ファンの皆様のあつい御要望をうけながらも、オリジナルグッズが無かった人形美術館なんですが、開館一周年を機にやっと、…やっとオリジナルグッズが発売されましたヽ(^。^)ノ 今回発売になったのは長野県産の木曽ヒノキを使った、栞とハガキで人形たちのシルエットが入っています。 登場している人物は劉備、関羽、張飛、曹操、典韋、献帝、呂布、董卓、貂蟬、周瑜の10人。 あれっ、大切な方が、孔明先生がいない!!! そうなんです、今回のグッズはシルエットなので影にしても分かりやすい特長的な人をセレクトしたそうで今回は孔明先生はいらっしゃらないのです。 献帝や典韋に負けちゃうなんて…(;_;) 一応人形美術館のロゴの所には小さくいらっしゃるのですが、少し寂しいですね。 まあ今回の寂しさは、入口の木目込み孔明先生で癒していただいて、孔明先生に関しては次回のグッズに期待しましょうね(*^_^*) でも、流石にシル
予定では12:35からと15:15からの2回公演でしたが、雨が小降りのために時間よりも早めにスタート。1回目は12時。2回目は14時からのスタートとなりました。ステージは、市役所前のちょっと高くなった踊り場(?)みたいなところで、特にマット等は敷いておらず、固い地面でのステージとなっていました。2回目のステージでは直前まで雨が降っていたため滑りやすかったと思いますが*1、みんなきちんと大きく激しいダンスをしていてさすがです。セットリストは以下。1ステージ30分コースでした!! 嬉しすぎる!! 例によって、メンバーについては、特に新しい人たちについては、ちょっと自信がないですので参考程度に留めてくださいね。中山瞳ちゃんでいいよねえ??? 1.「ダンスナンバー1」(田中彩友美、石丸雅理、岩橋那奈、八木裕紀乃、鷲尾美紀、矢野樹里 → 八木裕紀乃、鷲尾美紀) 2.「JUMP & STOMP」(F:
2023年05月(19) 2023年04月(30) 2023年03月(31) 2023年02月(28) 2023年01月(30) 2022年12月(30) 2022年11月(30) 2022年10月(31) 2022年09月(30) 2022年08月(31) 2022年07月(31) 2022年06月(30) 2022年05月(31) 2022年04月(30) 2022年03月(31) 2022年02月(28) 2022年01月(31) 2021年12月(31) 2021年11月(30) 2021年10月(31) 2021年09月(30) 2021年08月(31) 2021年07月(31) 2021年06月(30) 2021年05月(31) 2021年04月(30) 2021年03月(31) 2021年02月(28) 2021年01月(31) 2020年12月(31) 2020年11月(3
→水にはうるさいと言う長谷川さん。 →自分の山荘の水も井戸水だそうです。 →水には結晶があって、話しかけることで結晶が変化し、水自体が美味しくなるそうです。 →そこで、日本の名水と呼ばれる水と普通の水道水での結晶の違いと音楽を聴かせる事で結晶が変化するのか実験してみました! →まずは、名水百選に選ばれている山梨県忍野村の「忍野八海の水」と奈良県天川村の「ごろごろ水」を取りに行ってきました! →「忍野八海の水」は富士山の雪どけ水が80年の歳月をかけてろ過された水だそうです。 →「ごろごろ水」は鍾乳洞(しょうにゅうどう)の中を水が流れてごろごろ鳴る事から「ごろごろ水」と名付けられたそうです。 →案内してくれたのは洞川財産区の増谷さん。 →早速、この2つの水と水道水を結晶の専門家の方に実験して頂きました! →実験をしてくれたのはOFFICE MASARU EMOTOの研究所の江
