日本のG7の国際メディアセンターにこういうのが置かれていたのですねw日本文化は見ている人を脱力させるとんでもない力があるなw https://t.co/wCPoPEXgcV https://t.co/N5gkmQ7Skg
かつて弁護士として「百人斬り」名誉毀損訴訟などを手がけ、保守派の論客として知られる自民党の稲田朋美政調会長が、産経新聞のインタビューに応じた。詳報は次の通り。 昨年は朝日新聞が慰安婦問題に関する一部記事を取り消して謝罪した。でも、朝日新聞も毎日新聞も、昭和12年の南京攻略戦で旧日本軍の将校2人が、日本刀で「百人斬り」競争を行ったと書いた記事は取り消していません。慰安婦問題の次はこの問題をぜひ訂正してほしい。 百人斬りは東京日日新聞(現毎日新聞)の浅海一男記者の創作記事であり、日本刀を持った将校2人の写真を撮った元同紙カメラマン、佐藤振壽(しんじゅ)さんも「あれは戦意高揚のための記事で、あり得ない話」だと言い続けていた話です。 百人斬りが嘘であることはもう決着がついたと思っていましたが、いまだに中国の抗日記念館で展示されたり、日本の学校で先生がプリントを配って教えたりという状況がある。
先月末に閉幕した東京国際映画祭、物議を醸したのは、そのキャッチコピーだった。 〈ニッポンは、世界中から尊敬されている映画監督の出身国だった。お忘れなく。〉 書店を占拠する愛国本のキャッチコピーと見間違うほどの内向きなスローガンに、映画人を中心に非難が殺到した。 なお、映画祭のオープニングセレモニーには安倍晋三首相も出席し、嵐の5人に囲まれている。出席後に更新された首相官邸のフェイスブックには、「我が国が誇る質の高い日本映画は、日本の文化、魅力を世界に伝える『クールジャパン』の一翼を担う重要なコンテンツです。(中略)映画を通じて、日本に関心を持ち、日本の文化に触れ、日本のファンになってくれる人々が世界中に増えるよう」と、繰り返し「日本」を使う悪文がアップされ、映画祭を国力アピールに使った。要するに、映画監督や俳優の才気には微塵も興味をお持ちでないご様子。となればあのキャッチコピーも、映画祭を
公安庁が「萌えキャラ」パンフ=人材確保へイメチェン 「萌えキャラ」を使った公安調査庁の採用パンフレット 公安調査庁がこのほど、採用パンフレットにアニメの主人公と見まがうような「萌(も)えキャラ」を起用し、話題を呼んでいる。北朝鮮や国際テロの情報収集・分析に当たるお堅いイメージを和らげ、多様な人材確保につなげる狙いだ。 パンフは女性と男性のキャラクターがニュースを伝える形で、同庁の業務や組織、先輩職員からのメッセージなどを紹介する内容。これとは別に、18日から高校生を対象に「公安調査官疑似体験ツアー」も募集。複数の情報を基にリポートを仕上げる分析担当職員の仕事を体験できる。(2014/06/22-14:08)
高校生4人を逮捕、住宅を襲撃…女性の口ふさぎ「金があるのは分かっている」、包丁を見せて暴行し5千円奪う 女性の親族が通報「家の中めちゃくちゃに」 4人は地元の知人同士で16~18歳
アフリカン・フェアのセレモニーで乾杯のあいさつをする稲田朋美クールジャパン戦略担当相=31日午後5時27分、横浜市西区、西畑志朗撮影不思議の国のアリスをイメージしたドレスを着た稲田朋美クールジャパン戦略担当相(右端)を見る安倍晋三首相(左端)=31日午後、横浜市西区、西畑志朗撮影 「メード・イン・ジャパンのドレス、似合っていますか」。稲田朋美クールジャパン戦略担当相(54)が31日、横浜市で開かれたアフリカ開発会議の行事に自称ゴスロリ(ゴシックロリータ)のドレス姿で現れ、日本のファッションを売り込んだ。 「不思議の国のアリスをイメージした」というエメラルドグリーンのドレスは地元・福井県のデザイナーと婦人服メーカーの作品。この日のために17万円で購入したという。記者団から「ゴスロリまでいかないのでは」と突っ込まれると「ちょっと浮いていましたかね」と笑みを浮かべた。 関連記事クモがくれたド
米国のデジタルマーケティングの第一人者デイビッド・ミーマン・スコット。 彼のブログで、世界でもっとも酷いウェブサイトとして、東京オリンピック招致の英語サイトが紹介されてしまっている。彼は、なぜ世界最悪と評価しているのだろうか?本人の翻訳許可をもらったので、紹介したい。 世界最悪の英語ウェブサイト 2020東京招致の英語のサイトがひどい。あまりにひどいので、世界最悪の英語ウェブサイトとしてノミネートしたいと思う。さてどこからいこうか。とにかく全部ひどいからどこから始めてもいいけれど。まずは、コンテンツを見てみよう。 東京2020のビジョンを見てみよう 「東京2020は、ダイナミックなイノベーションとグローバルなインスピレーションを共に実現します。日本人のユニークな価値観やグローバルなトレンドを発信する都市の躍動を試合の力と一体化します。次の世代のために、オリンピックの価値を強化し、磨きをかけ
■稲田朋美・クールジャパン戦略担当相 私もあまりポップカルチャーに詳しくはありませんけれども、この間、ゴスロリ(ゴシックロリータ)のルーツは十二ひとえにあると聞きました。私の政治信条は「伝統と創造」。まさに伝統と創造がゴスロリなんだなと思った次第でございます。私も若者のそういうポップカルチャーを後押しする発信に努めていきたいと思います。(官邸内のポップカルチャーに関する会合で) 関連記事(学びを語る)かわいい お互いほめ合うおまじない 眞部菊実さん(4/24)アジアへ発信 日本のTV番組専門局開局 シンガポール(3/28)秋元康氏らがメンバーに 政府のクールジャパン推進会議(2/26)(乃木坂Choice:秋元真夏)萌えキャラで経済上向くかも(3/19)
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