくQiitaでおすすめアプリとかの記事を見かけますが 逆に使わなくなったアプリの紹介記事ってなくね? と思い今その勢いで記事を書き進めています。需要があるかはしーらないっ。 記事では、今年で4年目のエンジニアが作業効率を追い求める中で淘汰されていったアプリたちを紹介します。 ちなみに当方Macユーザです。 エディタ Visual Studio Code 3年目くらいまでは結構使ってました。 settings.jsonやkeybindings.jsonをdotfilesで管理してみたいなこともするくらいには使ってました。 が、何かのタイミングでvimに興味を持ち、vimを使いはじめてから徐々に使わなくなってゆきました。 vimに興味を持った最初の頃はVSCの拡張でvimがあったので、それを使ってました。 VSCでvimの操作を再現できる拡張です。 しかし vimと言えば学習コ

    【作業効率化】4年目エンジニアが「使わなくなった」アプリを供養する - Qiita
    nabinno
    nabinno 2024/04/29
    そう、最初からCUIで環境を整えていればよいのだよね。そんなあなたにお薦めなのがEmacs。
  • AWS Glueとは何か? - Qiita

    こいつに入門します。 一言でいうと… マネージドETLサービスです。 ETLとは「Extract/Transform/Load」の略で、分析用に様々なデータを集める際に発生する「取り出す/変換する/取り込む」というプロセスを表しています。 Glueとは「糊」のことで、ETLにおいてAWSのリソースとリソースを繋ぐことの比喩になっているようです。 ※ややこしいですがDevOps Guruというサービスも最近出現しています。このGuruは「賢者」を表す別単語で、機械学習を活用した賢いサービスを比喩しているものと思われます。 Glueの概念図 データソースから取り込んだデータをETLジョブで加工し、ターゲットに格納して分析などに利用します。 Glueのコンポーネント データカタログ ETL処理をしたいデータのメタデータを管理するもの。元データ(データソース)からGlueのクローラーで抽出してきた

    AWS Glueとは何か? - Qiita
  • AWS Glue Data Catalog を理解する - Qiita

    AWS Glue Data Catalog を理解するために 初めてクラウドサービスを使用する&初めてAWS Glue で ETL 処理のジョブを作って色々やってみようとするとき、不意に登場するのが AWS Glue Data Catalog ではないだろうか。 「何のために Data Catalog は存在するのだ?」 「Data Catalog はなくても ETL できるんじゃないの?」 こんな思いをした皆さんにこの記事が参考になれば幸いです。 来はより詳細な Data Catalog技術記事を紹介しようと思いましたが、今回は「Data Catalog は重要なのね」と理解することがゴールになります。また、ただのツール説明ではなく、データエンジニアリングやデータ基盤を構築するデータエンジニアとしての視点を交えて書いてみました。 とりあえず AWS Glue Data Catalo

    AWS Glue Data Catalog を理解する - Qiita
  • 【Python】S3にアップロードされたCSVファイルをAWS LambdaでJSONファイルに変換する - Qiita

    記事で目指す構成 S3にCSVファイルをアップロード → Lambda起動 → JSONファイルに変換 使用技術 言語: Python 3.8 AWS: S3、Lambda 下準備 まず最初にIAMユーザーやIAMロール、S3バケットなどの準備を行います。 IAMユーザーを作成 今回はAWS CLIを使って作業していくので、専用のIAMユーザーを作成します。 「IAM」→「ユーザー」→「ユーザーを追加」 ユーザー名: 任意 アクセスの種類: 「プログラムによるアクセス」にチェック 今回はS3バケットの作成、ファイルのアップロードや削除などS3に関する基的な動作を行いたいので「AmazonS3FullAccess」ポリシーをアタッチしておきます。 作成完了すると アクセスキーID シークレットアクセスキー の2つが発行されるのでメモに控えておきましょう。 $ aws configure

    【Python】S3にアップロードされたCSVファイルをAWS LambdaでJSONファイルに変換する - Qiita
  • AWS Step Functionsでサーバレスなデータパイプラインを作った話 - Qiita

    こちらはAWS for Games Advent Calendar 2022 13日目の記事です。 はじめに 私は普段UBISOFT OSAKAでサーバーエンジニアとして働いています。 UBISOFT OSAKAではRocksmith+というギター学習ツールを開発しています。 私自身これまでギターを触ったことはありませんでしたが、入社をきっかけにRocksmith+でギターの練習を始めました。 練習のメニューが充実しており、初心者から上級者まで楽しめる内容になっています。 残念なのは今のところ日ではプレイできないところでしょうか… ただいま(執筆時点)日でのリリースは準備中です。 Rocksmith+の紹介はさておき、データパイプラインのお話です。 ゲームで楽曲が使われるまで大まかな流れは次の通りです。 ライセンサーから(楽曲の権利を持つ企業)から楽曲のメタ情報(タイトルやアーティスト

    AWS Step Functionsでサーバレスなデータパイプラインを作った話 - Qiita