⇒勉強、学ぶ - naoyaのはてなダイアリー 空間は連続ではない。空間を細かく細かく区切っていくと、これ以上細かくできない、という単位になる。時間と空間は区別されない。従って、時間は連続ではない。計算機は人が感知できないスピードで非連続な時間を連続的な時間に見せかける、それとこの世界も同じらしい。近頃の物理学はそんなことまで明らかにした。時間が非連続、そんな見方で見ると、色々なものが違って見える。 模疑っちふう? それはさておき。 「時間は連続ではない」なのか? っていうか、野暮なツッコミ? 「近頃の物理学はそんなことまで明らかにした」というけど、物理学というのはこれこれのモデルを立てて(それを数学的にモデルにして)、それが我々の宇宙にどの程度合致しているかテストして、そのテスト結果と限界をもって了解とすることで、そのモデルを理解像とすることなので、物理学で「そんなことまで明らかにした」
進行中の金融危機に関して、先日のG7で金融安定化フォーラム(FSF)のレポート(抄訳はこちら)が採用され、ステートメントでも明確な形で色々な対策が打ち出されておりました。とりわけ、証券化商品のより詳細な内容やオフバランスシートの状況も含めた開示へと向かうことが明示されています。まあこのステートメントを見たときから背筋に冷たいものが走ったわけですが、悪い予感は見事に的中し、ぎょーかいでも2008年3月期からの新たなディスクロージャーが必要とされることになり、これもまた後出しで余計な作業が増える、という結果に(涙)。最近多いですねぇ、こういう後だしと強引なルール変更が。ま、仕方ない部分もありますが。 ディスクロージャーそのものには大いに賛成するところでありますが、おそらくアメリカでここまで酷い融資慣行と殆ど詐欺に近い証券化商品の販売がなかりせば、さらにいえば、あそこまで無神経な世界情勢への取り
http://www.shochiku.co.jp/play/others/080405/highlight.html 日生劇場って初めて入ったけど、ガウディっぽいというか洞窟っぽいというか、面白いね。舞台が回転舞台なのもへーって感じ。まあそれは置いといて。 市川亀治郎が晴信と勘助の二役をやった風林火山を見てきました。パンフに書いてあるには公式にNHK大河のスピンオフってことでいいみたいよ。休憩挟んで3時間ちょっとあったかな。 亀治郎とサニー千葉以外も馬場信春と武田信繁・信廉の武田兄弟は大河オリジナルキャストだし駒井は橋本じゅんでビックリ。(事前にキャストくらい確かめとけって‥‥)あと音楽は全部NHK大河のやつ使ってた。 それはともかくだけど、もっと真面目な舞台かと思ってたら半分くらいギャグだった(笑)ギャグがいろんなとこにちりばめられてたよ。もちろん、駒井の橋本さん中心にいろいろかき回し
想像以上! やっとこさDVDやBDの入った箱を開封したので、とりあえずPS3で今回のテレビの最大の目的である1080/24p再生を確認してみました。 先ずPZ80の画面設定内にある24pダイレクト入力の設定を96Hz変更。デフォルトだと60Hzのままなので、それだと今までどおりの2-3プルダウンになってしまうはずです。(これって一般的に使う人は絶対に変更しないよなあ) 観ている途中に変更したのですが、これが驚くほど緻密になるので正直驚きました。 本や何かで読んでいても、実際は「パっと観で変わるもんかねえ」と懐疑的だったのですが、やはり24フレームの恩恵は素晴らしいです。本来フィルムがもっている1秒間24フレームをキチンと再現するだけでこれだけ変わるのかと驚いてしまいました。最初は1080pの細密さと混同しているのかもと思ったのですが、切り替える前と後では明らかに違うので間違いないです。 機
今朝の「題名のない音楽会」。青島広志の言っていることは、極端なのにしっかりと伝えたいことを捕まえている。「知って欲しい!」というパッションが溢れそうだ。この人のこういうところに惹かれる。それとは対照的に佐渡裕の言うことは、まず見当外れだし、自分を物識りで恰好良く見せようという意図が見え隠れする。こまめに音楽用語を織り混ぜようとする。「即興みたいに」、「シンコペーション」、「アップ」。そしてそれ以外の佐渡裕が言っている意味を拾っていくと、「元気よく」「盛り上げて」「良くなった」「運命的な」「残酷に」という陳腐なものばかりだ。佐渡裕でなくてはならない理由も、この人の魅力も何もない。楽句を歌う時も、フレージングを伝えるためではない。歌えるんだという事実をただ観客に伝えるためだ。それに佐渡裕はいつからこの体躯を無駄に使うようになってしまったのだろう? 佐渡裕のあんな力のない指揮を、僕は泣きたくなる
