16:10分頃の流会狙いの密談動画を更新。流会狙いを岡沢健二に進言したのは議会運営事務局長であるとの疑惑が。 自民党大阪府連と堀口和弘(維新)の見解を更新。曽呂利邦雄(共産)の見解を更新。 前田佳則・森みどり(民主党・無所属ネット)の見解を更新。
「ばかげた学長選挙はしない」。大阪府と大阪市が協議する府立大(堺市中区)と市立大(大阪市住吉区)の経営統合による新大学構想をめぐり、橋下徹市長は9日の定例会見で、教職員らによる学長選挙を経ずに選考会議で学長を決めることなどを盛り込んだ「新大学案」を公表した。府市と両大学で策定。経営責任者である理事長と教育・研究の責任者である学長を分離し、役割分担を明確にするとしている。 市によると、市立大は理事長と学長が兼務しており、教職員の意向投票が事実上の学長選挙になっている。橋下市長は「構成メンバーがトップを選ぶと組織が成り立たない」と批判し、「理事長と学長の分離は市立大で(先行して)やる。学長選考も見直す」と語った。 新大学案では学長の下に人事委員会を置いて教員人事を一元化することも盛り込まれ、橋下市長は「人事に教授会がしゃしゃり出るというばかげたやり方は認めない」と強調した。 新大学は平成28年
猪木氏「維新伝心、ジェット・シン」行くぞ!ビンタ演説だ “燃える闘魂”アントニオ猪木氏(70)が5日、日本維新の会の石原慎太郎共同代表(80)と国会内などで記者会見を行い、同党から7月の参院選の比例代表で出馬することを正式表明した。「猪木のパフォーマンスをしたい」と、演説などでの闘魂ビンタを予告。石原氏からパフォーマンス容認のお墨付きをもらうなど、猪木ワールド全開だった。 国会内で行われた会見は、猪木氏の、あの掛け声から始まった。「元気ですかぁー!」。すぐ横に座っていた石原氏がビクッとするほどの大声。「イノキの賞味期限が切れないうちに日本のために何かできたらいいと思った。70歳からの旅立ちです」。おなじみの赤いマフラーを身につけ、18年ぶりの国会リングインとなった猪木氏は、そう言って高らかに出馬を正式表明した。 会見は完全に「猪木色」に染められた。「なぜ維新なのか」「維新側からの呼びかけが
■橋下徹・日本維新の会共同代表 自民党とは憲法観の違いをしっかり出していかないといけない。僕らは憲法を使って安全保障と統治機構という国の形を変えるのが軸。自民党の憲法観は僕は危険だと思う。公権力をちょっと強く出しすぎだ。少なくとも僕らの世代以降に自民党の憲法に共感は得られない。自民党は政治家の立場で憲法を論じるが、僕自身は自分が今の立場を辞めた後、市民になった時に公権力はどうあるべきかという視点から考えたい。今の憲法の安全保障の体系はおかしいが、自民党のように公権力を前面に出しすぎるのはちょっと気持ち悪い。(大阪市内で記者団に) 関連記事「憲法を本気で考える時がきた」河村・自民選対委員長(5/11)「維新の改憲論とは一線画す」 みんな・渡辺代表に聞く(4/18)「みんなで憲法の教科書読んだら?」維新・橋下共同代表(4/11)「改憲、連立合意の枠外」山口・公明代表インタビュー(4/11)「
「法的手続きとる」 週刊朝日に橋下氏「ちゃかしている」 日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は6日、週刊朝日が昨年10月に掲載した自身の出自に関する記事について、法的手段で対抗する考えを明らかにした。自身のツイッターに「民事、刑事の法的手続きをとる」と書き込んだ。 週刊朝日出版元の朝日新聞出版は、昨年10月26日号に掲載された連載記事の内容に問題があったことを認め橋下氏に謝罪。当時の社長は引責辞任した。 だが橋下氏は6日のツイッターで、週刊朝日の4月12日号に掲載された自身の最近のテレビ出演に関する記事を批判し「週刊朝日は(自分を)ちゃかしている。重大な人権侵害をやったにもかかわらず、半年やそこらでもう忘れている」と指摘。「こういう週刊誌は性根が腐っている。黙っていたら調子に乗るばかりだ」と怒りをあらわにした。
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