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表現に関するlycoliaのブックマーク (2)

  • 強まる「クレカの表現規制」 “アダルトと決済”のこれからはどうなる?

    弊誌で4月23日に報じられた「海外ブランドクレカの成人コンテンツ決済停止、長期化の様相 サービス継続を断念するケースも」などにみられるように、ここ最近になり海外クレジットカードブランドによる成人向けコンテンツへの締め付け強化が目立つようになり、大きな話題になっている。 例えば2024年3月末から4月上旬だけでも下記のような話題が出ており、その前後やニュースで報じられなかったものまでを含めれば、水面下でかなりの動きがあるとみている。 - 突如「ひよこババア」トレンド入り──クレカブランドの要請で「DLsite」が案内した表現変更が話題に - DLsite、American Expressも取り扱い一時停止 利用できるクレカはJCBのみに - Visa/Masterカードの決済停止、成人アニメ老舗ブランドの公式サイトも 筆者は主にクレジットカードを含む金融関係やECなどの小売サービスを普段執

    強まる「クレカの表現規制」 “アダルトと決済”のこれからはどうなる?
    lycolia
    lycolia 2024/05/02
    こういった流れがそう遠くないうちに人権に波及し、日本が国レベルで締め出しを食らうのを回避するために表現規制を強めないかが個人的な懸念
  • 「ギフテッド」は天才児だけではない 『七色ギフテッド!』発売延期が浮き彫りにした本質的な問題 | AERA dot. (アエラドット)

    発売延期となった『七色ギフテッド』の表紙 「ギフテッドの子どもたちへの偏見を助長する作品である」――保護者からの強い抗議を上がった。その後、株式会社KADOKAWA、角川つばさ文庫編集部は、7月12日に発売予定だった『七色ギフテッド! 天才だらけ!? 学校生活はがけっぷち!』(著者・深海ゆずは)について、「事実とは異なる誤解をまねく表現があることがわかりました」と謝罪し、発売を延期した。いったい、何が問題だったのか。取材を進めると、「ギフテッド」という言葉の定義をめぐる難しさがみえてきた。 【写真】IQ154と高知能ゆえ悩むギフテッドの少年 *   *   * コトの発端は6月、KADOKAWAの児童書ポータルサイト「ヨメルバ」で『七色ギフテッド!』の先行連載が始まったことだった。 作品の舞台は、特別な才能を持つ「ギフテッド」たちが集められた超エリート校。そこへなぜか合格してしまった12歳

    「ギフテッド」は天才児だけではない 『七色ギフテッド!』発売延期が浮き彫りにした本質的な問題 | AERA dot. (アエラドット)
    lycolia
    lycolia 2023/07/31
    なんていうかもう創作作品というのは世の明るみに出ないアングラで公表されたほうがいいのではないかと思えてくる。表舞台に表現の自由はもうないんじゃないかな
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