岩井七世ちゃん。8年間お疲れさまでした☆ 七世ちゃんとは同じ事務所でなんと同期だということが先週発覚し、びっくりだね~なんて話をしていたばかり。今まで同じ仕事はあまりなかったのだけど、七世ちゃんの記念すべき最後の作品(たとえばどこでもない空の下でというDVD作品です)に一緒に関われて良かったなかなぁ~と思ってます。 先週の日曜日(今週というのかな?)このDVDの発売記念握手会が実は最後の仕事で、発表が昨日だったから今日までみんなには言えなかったけど、七世ちゃんは最後の握手会をとっても楽しんでいましたよ。その姿を見ていて私もちょっとジーンとしちゃった。 七世ちゃん!新しい世界でも頑張ってね☆でもこれからも仲良くしてね! さてさて。 東京⇔大阪公演間のこのなが~い2週間のお話ね。 今まで培ってきた筋肉が落ちるのを防ぐため出来る限りはしているのですが、やはり体は日々変化を遂げている様子(@_@)
今日CMで見かけたこの子友達(*v艸v*◎) | 足立梨花オフィシャルブログpowered by Ameba、つぐの友達だったんだ。 http://www.irooots.com/blog/tsugumi_shinohara/2008/04/post_253.html 学校が楽しそうでなにより。 七世はこのタイミングでそうなるなら、普通の高校に行けば良かったのに。ま、ちゃんと報告があるのは良い事だよ。放置プレイの挙句、なんて所もあるし。 ルリカがご苦戦のスピンオフ(の前後のCM)に出てるね。 http://www.dai2ntv.jp/p/z/124z/no01_500.html ハムテルが男同士でキスしてるw 涅槃を着メロにしたってケータイ日記で言ってた璃子は触れてないけど、萌と二人で子袋見に行ってたんだね。 http://ameblo.jp/miura-moe/entry-100890
最近Perfumeを好きになった人の中には、自分より前にファンになった人から「今頃飛びついたやつが何を言ってやがる」みたいな心無い言葉をかけられて、悔しい思いをしてる人もいるんじゃないでしょうか。ちくしょう、これからはもっとアンテナを高くして青田刈りをしてやろう、人の知らないユニットにいち早く飛びついて知識を蓄えて、自分がされたように誰かを偉そうな態度で見下したい、スゲー昔からファンだったとかいう小さな事実で優越感を感じたい、と思ってる人もいるかもしれませんね。人にされて嫌だと感じたことを他人にしてやってスッキリしたい。きわめて人間的な、当たり前の気持ちです。 ……なんていう冗談はこのぐらいにして(冗談ですから! くれぐれも!)。人より早くいい音楽を知りたいって気持ちが芽生えたとしても、今は女の子ボーカルのテクノ/ハウス界隈は注目が集まり過ぎてますし、悪い言葉で言えば手垢にまみれているとも
4月9日のBloombergに、「Hedge Funds Come Unstuck on Truth-Twisting, Lies」(「ヘッジファンドはうその牙城か、運用能力の再検討を」)というコラムが載っていました。ご覧になって色々なご感想をお持ちの方も多いかと思いますが、内容はざっくりとこんな感じだったと思います。 >過去10年ちょっとの間、ヘッジファンドは多くの資金を投資家から集め、高い成長を遂げて来た。その理由は、高い成功報酬フィーに強くインセンティブ付けされた優秀な運用担当者が、上げ相場では高いリターンを上げ、下げ相場でも損失を回避する、という分かりやすい「売り文句」のおかげだった。 >しかし実態は、08年の第一四半期には多くの大手ヘッジファンドが破綻し、業界全体のリターンも過去6年で最悪となった。98年に破綻して世界を震撼させたLCTMを率いていたJohn Meriwether
すでに9日から新しい展示に変わっています 今回の展示で新しくなったのは、なんと言っても入口、エントランスです。 そう、ついに…ついに以前からお話していた木目込み孔明先生が登場しているんです!! 川本先生が木目込み人形を作ったのは今回が初めてなんだそうです。 入っての感想は、なんといってもデカイ!! 今までの先生私物の関羽と比べると、その大きさに圧倒されます!!! お顔は…すっ、少し面長かな(*^_^*) なんてその場で見たときは感じたんですが、今写真を見るとそんなには感じないんですよね。 先生の人形の顔のつくりが、当然三国志の頃とは変わってきているので比較しようもないのですが、相変わらずの凛とした涼しげな眼に魅了されますよ♪ もうハイテンションで、前後左右さまざまな角度から撮影してしまいました(^^) お顔をブログに載せようか迷ったのですが、ごめんなさい。 今回だけは皆様ご自身の目で見て確
隠し撮り・ゴミから証拠品、最高裁「違法捜査でない」と初判断(YOMIURI ONLINE。読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080417-OYT1T00659.htm?from=navr 任意捜査の限界についての判例です。 決定文で、 「判例違反をいう点は,所論引用の各判例(最高裁昭和40年(あ)第1187号同44年12月24日大法廷判決・刑集23巻12号1625頁,最高裁昭和59年(あ)第1025号同61年2月14日第二小法廷判決・刑集40巻1号48頁)は,所論のいうように,警察官による人の容ぼう等の撮影が,現に犯罪が行われ又は行われた後間がないと認められる場合のほかは許されないという趣旨まで判示したものではないから,前提を欠き,その余は,憲法違反をいう点を含め,実質は単なる法令違反,事実誤認の主張であって,いずれも刑訴法405
晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…
2008年04月18日21:27 呉智英さん、デタラメな商売はもう終りにしませんか 【断 呉智英】その時代にこれはないぜという産経新聞の記事を先日知りました。 佐々木譲さんの小説『警官の血』に時代背景に合わないおかしな言葉が出てくると編集者や校閲者まで非難し、佐々木さんとやり合いになったみたいです。 この呉さんの指摘は仮に正しい内容だったとしてもずいぶんくだらないツッコミのような気がしますが、さらに輪をかけてそのことごとくが変なんです。 「なんたらかんたら」については佐々木さんのブログで校閲さんが反証を出しているのですが、これは全13巻の小学館『日本国語大辞典』の内容です。大阪では昔から普通に使われていた「なんたらかんたら」を呉さんがご存じなかったということはあり得るとしても、言葉の移り変わりを知るには一番基本的な資料となるこの辞典を調べてないというのは驚きです。とくに人をあげつらうような
2008年04月16日10:52 毎日新聞 論点「なぜ目立つ家族殺人」 以下の文章は、毎日新聞2月15日朝刊の論点「なぜ目立つ家族殺人」に、犯罪学教授の藤本哲也氏、作家の佐木隆三氏の論稿と並べて掲載されたものです。 おふたりのご意見と読み比べるのもまた一興かと思います。藤本氏は昔の家族は犯罪防止効果があったので家族の絆を取り戻すことが大切と仰っております。佐木氏はおじおばを殺すのも尊属殺規定に含まれていたと仰っておりまして、これはずいぶん驚きました。尊属殺人とは直系尊属だけが対象なので、おじおばは違います。興味のある方は図書館ででも読んでみてください。 濃密な関係ほど憎しみ抱く機会増える 付き合い希薄化のなか家族は伝統回帰 少年犯罪データベース主宰・管賀江留郎 戦前は少年の親殺しが多発していました。ぶらぶらしている今でいうニートが、働けと叱られて親を殺したりする事件は珍しくなく、とくに一家
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